タグ

2010年6月30日のブックマーク (3件)

  • 部屋と宅録とドラッグ / スライ&ザ・ファミリーストーンの伝説 - ジェフ・カリス : matsu & take

    スライ・ストーンの半生を綴ったスライ公認の伝記。日で出版された初のスライではないでしょうか。序文を書いているのはジョージ・クリントン。短いながらもスライ人へのインタビューや寄稿があるというのは貴重です。著者は「『暴動』は70年代のアメリカの挫折を…」というような紋切り型のスライ論に対して否定的で、スライの周りでの出来事だけに集中して書いています。バンドメンバーや関係者へのインタビューを中心に構成された、資料的価値の高い一冊です。 スライの波乱の人生を、誕生から最近の復活の裏側までまんべんなく網羅していますが、残念ながら、表舞台から姿を消していた80年代から90年代についての記述はさほど詳しくありません。一般に知られるとおり、ドラッグの所持や使用で逮捕されたり、リハビリ施設への入退院を繰り返していたことが書かれています。ドラッグ漬けのスライに愛想を尽かして、次々と彼の元を去っていった

  • 電話ボックスに2年間引きこもっている男性、話相手は鏡に映った自分自身

    狭い電話ボックスの中で、2年間も他人との関わりを拒絶しながら生活を続けている男性がいるそうです。人通りの多いところにある公衆電話であるため通行人の視線が気になりそうなのですが、そんなことは全く気にしないで中に立てこもり続けているのだとか。男性のことを気にかけて声をかけても無視されてしまうそうで、なかなか社会復帰させることは難しいみたいです。 詳細は以下より。 Man lives in telephone box | Quirky News | Orange UK この記事によると、中国遼寧省大連の中山廣場にある公衆電話で2年間も生活をしている男性がいるそうです。昼間はずっと電話ボックスの中にクッションをひいて、丸まった状態でひきこもっているとのこと。夜になると外に出てきて料を調達しにいっているようで、男性がいる公衆電話の周りにはべ物やミネラル・ウォーターが入ったダンボール箱が積み上がっ

    電話ボックスに2年間引きこもっている男性、話相手は鏡に映った自分自身
  • realtimeweb.jp

    realtimeweb.jp 2021 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy