タグ

ブックマーク / ta26.hatenablog.com (2)

  • 「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■非常に興味深いトピック 重い政治課題が山積のまま突入したゴールデンウイークだったが、ビジネス関連では休業中の会社も多く、IT関連の情報も動いているのは海外関連ばかり、と思っていたら、何とも興味深いトピックが飛び込んで来た。勝間和代氏とにしむらひろゆき氏(言わずと知れた2ちゃんねるの創始者)の対談である。 5月2日にテレビ東京系列のBS放送「デキビジ」で放送されたようだ。ほぼ全編Youtubeに残っているので一渡り視聴することができる。 YouTube YouTube YouTube ■にしむらひろゆき氏の勝ちと言わざるをえない すでに続々とブログ記事も書かれているようだし、Twitterでの議論もまだ続いている。これからどのような議論に発展して行くのか予想もつかない展開だ。そのような中、場合によっては火中の栗を拾うようなことにもなりかねないが、この対談、私自身普段から考え続けていることの

    「勝間和代vsひろゆき」討論はとても大切なことを世に問うている - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    bongkura
    bongkura 2010/05/07
  • あなたの会社の戦略、コモディティ化していませんか? - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■戦略のコモディティ化 私はこれまで3つの企業に勤務し、そのうち2つの会社では、カルチャーがかなり異なる企業の合併を経験した。人間一人一人に個性があるように、企業にも個性がある。日企業は同質的と言われ、確かにどの企業に行っても、日企業という枠でくくれる共通の特徴があることも確かだが、業種が違ったり、社の場所が違ったりすると、これほどの違いがあるのかと驚いてしまうことのほうが多い。同じ会社の中でも、営業と技術、あるいは経理のような管理部署では、独自のカルチャーが出来上がっているケースも多いので、1社しか経験したことのない人でも、想像がつく範囲だと思う。 だが、3つの企業を経験して、もう一つ気づいたことがある。経営戦略、経営企画というような部署が格的に稼働しだすと、驚くほどどこでも同じような枠組みや言語に支配されていき、大同小異の陳腐な戦略を安易に受け入れて行く傾向があるということだ。

    あなたの会社の戦略、コモディティ化していませんか? - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 1