2022年1月8日のブックマーク (4件)

  • 2022年スタート! - あおのラララ♪ライフ

    あけましておめでとうございます 昨年5月にこのブログを開設し約8ヶ月経ちました。 パソコンが苦手な私にとってブログは大きなチャレンジでした。 始めたばかりのころはブックマークの意味もわからず、せっかくいただいたコメントに気付かなかったり、返信のしかたを間違えたり、失敗ばかりしていました。 そんな私のブログですが😅温かく見守っていただき、ご訪問いただいたこと大変感謝しています。 そして、スターやコメント、ブックマーク当にありがとうございました。 最近、ブログを拝読するのが楽しくて、自分の更新が後まわしになっている感じですが、今年も週1回ぐらいのペースで😅更新していきたいと思っています。 年もどうぞよろしくお願いいたします おせち料理 今年のお正月は久しぶりに家族が揃いました。 昨年のお正月は母が脳梗塞の後遺症で状態が悪くそれどころではありませんでしたが、今年はお正月らしく過ごすことが

    2022年スタート! - あおのラララ♪ライフ
    bon-suzu50
    bon-suzu50 2022/01/08
    遅ればせながらおめでとうございます!美しいおせちですね♪お母様、煮物に全集中されたとのことで素晴らしいですね(#^.^#)「でも」を言わないというお話し、耳が痛いです(^0^;) 今年もよろしくお願いします!
  • 手作りおせちでお正月 - にこのすけの四方山ブログ

    年が明けて三が日過ぎました。皆様、いかがお過ごしでしょうか? にこのすけは年末から大忙し。年が明けてからも洗濯や事後の片付けetc. とにかく忙しかったです。(;^ω^) それでも元旦は家族で桃太郎電鉄で遊んだり・・お正月らしく過ごすこともできました。 そして昨日の夕方、子どもたちが帰って我が家は通常生活モードに戻りました。 さてさて、今年のおせちです。 年末、とにかくお正月用の野菜もお魚もお肉もいきなりお高くなりますよね。なるべく早めに(お安い時に)購入して冷凍庫で保管しておきます。・・野菜はムリですが。 おせち料理 人参多いなぁ 毎年の定番手作り・・黒豆・紅白なます・ぶりの照り焼き・お煮しめ(さといもはおめでたい鶴の子に)ワイン寒天・焼き豚・かまぼこチーズ 昨年からのニューフェイス・・クルミ入り田作り・だし漬け海老・栗きんとん(業務スーパーの栗の甘露煮があまりにも安くて栗ターップリで

    手作りおせちでお正月 - にこのすけの四方山ブログ
    bon-suzu50
    bon-suzu50 2022/01/08
    今年もよろしくお願いします!にこのすけさんの大晦日の働きぶりに脱帽です。我が家は大晦日の昼に年越しそば、夜は年越しパーティーで、メインはステーキです。なんだかもうめちゃくちゃです笑
  • 今年の抱負「一日一楽」 - 繊細さんが、今日も行く

    新しい年が幕を開けてからはや約1週間。 遅ればせながら、今年の抱負について書いてみたいと思います。 今年の抱負:「一日一楽」 ネガティブ思考に囚われないために ここ1週間の「一日一楽」 今年の抱負:「一日一楽」 一日のうちに「楽しかった!」ということを少なくともひとつは見つけていきたいと思っています。 それで、「一日一楽」としました。 「一日に一回は楽ちんする」でもよいのですが、それだと言うまでもなくできているので…笑 ネガティブ思考に囚われすぎないためにも、「一日に一回は楽しいことをする」ことにしました。 ネガティブ思考に囚われないために 私は子供の頃からなにかある度に「あの子、あんな顔してたけど、私のこと嫌いなのかな」などと、他人の心中についてぐちぐち考えすぎる傾向にありました。 私自身、これは普通でみんなやっていることだと思っていたのですが、どうもネガティブ傾向の特徴であるということ

    今年の抱負「一日一楽」 - 繊細さんが、今日も行く
    bon-suzu50
    bon-suzu50 2022/01/08
    ネガティブなことに注目する代わりに、楽しいことに意識を向ける。ほんとに、そうですよね。同じ時間を使うなら、楽しいことに時間を使いたいですものね(#^.^#) 私もそのように過ごす1年にしたいと思いました!
  • 木彫十二支『おぐら屋』 - umauma-gohan diary

    木彫十二支『おぐら屋』 1300年の歴史がある因幡地方最古の温泉・岩井温泉の一角に「おぐら屋」はあります。約200年前に木地師(きじし)の小椋佐兵衛さんが挽物(ひきもの)を製作したのが始まりですが、その流れをくむ小椋家八代目により、従来の挽物に独創的なデザインと技術を加えて木彫人形十二支が作られました。全体を挽物細工で作り、貝を砕いた胡粉を下地に塗って泥絵の具で着色します。作業はすべて手仕事で同じものは二つとしてありません。私が幼い頃から母が飾ってくれていたおぐら屋の木彫人形小説家・尾崎翠さんの故郷である岩井温泉を訪れた時、旅館近くにこのおぐら屋さんがあることを知り、工房にお邪魔した時のことにふれたいと思います。 ↓↓↓尾崎翠さんの故郷へ umauma-gohan.hatenablog.com 木彫十二支『おぐら屋』 ◎木彫十二支 ◎寅の木彫 ◎傷んだ木彫 ◎おぐら屋さんの歴史 ◎無印良

    木彫十二支『おぐら屋』 - umauma-gohan diary
    bon-suzu50
    bon-suzu50 2022/01/08
    こんな素敵な干支の木彫り人形がいてくれたら、気持ちも上がるし、良い年になりそうですね。我が家にもお迎えしたいくらい魅了されてしまいました。「おぐら屋さん」手帳にメモさせていただきました!