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copyrightに関するbondoorooのブックマーク (11)

  • AIで作った「AI音楽」が流行、Discord上には2万人超が集まる人気サーバーも

    Stable DiffusionやMidjourneyといった画像生成AIや、ChatGPTのようなチャットAIの登場により、AIはますます人々の生活に浸透しています。新たに、AIを用いて著名アーティストの声を模倣し、既存の楽曲やオリジナル曲を歌わせることが流行りつつあると、テクノロジーメディアのMotherboardが報じています。 Inside the Discord Where Thousands of Rogue Producers Are Making AI Music https://www.vice.com/en/article/y3wdj7/inside-the-discord-where-thousands-of-rogue-producers-are-making-ai-music AIを用いて著名アーティストの声を再現し、この合成音声にオリジナルの楽曲や既存の楽曲を歌

    AIで作った「AI音楽」が流行、Discord上には2万人超が集まる人気サーバーも
  • 2018年から作品が自由に使えるようになった人たち|Colorless Green Histories

    はじめに 著作権の保護期間終了によって、2018年1月1日からその作品が自由に使えるようになった人について紹介する。 今のところ、日の著作権法では、基的に著作者が死んでから50年経つまでは著作権の保護を受けることになっている。つまり、死後50年間は、勝手に複製したり、配付したりすることができない。しかし、50年経つと、著作権がなくなる。これにより、だれもが自由に作品を使うことができるようになるのだ。そうすると、自由に複製ができるし、インターネット上に勝手に掲載しても文句を言われなくなる。50年の時を経て、著作者人のものから、「みんなのもの」になるのだ。 なお、死んでから50年というのは、死んだ日からちょうど50年が経ってからという意味ではない。著作権は、死んだ年の50年後の年末まで残り、その翌年の初めから自由に使えるようになる。例えば、1967年に死んだ人の作品は、1月に死のうとも1

    2018年から作品が自由に使えるようになった人たち|Colorless Green Histories
  • 事実! トラブルが最も多い、建物の写真で気をつけるべき権利 | VISUAL SHIFT|ビジュアルシフト

    連載「写真の権利」、第三回のテーマは、広告業界で最も扱いがやっかいといわれている「建物」の写真についてです。建物写真の何がやっかいなの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、長年に渡って写真素材の流通に係わってきたアマナにおいて、これまで最も多くのトラブルを引き起こす原因となった被写体が、実は「建物」なのです。詳しく見ていきましょう。 ※2020年11月27日更新 建物の管理者から広告主に直接クレーム 具体的にどのようなトラブルが多いかというと、商品広告などに建物が写った写真を使った際に、「うちのビルの写真を勝手に使ってもらっては困る」といった内容のクレームが、直接広告主側に行ってしまって大騒ぎになるというパターンがほとんどです。クレームをしてきた理由を聞くと、「うちのビルの肖像権を侵害している」などという滅茶苦茶な理由(肖像権は人間だけがもつ権利)や、「使用する場合は、事前に申請をして

    事実! トラブルが最も多い、建物の写真で気をつけるべき権利 | VISUAL SHIFT|ビジュアルシフト
  • クリエイティブ業務に関わる皆さまへ有料写真、インターネット上の無断使用で著作権侵害が認められ勝訴

    ストックコンテンツの企画・商品開発を手がける株式会社アマナイメージズ(社:東京都品川区、代表取締役社長:石亀幸大)はこの度、当社が有料で販売する写真素材が他社Webサイトに無断で使用され損害賠償を請求した事案について、著作権および著作権人格権、独占的利用権の侵害が認められ勝訴したことについてご報告します。 件はこれまで、有料で販売する写真素材の無断使用※1が発覚しても他のサイトから入手したと主張して損害賠償に応じないことが多かった無断使用者に対して、無断使用の事実を証明すれば(他からの引用でないことを証明しなくても)写真の著作権侵害等による損害賠償が認められ勝訴した重要な裁判例となります。すなわち著作物の違法使用が立証しにくいインターネット上の無断使用行為を舞台として上記のような判決が下されたことは、インターネット環境が普及した現代に適合した、権利者を守る画期的判決と言えます。広告業界

    クリエイティブ業務に関わる皆さまへ有料写真、インターネット上の無断使用で著作権侵害が認められ勝訴
  • CC0 日本語版の公開

    このたび、クリエイティブ・コモンズでは、CC0の日語版を正式に公開いたしましたので、ここにお知らせいたします。 CC0リーガルコード そのコモンズ証 クリエイティブ・コモンズでは、クリエイターや権利者の方が自分の作品をパブリックドメインで提供し、著作権法上の制約などを一切課さないようにしたい、という際にお使いいただけるツールとして、CC0(シー・シー・ゼロ)を提供しています。このツールの文書部分は、世界共通の文面を使用することになっております。日語版は英語版にできるだけ忠実に作成された翻訳になっております。また、英語版を正式版とする「参考訳」ではなく、英語版やその他の言語の翻訳版と並ぶ、正式版のひとつと位置づけられます。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは日語版ドラフトを作成の上、2012年11月から12月にかけてパブリックコメントを実施いたしました。予定より大幅に遅れてのリリー

    CC0 日本語版の公開
  • 「ハイスコアガール」著作権侵害問題を考える(C)マークは実は重要ではないのか - エキレビ!(3/3)

    90年代の懐かしゲームが実名で登場する、アーケードゲームに夢中になった少年と少女の青春を描いた漫画『ハイスコアガール』(押切蓮介著)。コミックスは5巻まで発売されており、2012年「ブロスコミックアワード」大賞や2013年「このマンガがすごい!」オトコ編2位なども受賞している。 アニメ化も決定していた。 そんな人気作に、大きな問題が起こっていたことが、8月6日に発表された。SNKプレイモアが、『ハイスコアガール』出版元のスクウェア・エニックスを刑事告訴したのだという。 告訴の趣旨は「著作権侵害」。『ハイスコアガール』が「当社(SNKプレイモア)の許諾を受けることなく、当社が著作権を有する多数のゲームプログラムのキャラクターを複製使用」していたとして訴え出たのである。 『ハイスコアガール』はレトロゲームネタやレトロゲームゲーム画面などが話と密接に関わっている。SNKブランドの「ザ・キング・

    「ハイスコアガール」著作権侵害問題を考える(C)マークは実は重要ではないのか - エキレビ!(3/3)
  • 有名過ぎる「天国への階段」のイントロ、著作権係争に発展か - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    有名過ぎる「天国への階段」のイントロ、著作権係争に発展か - Bloomberg
  • 47NEWS(よんななニュース)

    斎藤知事会見 AIで分析 ここ数年で最長、異例の2時間50分 「社交儀礼」「慣例」連発、ワイン受領を正当化

    47NEWS(よんななニュース)
  • Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17

    Webデザインに限らず、制作したものに発生する「著作権」を知っておかないと、トラブルの元になるかもしれません。 特にWebデザインの場合は写真、文章、素材。 場合により動画など多岐の著作物を扱う場合が多々あります。 自分の頭の整理のためにも、Webデザイナー、ディレクターが知っておくべき著作権のことについて、まとめてみました。 1、著作権の基礎知識 著作権とは、知的財産権の一つです。 日の著作権は「無方式主義」と呼ばれる方式で、制作物を制作すると自動的に著作権が発生します。 この時、著作者人格権と**著作権(著作財産権)**に分かれます。 「著作者人格権」と「著作権(著作財産権)」について 著作者人格権 簡単に言えば「制作者」 公表の時の手段、方法を決定できる権利です。 法律上、制作者の同意がなければ公表できません。 著作権(著作財産権) Webデザイナーにとっては、Webサイトなど制作

    Webデザイナー必読?!著作権について知っておくべき10のこと - kojika17
  • 横山大観がパブリックドメインに。 - Copy&Copyright Diary

    毎年1月1日に多くの作品の著作権が消滅し、パブリックドメインとなる。 青空文庫にはすでに今年パブリックドメインになった作品が公開されている。 さらに今年パブリックドメインとなった中で、最も象徴的な存在が横山大観だろう。 横山大観 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E8%A6%B3 横山大観の没年は昭和33年(1958年)で、没後50年が経過したので、今年の1月1日にパブリックドメインとなった。 著作権保護期間延長の議論において、横山大観というのは象徴的に取り上げれらてきた。 延長を主張する側は、横山大観の著作権が消滅すると横山大観記念館の運営が成り立たなくなると主張し、反対側は、それは個別の問題で保護期間の延長で対応する問題ではないと反論した。 横山大観記念館 http://www.tc

  • 顔写真:東京の業者が無断で広告に CD販売、回収不能  - 毎日jp(毎日新聞)

    商業目的への利用などについて十分な説明のないまま撮影された一般市民の顔写真を、東京の写真素材製造販売会社がCD化して販売し、収録された顔写真を使用した広告主と被写体の間でトラブルが頻発している。勝手に写真に手を加えた例や事実無根の広告に使用したケースもあり、同社は販売を中止。しかし、既に出回ったCDの回収は不可能で、被害は相次いでいる。肖像権を無視した「顔写真ビジネス」のモラルが問われそうだ。 問題のCDは、半導体製造装置メーカー「大日スクリーン製造」(京都市上京区)が02年に発売し、同社から独立した「マイザ」(東京都新宿区)が引き継いで販売した「百人の顔」。1枚1万円で、老若男女100人の顔写真を収録。約1200枚が売れ、業界では「ベストセラー」だった。 写真は、京都市の写真素材業者から依頼を受けた関係先のスタジオのカメラマンが、顧客らに協力を求めるなどして撮影。お礼に1人3000~5

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