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ブックマーク / makezine.jp (3)

  • Make: Japan | 堅牢なルンバをベースにPythonを含む3つの開発環境が用意されたプログラミングロボット「Root」

    プログラミングロボット「Root」(29,800円、税込)は、ロボット掃除機ルンバでおなじみ、アイロボット社のSTEM教育向けロボットだ。ルンバを小さくしたような6角形の円盤型ロボットで、上面に光センサー、タッチセンサー、LEDセンサー、側面にバンパーセンサー、底面に段差センサー、カラーセンサーを搭載。つまり、障害物や段差を避けて走行したり、汚れを検知したり、といったルンバと同じような動きをする機能をほぼ備えている。 LEDは青、緑、赤、黄色の4色に光る 吸引機能はないが、中央にはマーカーの挿入口、裏目にクリーナーがあり、これらを上下させてマーカーで描いた線を消す、という掃除っぽいことも体験できる。 PCやモバイルデバイスとはBluetoothで接続する。つながりやすく、安定した接続で準備に時間がかからないのがうれしい。また同時に複数のデバイスとペアリングでき、Rootを接続していなくても

    Make: Japan | 堅牢なルンバをベースにPythonを含む3つの開発環境が用意されたプログラミングロボット「Root」
    bongkura
    bongkura 2021/03/12
  • Make: Japan | Raspberry Piで作るスマートロック

    https://twitter.com/undo/status/940180417243594752 ドアの鍵を遠隔操作する「スマートロック」はDIYの題材として最適だ。鍵の位置や形状はどの家も少しずつ違うし、人によってスマートロックに求める機能も異なるから、自作する意味を見いだしやすい。実用的に仕上げるためには、鍵を動かすメカニズム、それを確実に制御するプログラム、クラウド上の安全な情報の流れなどを抜かりなく設計する必要があって、今日的な電子工作の腕試しにもなる。 プロジェクトをひとつ紹介しよう。undoさんのスマートロックは実用性と作りやすさのバランスが絶妙で、とても参考になる。まず、解錠のトリガーはSuicaAppleWatch)とSlack。家の中からはプッシュボタンでも開けることができる。サムターンを回すメカはタミヤのユニバーサルアームセットで組み立てられている。解錠と同時にH

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    bongkura
    bongkura 2018/03/15
  • Make: Japan | 空撮ヘリ用ブラシレスジンバルの作り方

    ラジコン空撮用のジンバルは、RCサーボの替わりにブラシレスモータで制御するのが主流になりつつあるらしい、という話を聞き、ググッてあちこち見てました。ワタクシ的に一番参考になったのはこちらのサイト。 怪しげなラジコンヘリの記録 – ブラシレスジンバル 上の動画はソニーのHDR-AS15/AS10を2軸制御する機構を説明しています。シンプルですよね。 コントローラはSimpleBGCというオープンソースプロジェクトの成果物を使っているようです。まだよく分かってないのですが、Arduino互換のブラシレスジンバル制御に特化した基板とソフトウエアを開発しているプロジェクトみたい。 同じジンバルで撮ったものかどうかは分かりませんが、紹介したサイトの筆者megumi7000さんによる空撮作品にもリンクしておきますね。八甲田山麓・田代平グダリ沼の映像。キレイです。

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