父の突発性正常圧水頭症の手術が無事に終わりました。 ここ数日は母も連日病院に呼びだされ(色々な説明を聞いたり、手術が終わるまで病院で待たなければならないため)大変だったようですが、術後の経過も良いと聞き、私もほっとひと安心。 ところが今日母に電話をすると、検査の過程で撮った精密なレントゲン(←詳しくは私も母も良く分からない)で肺に影がうつったようで、「肺癌の可能性もあるので、こちらの手術が終わったら専門の科で検査してもらいましょう」と手術の説明時にサラっと言われたそうなんです。 一難去って、また一難。 無事に入院し手術を受け、少し歩けるようになった元気な父をここ数日は想像していたけど、元気になるまでの道のりはまだ長そう。 コロナが落ち着いて国から出られるようになったら、出来るだけ早く一度家に帰ろうと思っています。 色々考えたのですが、ロックダウンが終わって少し普通の生活が戻ってくるまで、ブ