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cultureに関するbondoorooのブックマーク (11)

  • 砂漠にゼロから巨大都市を作り、1週間後に燃やして全てを無に帰す祭典・バーニングマンの様子を映した「Art & Culture of Burning」

    何もない砂漠に4.5平方kmの五角形の街を作り、約1週間にわたって参加者が各々方法でアートを表現、最終日にはバーニングマンの象徴である「マン」を燃やして無に帰す、というアートの祭典が毎年アメリカ・ネバダ州で行われるBurning Man(バーニングマン)です。Vimeoで公開されている「DREAM - Art & Culture of Burning Man」は約14分のムービーの中で世界中から6万人もの人々が集まる祭典・バーニングマンに参加する人々の様子やその作品を伝えています。 DREAM - Art & Culture of Burning Man on Vimeo バーニングマンは人型の像を中心とする直径約2.4kmの円を3分割し、その2つ分の円弧を市街地に、残りの一つをオープンスペースにするという構成で行われます。 頭に「必勝」というハチマキを巻いた男性が「バーニングマンは単なる

    砂漠にゼロから巨大都市を作り、1週間後に燃やして全てを無に帰す祭典・バーニングマンの様子を映した「Art & Culture of Burning」
  • asahi.com(朝日新聞社):注目集める「ひとり出版社」 埋もれた「名著」復活に一役 - ひと・流行・話題 - BOOK

    夏葉社の島田潤一郎さんは、仲のよかったいとこを若くして事故で亡くした。「残された叔父と叔母をで喜ばせたいという思いも」=東京都内 好きのあいだで、「ひとり出版社」が注目を集めている。100冊、千冊単位という少部数だが、埋もれた作家や名著の復活に一役買い、出版不況が進む中、「小さな」ヒット作を送り出している。 ■足で稼ぎ 思い届ける ユダヤ系作家バーナード・マラマッドの短編集『レンブラントの帽子』、埋もれた名著とされた東京の古書店主のエッセー『昔日の客』。昨年出たこの2冊は夏葉社(東京)の島田潤一郎さん(34)がひとりで編集から営業まで手がけた。どちらも新聞の書評欄に取り上げられ話題になり、各3千冊ほどを完売、増刷した。 島田さんは元フリーター。就職活動で出版社を中心に50社受けたが全敗。開き直り、アルバイトでためた資金をもとに一昨年、ひとりで会社を起こした。「200冊だけ厳選して売る

  • 価格決めるのは来店客、プラハの人気カフェ

    チェコ首都プラハ(Prague)のカフェ「ビッグ・リボウスキ(Big Lebowski)」で取材に応じる店主のオンドレイ・リボウスキ(Ondrej Lebowski)さん(2010年12月14日撮影)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【1月17日 AFP】チェコの首都プラハ(Prague)のあるカフェが大胆な作戦に成功し、人気店となっている――メニューから価格表示を取り去ったのだ。 「お客さんが1人もいなかったし、新しいお客さんを呼び込むこともできなかった。そこでこのアイデアを思いついた。今ではほとんど毎日満席だよ」と、カフェ「ビッグ・リボウスキ(Big Lebowski)」店主のオンドレイ・リボウスキ(Ondrej Lebowski)さん(42)はAFPの取材に語った。 ビッグ・リボウスキで飲み物や事の値段を決めるのは来店客だ。店内に飾ってある映画ポスターや、おもちゃ、チェス

    価格決めるのは来店客、プラハの人気カフェ
  • After Mochi, Osechi: The First Food Brouhaha of the New Year Troubles Traditional Japanese Meal Purchased on Groupon, Rakuten

    News Corp is a global, diversified media and information services company focused on creating and distributing authoritative and engaging content and other products and services.

    After Mochi, Osechi: The First Food Brouhaha of the New Year Troubles Traditional Japanese Meal Purchased on Groupon, Rakuten
  • KIOSK - Interesting things from interesting places

    I keep hearing DRAMATIC when people look at these images, but isn't that Japan? It's dramatic. We came back to Japan after 5 years . Hugely inspired and ready to be relocated. Welcome to a small selection of the very many interesting items from Japan. Tanoshinde!

  • 外国人の名前に使われる”・”や”=”の意味は?

    こちらでも答えさせていただいたので、ご覧ください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2564685.html 1) ダブルハイフン、中黒の基的な使用法 基的には外国人の姓名をカタカナにするときは、ハイフンをダブルハイフン、スペースを中黒に置き換えます。このGaspard-Gustave de Coriolisの場合、ガスパール=ギュスターヴ・ド・コリオリと書かれることになります。ガスパール=ギュスターヴが名、ド・コリオリが姓です。 2) 名にダブルハイフンが含まれる場合 フランス人の場合、Gaspard-Gustaveのように、名はハイフン(トレ・デュニオン)で連結されることが多いです。なので、フランス人については、アルファベット表記でGaspard Gustaveとハイフンでつなげられていなくとも、日語にするときにはガスパール=ギュスターヴとダブルハイフンを

    外国人の名前に使われる”・”や”=”の意味は?
  • ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)

    ネットコミュニティーには強いつもりだった、「mixi」にハマり、「2ちゃんねる」(2ch)を毎日眺める28歳(♀)の記者。「ネットが分からない」と言う上の世代の気持ちが分からなかった。だが携帯向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「モバゲータウン」にトライして、その気持ちが痛いほど分かった―― モバゲータウンは、開始9カ月で200万人のユーザーを集め、10代に圧倒的支持を受けているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)&ゲームサイト(関連記事参照)。日記や掲示板の作成、アバター作成、メッセージ送受信、チャットなどといったSNS的な機能のほか、デコメールを無料ダウンロードでき、30種類以上のゲームが無料でプレイできるのが特徴だ。 mixiよりも速いスピードでユーザーを集めたという点に興味を惹かれ、登録してから約3週間。当初はカルチャーショックの連続で、正直「ドン引き」状態だっ

    ITmedia +D モバイル:絵文字も空気も読めません 10代がハマるSNS「モバゲータウン」を28歳(♀)が探検した (1/3)
  • 講義 ポピュラー・カルチャーと流用

    カルチュラル・スタディーズの生みの親の一人であるリチャード・ホガートは、『読み書き能力の効用』のなかで、イギリス労働者階級の「伝統的な民俗文化」の没落を指摘する(ホガートが当の「民衆文化」を語るとき、自分が子どもの頃の個人的な体験を交えながら、ノスタルジックに語っている)一方で、当時のイギリス労働者階級の若者たちがアメリカの大衆文化を受け容れていることを批判しています。つまり、ホガートは、伝統的な民衆文化(ポピュラー・カルチャー)と大衆文化(マス・カルチャー)との区別をしているわけです。ホガートのいう大衆文化とは、ミルク・バーのジュークボックスやラジオから流れるアメリカのポップスやテレビ番組や、大衆雑誌やセンセーショナルな日曜新聞などに掲載される暴力小説やマンガや犯罪記事などを指しており、それらは、パブや労働者特有の言葉づかいやコミュニティ活動に支えられた労働者の身近な社会的な絆や日常的

  • 講義「なぜ帰宅後すぐ手を洗うのか-文化人類学の効用」

    文化人類学を学ぶことは何の役に立つのか、という質問を受けることがあります。最近では、学生からだけではなく、社会からそのように聞かれたらすぐに答えられるような講義が望ましいといった、くだらないことを大学内で言う人もいます(実際に「社会」がそんなことを大学教員に聞くなんてことはないのですが)。そのような質問への答えは、役に立つというのがどういう意味で聞いているのかにもよりますが、まあ、ふつうこういった質問は、直接に何かすぐに役にたつ(「お金になる」とか「就職が有利になる」とか「もてる」とか)ということを想定しているのでしょうから、その答えは何の役にもたたないということになるでしょう。けれども、あえていえば、文化人類学は、すぐに役にたつか立たないかという基準で生きていくような生き方とは違った生き方を想像するうえで、とても役に立つ学問だともいえるでしょう。というのも、文化人類学は、ひとつの社会での

  • 英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場

    英語の圧倒的一人勝ちで、日語は衰退してしまうから、国語を守るために、国語の時授業時間を増やし、近代日文学を読み継がせるのに主眼を置くべき」 と主張する「日語が亡びるとき」というを、梅田望夫氏と小飼弾氏が絶賛しているが、こので主張されているのは、 日文化を守るために個々人の人生を犠牲にする、愚劣な教育政策だ。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 今後、世界中の、あらゆる価値ある知識は英語で生産され、英語で流通する。 インターネットの普及が、その流れをますます加速している。 世界中の知的にパワフルな人々は、ますます母国語よりも英語で読み、英語で書き、 英語で議論しながら、価値ある学術的成果・文化・商品

    英語の圧倒的一人勝ちで、日本語圏には三流以下しか残らなくなるが、人々の生が輝ければそれでいい - 分裂勘違い君劇場
  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
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