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ブックマーク / nu-so.hatenablog.com (4)

  • イラスト館(120) 2024年もよろしくお願いします - ヌーソの皿の上

    よろしくお願いします<m(__)m>

    イラスト館(120) 2024年もよろしくお願いします - ヌーソの皿の上
    bolla
    bolla 2024/01/01
    地震の被害があるので、おめでたいとも言っている状態ではないですが、本年もよろしくお願いいたします(*^-^*)
  • 2023年を振り返って - ヌーソの皿の上

    「毎年行っております、今年の当ブログメイン記事を振り返ってみたいと思います。」 「今年はこなれた感ださなかったね。」 「去年、はりえさんにだめだしを受けたので(笑)」 「はじめが肝心だからね。」 「今日は12/31ですって。もう今年も終わりですよ。」 「一年が早いわ。毎年どんどん早く感じるよ。」 「私はそうでもないですよ。いろいろあったもので。」 「年始め早々に母が亡くなり、つい先日にも親戚が亡くなりました。今年は失うものが当に多い一年でした。」 「そうだったね。でもお母さんを亡くしても比較的元気だったよね、ヌーソさん」 「いやー、亡くなるまでの闘病が何より辛かったです。母が苦しそうで。」 「亡くなって悲しいというより、母の苦しむ姿を見なくて済むことで、肩の荷が下りた気持ちがしました。」 「うんうん。大変だったね。」 母が亡くなった後の手続きを記事にしたところ、X上で「参考になった」と感

    bolla
    bolla 2023/12/31
    今年一年、お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします(*^-^*)
  • セカンドチャンス - ヌーソの皿の上

    自殺者 セカンドチャンス なぜセカンドチャンスの間口が狭いのか 最後に 自殺者 多様な生き方が認められ始めた現代日ですが、精神病に苦しんでいる人の数は400万人以上と言われています。 近年生きやすさを求めるため、窮屈な概念にとらわれない生き方が注目され始めたのに、令和4年度の自殺者数も昨年度とほぼ横ばいで2万人を越すレベルにあります。「休みが必要だ」「もっと休養を」などと騒がれていたのに、コロナ禍で比較的休みが取りやすくなったのにも関わらず、その自殺者数は変わりませんでした。それとは逆に、一時は「コロナか経済どちらかで人が死ぬ」とも騒いでいた時期もありましたよね?こうやってコロナの時期を越えて、改めて自殺者数を追ってみても、この問題の根深さが際立つような気がしています。 厚生労働省の統計情報によれば、死亡要因別で見たときに自殺は全体では第7位を占めています 図1 引用:厚生労働省 令和3

    セカンドチャンス - ヌーソの皿の上
    bolla
    bolla 2023/01/30
    セカンドチャンスは必須ですよね。30代も後半になると日本は就職することがひじょうにむずかしくなります。これではある一定の年齢を超えたら最終的に自殺するしかなくなりますよね。悲しい現実です。
  • 「ヌーソの皿の上」の使い方 - ヌーソの皿の上

    元旦の記事なので、今回は当ブログ 「ヌーソの皿の上」の使い方を紹介します。 折角ブログを見に来てくれた方に、「使い方がわからないよ」といわれてしまいまして(-_-;) このサイトの構成 コンテンツ 各ニュース 居酒屋けんざん 最後に このサイトの構成 このサイトは、 毎週火曜日は介護系ニュース。 毎週水曜日はイラスト館。 毎週木曜日は保育・福祉全般ニュース。 毎週土曜日は今週のニュース特集。 そして、毎週日曜日にコンテンツの記事を掲載しています。 コンテンツ まずコンテンツを見たいときには、毎月ラインナップを紹介していますので、主なカテゴリー上部のリンクを押してみてください、今月と先月のラインナップが見れるようになっています。 コンテンツでは、介護・保育・障がいなどの福祉に関わる問題について取り上げております。内容はその月でばらつきがありますが、できるだけ毎月各分野のいろいろな内

    「ヌーソの皿の上」の使い方 - ヌーソの皿の上
    bolla
    bolla 2023/01/02
    明けましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします(*^-^*)
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