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2017年1月19日のブックマーク (7件)

  • 超簡単ストレッチで体ポカポカ&疲労回復♪ 「肩甲骨」と「尻」を制するものは、冬を制す? - それどこ

    こんにちは。イラストレーターの崎田ミナです。健康のためにヨガをしており(ヨガ歴4年半)、日常で取り入れられそうなストレッチを旦那(メタボ・運動不足)によく伝授しています。 一緒にストレッチをするようになってから、なんと1年もマッサージ屋に行ってないという旦那。あんなにリフレクソロジーが好きだったのに……。会社でも自主的に行い、疲れを溜めないようにしているとか。 そんなふうに、こまめに疲れを取れるといいですよね。特に、今のような寒い季節は体が縮こまって凝りやすいです。あと冷えも気になるところ。 そこで今回はオフィスで出来る「肩コリ解消ストレッチ」と家でじっくりやりたい「尻ほぐしストレッチ」を旦那に紹介してもらいたいと思います! ただ、イラストレーターとして絵的に現実の旦那の体型が気になりすぎるので……。 オフィスでカンタン・肩甲骨まわりほぐし! まずは旦那いわくヒマな会議中でも何気なくやって

    超簡単ストレッチで体ポカポカ&疲労回復♪ 「肩甲骨」と「尻」を制するものは、冬を制す? - それどこ
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • セブンイレブン千円しばり飲み会 - ダリブロ 安田理央Blog

    僕の仕事場があるマンションの一階に、セブンイレブンがオープンしました。いや、もう、これが便利で便利で。なんかちょっと欲しいなと、思ったら、階段をタンタンタンと降りれば、そこはもうセブンイレブン。 毎朝、仕事場に行く前にセブンカフェのアイスコーヒー買っちゃうし、今までは飲み物やらお菓子やらカップラーメンやらを買い溜めておいたのも止めて、必要な時にだけ買いに行くようになりました。あと、宅急便を出しに行くのも楽になったわー。もう、ナナコカード活用しまくりですよ。セブンイレブン様の奴隷ですよ。 そうやって利用していると、つくづく思い知るのはセブンイレブンのオリジナルブランド商品のレベルの高さ。清野とおるさんの「ゴハンスキー」にも、セブイレブン信者と「金のシリーズ」飲み会をする話がありましたが、セブンイレブンで調達した酒とべ物だけで宴会が出来るな、と考えたわけです。 ということで、開催しました「セ

    セブンイレブン千円しばり飲み会 - ダリブロ 安田理央Blog
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

    今年から洋楽を含めた集計にしました。 一番大きな理由はApple Musicをはじめとした定額配信サービスがはじまり、海外音楽を聴くことが以前より手軽になったことです。僕自身が国内・国外に関係なく音楽を聴く生活を送っていて、むしろランキングを区分けすることのほうが変な感じがしたので今回変えてみました。 もちろん、国内の作品に偏ることについての懸念もありました。そして実際にトップ150枚の国内と国外の比率は6:4、7:3ほどになりました。もちろん、趣味だから好きなものを聴けばいいと思うけど、まあ単純にどうなるか知りたかったのです。そしてとても有意義な結果を得られたと思っています。幸いデータが例年より集まったので、昨年までの「国内のみ」「国外のみ」のランキングもできました。最終日に出す予定です。 いつも書いてますが、このランキング音楽だいすきクラブの価値観に基づいたものではありません。僕が

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    今日は100位から51位までです。 少しだけ情報を明かすと、今回は615人の個人のランキングを集計し、1542作品がノミネートしました。内訳は邦楽が710作、洋楽が832作です。ただしすべての作品を精査したわけではないのである程度の誤差はあると思います。トップ150作における邦楽と洋楽の割合は6:4、もしくは7:3程度でした。 これらの事実から邦楽のリスナーの方が絶対数は多いこと、そして洋楽のリスナーのほうが多くの種類の作品を聴いていると解釈できると思います。しかし一方で、リスナーの興味が、邦楽と比べて、上位に集中していることもわかりました。今回615人分のデータを整理し、邦楽は150位まで結果にある程度傾斜がついたのに対し、洋楽は100位に届く分しか傾斜が付きませんでした。邦楽と比べるとですが、洋楽リスナーはメジャーとマイナーの好みの差が極端に分かれているのだと思われます。 何度も書いて

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • 読書猿名義で『アイデア大全』という本を書きました。1月21日書店に並びます。

    アイデア大全 単行(ソフトカバー)336ページ 判型:A5変形 寸法: 21 x 14.8 x 2.5 cm 出版社: フォレスト出版 ISBN-10: 4894517450 ISBN-13: 978-4894517455 発売日: 2017/1/21 書き下ろしです。 タイトルどおり、アイデアのつくり方、発想法のです。 このトピックに関する限り、知ってることは全部書いたので、ブログでおなじみのトピックも、一度も書いてないことも、すべて盛り込みました。アイデア、発想法関連の集大成になってます。 無名の新人ですので、情報拡散や感想、書評などでご支援いただけると幸いです。 読者予定者の方へ 表紙も背表紙も小口もページもみんな黄色です。 リアル書店での捜索にご利用ください。 このを読んで欲しい人 想定読者は、いままでの考え方を変えたい人やアイデアを必要としている人ですが、実は、発想法なんて

    読書猿名義で『アイデア大全』という本を書きました。1月21日書店に並びます。
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    繰り返しになりますが、このランキングは僕が個人的に収集した615のデータが元に作られた統計の結果に過ぎません。音楽だいすきクラブの誰かが順位付けしたものではないし、順位付けする意図もありません。そんなものは人それぞれが勝手に決めればいいことだし、音楽好きの中にもこのランキングをなぞるように聴いている人は一人もいません。多分だけど。 なぜそのようなものを作るのか。忘れてしまうからです。いつか2016年という一年を思い出すために、あくまで記録としてこのランキングを作っています。もちろんそのことは読んでくださる方々には何一つ関係ないことだし、「音楽好きって馬鹿だねー!」とか「こんなの全然音楽好きなんて言えないよ!!」と馬鹿にしていただいても構いません。むしろランキングってそうやって楽しむものだと思います。 今年から洋楽も含めたものになりました。実際に調査する前は邦楽に偏る懸念もありましたし、実際

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ