みゅーさんᔦꙬᔨ @myuu_san 何回やっても失敗してただの素揚げに+ドロドロした何かを生成する民なんだけどこれ大丈夫かなぁ?天ぷら買うと高いから作りたいんだよね💦 x.com/piyopiyobiyou/…
息子に「お父さんカエルの匂いがする」と言われているセキュリティエンジニアリングの 西川です。カエルの匂いとはこれ如何に。。 カミナシに関わって1年経って 見出しで入社してではなく、関わってと表現したのは業務委託で関わり始めたのが去年の4月からだったからです。1年経って色々と今までの活動などの振り返りをしたいと思い筆を取りました。 そもそも振り返るきっかけとなったのは、IssueHunt 社のイベント(https://issuehunt.jp/seminar/lounge3)でプロダクトセキュリティについて話をする機会があったからです。できるだけ無意識下にあったものを言語化したいなと思いました。自分の考えを整理する貴重な機会をいただけて本当にありがたかったです。 私はセキュリティに関する競技への参加などを通じてチームビルディングないしは、組織に馴染むといいますか、その組織に最適化するのが得意
ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 GitHubは、脆弱性のあるコードをAIボットが自動的に発見、修正したコードとその解説をプルリクエストしてくれる「code scanning autofix」(コードスキャン自動修正機能)を発表しました。 下記がそのコードスキャン自動修正機能の説明です。「Found means fixed: Introducing code scanning autofix, powered by GitHub Copilot and CodeQL」から引用します。 Powered by GitHub Copilot and CodeQL, code scanning autofix covers more than 90% of alert types
だれにでも苦手な業務はあるもの。もしあなたが会議のメモを作成したり、表計算の数式を割り出したりするのをおっくうに感じているのなら、いっそこれらのタスクをAIにまかせて自動化してしまうのも手です。 そこで活用したいのが、米Anthropic(アンスロピック)社が提供している生成AI「Claude(クロード)」向けに開発された、ビジネスや個人的なタスクに最適化されたプロンプトライブラリーです。 プロンプトとは、対話型AIとのやりとりにおいてユーザーが入力する文章のこと。Anthropicが提案する定型プロンプトとデータを入力すれば、Claudeが特定のタスクを狙い通りにこなしてくれるので、仕事の効率化が期待できそうです。 生成AI「Claude」とはScreenshot: 山田ちとら via AnthropicAnthropicは「人間のような知性を持つAI」の開発を目指し、GoogleとOp
こんにちは、一休.comスパ(以下、「スパ」)の開発を担当しているshibataiと申します🙏 今回はスパのデータベースの在庫の持ち方で試行錯誤した話をさせていただきます。 背景 2024-03-29追記: 一休.comスパにおける在庫の特徴について 一休.comスパが扱う「在庫」は、「ある日付の特定の時間に対する空き枠」です。以降の説明では、スパ施設ごと、日付ごと、また時間ごとに増えていく「在庫」をいかに効率よく扱うかについて説明しています。 詳細については次のスレッドも参照してください! https://t.co/Y0SPmDE4yZ この記事のコメントみてると、少し我々のシステムの要件が伝わってないというかそこの説明が記事に不足しているように思った。ので以下その補足— naoya (@naoya_ito) March 29, 2024 現在の実装 スパは予約を受け付けるために在庫の
こんにちは。 株式会社ココナラのインフラ・SREチーム所属の かず です。 システム運用において、有事の際に迅速かつ適切なシステム稼働状況の確認は欠かせません。 その手段の1つとして、ログの調査や分析の効率化は切っても切れない関係です。 システムが成長するにあわせ、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析が難しくなるのはよくある話かと思います。 弊社でもサービスのグロースに伴って、ログの種類や量が多くなり、結果としてログの調査や分析で課題を抱えていました。具体的には以下の2点です。 ログから原因調査を行うには、複数ログを横断・突き合わせが必要 ログの追跡に必要な情報がログに出力されない場合がある そこで、課題への対応としてログ調査基盤の構築を行いました。 本記事では背景や苦労したこと、効果についてご紹介します。 複数ログの横断調査実現に向けて ログ調査基盤の構築 苦労したこと
SSHの鍵生成には暗号論的に安全な疑似乱数を使おうという話。 暗号論的に安全ではない疑似乱数がどれだけ危険かというのを、簡単なCTFを解くことで検証してみました。 背景 SSH公開鍵に自分の好きな文字列を入れる、という記事を読みました。 かっこいいSSH鍵が欲しい 例えばこのSSH公開鍵、末尾に私の名前(akiym)が入っています。 ssh-ed25519 AAAAC3NzaC1lZDI1NTE5AAAAIFC90x6FIu8iKzJzvGOYOn2WIrCPTbUYOE+eGi/akiym そんなかっこいいssh鍵が欲しいと思いませんか? かっこいい!真似してみたい! そこまではいいんですが、問題は実装です。 秘密鍵を生成する際の乱数生成には高速化のために Goのmath/randを使っていますが、乱数が用いられるのは公開しない秘密鍵自体であり、このアルゴリズム自体はLagged Fib
はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日本のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答
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