よろしくお願いします<m(__)m>
![イラスト館(120) 2024年もよろしくお願いします - ヌーソの皿の上](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/253da6025e99a48ea09d7049f2703a63ddf09416/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnu-so%2F20231207%2F20231207190540.png)
「毎年行っております、今年の当ブログメイン記事を振り返ってみたいと思います。」 「今年はこなれた感ださなかったね。」 「去年、はりえさんにだめだしを受けたので(笑)」 「はじめが肝心だからね。」 「今日は12/31ですって。もう今年も終わりですよ。」 「一年が早いわ。毎年どんどん早く感じるよ。」 「私はそうでもないですよ。いろいろあったもので。」 「年始め早々に母が亡くなり、つい先日にも親戚が亡くなりました。今年は失うものが本当に多い一年でした。」 「そうだったね。でもお母さんを亡くしても比較的元気だったよね、ヌーソさん」 「いやー、亡くなるまでの闘病が何より辛かったです。母が苦しそうで。」 「亡くなって悲しいというより、母の苦しむ姿を見なくて済むことで、肩の荷が下りた気持ちがしました。」 「うんうん。大変だったね。」 母が亡くなった後の手続きを記事にしたところ、X上で「参考になった」と感
自殺者 セカンドチャンス なぜセカンドチャンスの間口が狭いのか 最後に 自殺者 多様な生き方が認められ始めた現代日本ですが、精神病に苦しんでいる人の数は400万人以上と言われています。 近年生きやすさを求めるため、窮屈な概念にとらわれない生き方が注目され始めたのに、令和4年度の自殺者数も昨年度とほぼ横ばいで2万人を越すレベルにあります。「休みが必要だ」「もっと休養を」などと騒がれていたのに、コロナ禍で比較的休みが取りやすくなったのにも関わらず、その自殺者数は変わりませんでした。それとは逆に、一時は「コロナか経済どちらかで人が死ぬ」とも騒いでいた時期もありましたよね?こうやってコロナの時期を越えて、改めて自殺者数を追ってみても、この問題の根深さが際立つような気がしています。 厚生労働省の統計情報によれば、死亡要因別で見たときに自殺は全体では第7位を占めています 図1 引用:厚生労働省 令和3
元旦の記事なので、今回は当ブログ 「ヌーソの皿の上」の使い方を紹介します。 折角ブログを見に来てくれた方に、「使い方がわからないよ」といわれてしまいまして(-_-;) このサイトの構成 本コンテンツ 各ニュース 居酒屋けんざん 最後に このサイトの構成 このサイトは、 毎週火曜日は介護系ニュース。 毎週水曜日はイラスト館。 毎週木曜日は保育・福祉全般ニュース。 毎週土曜日は今週のニュース特集。 そして、毎週日曜日に本コンテンツの記事を掲載しています。 本コンテンツ まず本コンテンツを見たいときには、毎月ラインナップを紹介していますので、主なカテゴリー上部のリンクを押してみてください、今月と先月のラインナップが見れるようになっています。 本コンテンツでは、介護・保育・障がいなどの福祉に関わる問題について取り上げております。内容はその月でばらつきがありますが、できるだけ毎月各分野のいろいろな内
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