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cに関するbongkuraのブックマーク (6)

  • 標準Cライブラリ「musl 1.0.0」登場

    musl - a new standard library to power a new generation of Linux-based devices Cの標準ライブラリlibcの実装系であるmusl(マッソーと発音)の初のメジャーバージョンとなる「musl 1.0.0」が公開された。muslはMITライセンスのもとで提供されているCの標準ライブラリ実装。ソースコードの量が少なく、POSIX互換を実現しつつも軽量高速、スタティックコンパイルでの利用を想定して設計実装されている。 muslはスタティックコンパイルした状態での利用を想定して設計されているため、不必要な機能は一切実装せず、POSIXで必要とされている機能を必要最小限のコードで実装している。ライセンスにもMITライセンスを採用し、さまざまなOSS系のソフトウェアと問題なくスタティックコンパイルできるようになっている。musl

    bongkura
    bongkura 2014/03/25
  • モダンなC, C++の開発環境の構築方法 - 考える人、コードを書く人

    まだC, C++がないようなので書いてみた。主にLinux(DebianとかUbuntu)での環境構築について。 コンパイラ まずはapt-getでコンパイラをインストールする。UbuntuやDebianなら以下のコマンドでgccやg++および標準ライブラリ等がインストールされる。 $ sudo apt-get install build-essential デバッグツール デバッガおよびデバッグツールは少なくとも以下の三つは入れる。(あとltraceも欲しいかな?) GDB 言わずと知れたGNUのデバッガ Valgrind メモリリークや不正メモリアクセスの検出 strace システムコールのトレース $ sudo apt-get install gdb valgrind strace ビルドツール C, C++のビルドツールといえばまずmakeが浮かぶけど、最近ではSConsやCMak

    モダンなC, C++の開発環境の構築方法 - 考える人、コードを書く人
    bongkura
    bongkura 2010/08/10
  • 配列とポインタの奇妙な関係

    第1項:配列のような使い方 第2項:ポインタ専用の書き方 第3項:古き悪きポインタ演算 第4項:アドレスのことは忘れましょう [1]配列のような使い方 前節では、関数に配列を渡すには配列の先頭要素のアドレスを渡していたと説明しました。 ところで、次のプログラムは、ポインタ型の引数にした前節のプログラムですが、 このプログラムを見て、どこか不自然な部分は見あたらないでしょうか? #include <stdio.h> int getaverage(int *data); int main(void) { int average,array[10] = {15,78,98,15,98,85,17,35,42,15}; average = getaverage(array); printf("%d\n",average); return 0; } int getaverage(int *da

    bongkura
    bongkura 2010/08/03
  • C/C のポインタの機能--参照渡し - page2 - builder by ZDNet Japan

    ポインタとは ポインタはC/C++言語の特徴的な機能のひとつである。ポインタ(pointer)を直訳すると「指し示すもの」であり、別の変数や文字列定数の場所を指し示すために使う。また、ポインタを指すポインタ(ポインタへのポインタ)というものも存在する。 このページをお読みいただいている読者にあっては、「C言語 ポインタ」「C++ ポインタ」などのキーワードでWeb検索をしたことがあるかもしれない。そうするとポインタに特化した内容の書籍をいくつか見つけられる。それだけ奥が深い機能ということである。 ポインタの用途 では、ポインタはどんなところで使われているのだろう。C/C++言語では、あらかじめ定義されている関数が多数存在するが、その一覧には、*(アスタリスクあるいはアステリスク)が付いているものをよく見かける。 これらはポインタを表し、主に文字列の操作やファイルをはじめとするデータの入出力

    C/C のポインタの機能--参照渡し - page2 - builder by ZDNet Japan
  • 変数

    変数はメモリに確保される 変数と言うとデータを入れておく箱と言う説明がよく出てきます。まったくその通りなのですが、C言語を使っていく上ではもう一歩踏み込んでコンピューター上でどうなっているのかを知っている必要があります。当たり前のことですが、変数はメモリ上に確保されます。コンピューター上のメモリはハード的には全部同じでもソフト的には領域を区切ってそれぞれに役割を割り振って動作していますのでその理解が重要です。 きちんと理解すればC言語で起こりがちなメモリ関連の障害やバグに適切に対応できるようになります。 C言語のメモリの使い方 C言語でメモリを理解する場合大雑把にコード(code)、データ(data)、ヒープ(heap)、スタック(stack)の4つに分けて考えることができます(実際にはさらにいくつかに分かれる場合があります)。C言語の入門書ではこの話は滅多に見かけませんが初心者と中級者

    bongkura
    bongkura 2010/08/03
  • BohYoh.com【C言語講座】標準ライブラリ

    プログラミング言語である標準C(ANSI/ISO/JIS)で提供されている全標準ライブラリの完全かつ正確な仕様をアルファベット順に紹介するページです。

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