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2017年5月19日のブックマーク (6件)

  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

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  • 佐野元春が共謀罪を批判!「判断するのは権力、戦前の治安維持法に似ている」 ケラ、ロマン優光、アジカン後藤も(2017年5月19日)|BIGLOBEニュース

    佐野元春が共謀罪を批判!「判断するのは権力、戦前の治安維持法に似ている」 ケラ、ロマン優光、アジカン後藤も ●佐野元春が抱く共謀罪への危機感!「僕の蒼い鳥がそう言っている」 「共謀罪」がきょう、衆院法務委員会で強行採決される見通しが強まってきた。国会の政府答弁で、恣意的な解釈がいくらでも可能なこと、その目的がテロ対策などでなく、政権批判を取り締まる目的があることから、国民から批判が噴出しているが、与党は国会内でまともな議論に応じようともせず、どうしても無理やり成立させる腹づもりらしい。 そんななか、今月17日、佐野元春が自身の公式フェイスブックアカウントにこんな文章を投稿した。 〈政府が進めている「共謀罪」に危険なシルシが見える スーザン・ソンタグは言った 「検閲を警戒すること、しかし忘れないこと」 アーティストにとって、検閲は地雷だ 表現が規制されることほどきついことはない 政府は言う

    佐野元春が共謀罪を批判!「判断するのは権力、戦前の治安維持法に似ている」 ケラ、ロマン優光、アジカン後藤も(2017年5月19日)|BIGLOBEニュース
    bolta
    bolta 2017/05/19
  • 憲法改正「安倍首相の個人的な思い込み」 小田嶋隆さん:朝日新聞デジタル

    安倍首相が5月3日、改憲派の集会によせた、「2020年新憲法施行を」と訴えるビデオメッセージ。コラムニストの小田嶋隆さん(60)は「この文章は、日の国語教育の結実です」と言う。そのココロは――。 ◇ 首相のメッセージは、緻密(ちみつ)に読むと意味が分からない文章です。新聞記者さんは職業柄、論理的整合性を気にしますが、私たちが日の国語教育で求められてきた読解力とは、論理的帰結ではなく、「この人物の気持ちを読み取れ」「作者の真意は何か」といったものです。つまり、このメッセージは、書き手の真意を「忖度(そんたく)」する日人の日語の読み方の結実のようなものなんです。 では、この作者(首相)の狙いは何でしょう。論理的に一つ一つつめて、憲法をこう変えましょう、ということではなく、「新しく生まれ変わるんだから、新しくしましょうよ」「せっかく引っ越したんだから新しい冷蔵庫を買いましょうよ」みたいな

    憲法改正「安倍首相の個人的な思い込み」 小田嶋隆さん:朝日新聞デジタル
    bolta
    bolta 2017/05/19
  • LGBT:theyの三人称単数OK 性的少数者に配慮 | 毎日新聞

    米AP通信が新ルール 「he」「she」が嫌な人に 「he」(彼)とも「she」(彼女)とも呼ばれたくない人を指す時に「they」を三人称単数で使うことを認める--。米国のAP通信が、配信記事の英文表記にこんな新ルールを加えた。性別で分けられたくない、自分は男でも女でもない、と感じる性的少数者(LGBTなど)に配慮した対応だが、この単数they、日語でどう訳す?【中村かさね】 AP通信は自社の英文表記の基準をまとめたスタイルブックを毎年発行し、多くの作家やジャーナリストが利用する。新ルールは今月末に発行される2017年度版に追加される。

    LGBT:theyの三人称単数OK 性的少数者に配慮 | 毎日新聞
    bolta
    bolta 2017/05/19
    全ての三人称単数をtheyにするのかと思ったらそうじゃないのね/言葉狩りとか思想統制とか言ってる人。むしろ典型的「男」「女」に収まらない人がその存在を狩られ統制されている現状があるのだと認識してほしい
  • あたし30過ぎのおっさんだけど、痴漢が話題になってるから昔痴漢に遭った時の話しする - スナフちゃんブログ

    ここ数日、痴漢を疑われて線路に逃げた男性が、電車に轢かれて亡くなった事件が話題になっているそうですね。 ネット上でその話題を見た時に、ふと 「あっ、僕自身も痴漢に遭ったことがあるぞ!」 というのを思い出したので、その時のことを書いてみようと思いました。 なんでこんなことを書こうと思ったのかというと、女性の方は自分が痴漢に遭った恐怖体験なんてわざわざ公の目に晒される場所には書かないし書けないと思ったからです。 なので、男の僕が「代わりに」と言うのがおこがましいのは重々承知の上で、少しでも痴漢という卑劣な行為の、被害者側の恐怖というものを知っていただきたいと思った次第でございます。 それでは早速始めて行きましょう。 ※このお話は冤罪云々などは抜きにした話なので、あらかじめご了承ください +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ それは僕が20歳の時の出来事

    あたし30過ぎのおっさんだけど、痴漢が話題になってるから昔痴漢に遭った時の話しする - スナフちゃんブログ
    bolta
    bolta 2017/05/19
  • 「地毛証明書」問題で暴かれたニッポンの本性

    先日、朝日新聞が全日制都立高校の約6割で、入学時に「地毛証明書」を提出させていることを報じ、話題を呼びました。 髪の毛を染めたりパーマをかけているのか、生まれつきなのかを見分けるため、「疑わしい」生徒に証明書を提出させ、一部では証拠として幼児期の写真を併せて提出させる例もあるとのこと。 昭和の時代は終わり、現在の元号も近い将来新しいものになろうとしています。そんな時代に「地毛証明書」とは……。学校によっては「頭髪についての申請書」と言うこともあるそうですが、名前はどうであれ、なんとも時代錯誤だと言わざるをえません。目的は「勘違いによる指導」を防ぐため、とのこと。ただ、この規則そのものが大きな勘違いに基づくものではないのか、と私は思います。 「黒髪・直毛」以外はヘンと言っているのと同じ まず、自分の体の一部である頭髪について「申請する」という考え方自体が容姿差別にあたります。 生まれつき髪の

    「地毛証明書」問題で暴かれたニッポンの本性
    bolta
    bolta 2017/05/19
    "人間の見た目にケチをつけ始めたら、80年以上前に12年間続いた「かの時代」に戻ってしまうという懸念がドイツ人にはつねにあります"重い。ドイツが歴史に学べて日本が学べてないのはなぜか