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2016年2月26日のブックマーク (6件)

  • gitコマンド派閥 - 弥生開発者ブログ

    Misoca開発チームのmzpです。 開発チームでgitコマンドの使い方について話したら、それぞれ使い方が微妙に違っていることが分かりました。せっかくなので、それぞれの人に、なぜその使い方をしているか聞いてみました。 一時的に変更を退避させる方法 作業を中断するときにするとき、作業中の内容を退避させる方法です。 git stash派 git stash で退避させる派です。 そして再開するときは、 git stash pop で退避させた内容を適用します。 使っている理由は「コミットする内容はキレイに保ちたいので、作業中の内容はコミットしたくない」でした。 適当にコミットする派 適当な内容でコミットし、あとで cherry-pick するなり、 rebase するなりする派です。 使っている理由は「退避した内容をリモートのブランチにpushしたいので、普通にコミットしている」でした。 pu

    gitコマンド派閥 - 弥生開発者ブログ
  • ディープラーニングで洋服を整理してみました - ZOZO TECH BLOG

    概要 畳み込みニューラルネットワークによる画像生成モデル(DCGAN)に弊社のワンピース画像10万枚を学習させました。 得られた生成モデルを使って、乱数で作った100次元ベクトルからワンピース画像を生成しました。 逆に、一枚のワンピース画像を100次元ベクトルに圧縮し、可視化しました。 可視化したことで、モデルがワンピースの【色】【形】【柄】【モデルやマネキンの有無】など、基的な特徴を捉えられていることがわかります。 この技術は、自動タグ付けや類似画像検索に応用することができます。 はじめに はじめまして。データサイエンスチームの後藤と申します。現在、アイテム画像のカテゴリ判定モデルを作ったり、各部門のKPIの日々の変動やシステムの異常を知らせるダッシュボードを作る仕事をしています。 また、最新の研究論文にもアンテナを張り、提案手法の検証にも取り組んでいます。今回は、去年の暮れあたりから

    ディープラーニングで洋服を整理してみました - ZOZO TECH BLOG
  • どういうことなのかを教えて下さい

    どういうことなのかを教えて下さい
  • もうGoogle検索ってダメかもね: - ふくゆきブログ

    要するに上記の表のとおりです。クリックすると拡大します。だんだん情報の質的でない部分が検索の順位に影響してきて、検索しても見つけたい情報がさらに見つかりにくくなってくるかもしれません。要するにyahoo知恵袋やアメブロやニュース記事ばかり上位に来て、質的に正しい情報は上位に来ないようになります。もともとはpage rankというシンプルな方針で検索順位を決めていたのが、googleさまが頑張って頑張って多くのSEO対策を施した結果、よくわかんない基準で検索順位が決まるようになってしまいました。SEO業者の結果が埋まるよりマシなんですけど、難しいところです。もちろん、上記以外の基準もたくさんあります。しかし、上記のように情報の質的でない基準も多いです。 特に、AMPというモバイルで高速に表示するjavascriptモジュールをgoogle様が提供していただいたのは素晴らしいのですが、最

    もうGoogle検索ってダメかもね: - ふくゆきブログ
  • 1年間風俗で遊んで気づいた身近な貧困の話

    社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。 これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。 (デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度) 結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに

    1年間風俗で遊んで気づいた身近な貧困の話
  • 悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作

    この投稿は 8年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人な

    悪口をいう人は多いが、僕は大手代理店やSIerの靴の裏を舐めたい | 高橋文樹.com | Web制作