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2023年5月17日のブックマーク (8件)

  • 箱根山戦争の跡を訪ねる~しらべ旅

    そういえば箱根の海賊船に乗ったことがない。 っていうかなんで海賊船なんだろう? そう思って調べたら箱根山戦争と呼ばれたできごとがあり、それを題材にした小説もあることを知った。 小説以外の資料も集め、すっかり仕上がったところでいよいよ聖地、箱根に行こうと思う。

    箱根山戦争の跡を訪ねる~しらべ旅
  • 成城石井の納豆がふっくらしていてうまい

    数年前、美容室で雑誌を読んでいるときに知った。成城石井はオリジナルの納豆を出しているのだと。 え! あるんだ……! 思わず美容師さんに「今日の帰り道に成城石井に寄ることが決定しました」と伝えたのち、立ち寄ったお店で感激した。 以来すっかりお世話になっている納豆たちへの思いを、あらためて伝えさせてほしい。

    成城石井の納豆がふっくらしていてうまい
  • 業務用押出式製麺機で冷麺を作らせてくれる岩手県盛岡市(行ってかよかった市区町村)

    デイリーポータルZにはファンクラブ「デイリーポータルZをはげます会」があります。 入会すると長文のメルマガ、会員限定のコンテンツをご覧いただけます。 チラ見せはげます会では会員だけが見られるページに載っている記事の一部を転載します。これで興味を持ってもらって入会するようにと願っております。 (はげます会の説明・入会はこちら) 業務用押出式製麺機で冷麺を作らせてくれる岩手県盛岡市 (玉置標) 街に関わる情報を伝えるサイト「SUUMOタウン」で連載をしている。SUUMOなので不動産住宅に関わる内容を書くべきなのだろうが、伊勢うどんべ歩き、妖怪研究家と奈良散歩、昆虫研究家に聞くうまい虫、エミューを室内で飼う楽しさ、インド人に間違えられている南インド料理人など、何を提案してもだいたい通るので、大変懐の深いサイトだなと感心しつつ、ありがたく書かせていただいている。 その取材で昨年の晩秋に訪れ

    業務用押出式製麺機で冷麺を作らせてくれる岩手県盛岡市(行ってかよかった市区町村)
  • 埼玉県八潮市に誕生した「八潮スタン ハラール屋台村」の楽しみ方

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:雪上車に乗って岩盤浴に行きたい(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これがハラール屋台村 八潮スタンだ。 カーナビに案内されて到着したのは、首都高6号線の八潮パーキングエリアからすぐ近くの場所。電車ならTX八潮駅から北に徒歩8分くらいだろうか。 さらに北へ行くと八潮市役所があり、そのあたりが「カラチの空(ファルーダの取材をした店)」などのパキスタン料理店が点在するエリアである。 平屋の大きな建物に「ハラール屋台村 八潮スタン」の文字。一見すると大型アウトドアショップのようでもある。前は何があった場所なのだろうとグーグルマップを開いてみると、酒市場ヤマダ八潮南店が表示された。 日の国旗も掲げているので、無

    埼玉県八潮市に誕生した「八潮スタン ハラール屋台村」の楽しみ方
  • 化けわらじヨーロッパ旅行記 inチェコ、ポーランド

    1ヶ月に渡り、ヨーロッパ旅行に行くことになった。せっかくなので、相棒の妖怪、化けわらじと一緒に行くことにした。果たして、海外ではどんな反応をされるのか? 前回のドイツに引き続き、チェコ、ポーランドの街を歩いて行こう! 想像の3倍くらい観光地なチェコ、プラハ ドイツから鉄道に揺られ、チェコ、プラハにやってきた!! ドールハウスの中にいるみたいな街並み いつどこで動画を撮っても、映画のワンシーンみたいなる!! 街全体が映えスポットのようなプラハ。散歩をするだけでたのしい!! この感じ、何かに似ている……とずっと思っていたのだが、夜になってそれは確信に変わった。 いや、もうディズニーランドでしょ!! 街全体にただよう夢の国感。アトラクションのない、テーマパークである。プラハではこれが日常風景なのか。デフォルトでディズニーランドの街ってあるんだ。 人の量もディズニー感ある 1時間ごとにめっちゃ人だ

    化けわらじヨーロッパ旅行記 inチェコ、ポーランド
    bolivia
    bolivia 2023/05/17
    この素晴らしい記事と月曜のただはしゃいでるだけの老害記事が同じ媒体に掲載されているんだから不思議だよなあ。
  • 犯罪を見逃さない!(デジタルリマスター)

    東京を歩いていると、大きな目のステッカーを時々見ることができる。 これは東京都が配っている防犯用のステッカーで、主に車や街角などに貼られているようだ。 歌舞伎の隈取りをモチーフにしているそのステッカーは、一目見たら忘れることがないくらいのインパクトがある。それはまるで、犯罪に対し鋭い睨みをきかせているようだ。 そう、この目が、犯罪から街を守ってくれているのだ。 ※2008年5月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:潮が引くと現れる800年前

    犯罪を見逃さない!(デジタルリマスター)
  • 子グマ型の日本酒「ポンエペレ」が北海道土産として最高

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツには日人には想像できない、別の豆腐ワールドが存在する > 個人サイト words and pictures 北海道土産にうってつけの「ポンエペレ」 時折北海道に帰省するのだが、いろいろ迷ってしまうのがお土産選びだ。 実家が帯広なので六花亭か柳月のお菓子を買うことが多いのだが、さすがにマンネリ化してきた。 ちなみに柳月の「防風林」はめちゃくちゃおいしい上に軽くて運びやすく、しかも賞味期限が5か月という万能なお土産である。 だが今回、新たな北海道土産を発見したのだ。 釧路駅の売店で一目惚れした「ポンエペレ」という日酒だ。 かわいらしい陶器のクマ!中にはお酒が 300ml 入っている。 お値段は1700円。これはクマの陶器だけでも十分値があるんじゃな

    子グマ型の日本酒「ポンエペレ」が北海道土産として最高
  • メニューに番号がついている店の1番を調べる

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:うどんをべる前に粘土をこねれば手打ち気分

    メニューに番号がついている店の1番を調べる