Web2.0時代のキーワードである、SNS、ブログ、GUID、SOAP、RSS2.0、Unicodeなどを採用 開発と運用には、次世代のWindows VistaやLonghorn Serverも視野にマイクロソフト社製のVisualStudio2005、C#2.0、ASP.NET2.0、ADO.NET2.0、SQL Server2005を使用
オライリー本読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリー本ですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadやKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙の本と比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで
本日、アップルストア名古屋栄さんのほうで、毎月恒例のイベント、Podcasting Nightを行いました。今日は、記念すべき10回目ということで、気合いが入っていたにも関わらず、どうも頭の回転が鈍く、個人的に落ち込んでいます。 また、ポッドキャストでしゃべるか、Ustreamでもするか、電子ブックにするかして配信すると思いますが、気が向けば全部やるかもの方向でいます。 しかし、電子ブック、ブログと同じようなものなはずなのに、ある程度の文章をまとめて、1つのパッケージにするとなると、やはり心構えが変わってきます。下手に取りかかれないと言うか。けど、面白そうではあります。 さて、今日言いたかったことの1つなんだけど、ポッドキャストとは何か。 コンテンツをユーザーの手もとに届ける仕組み 私がポッドキャストを始めたのが2005年の2月。その頃は、ポッドキャストと言えば音声だけで、ポッドキャストと
※注意! このサービスは開発中のプレビュー版です。α以前の状態であり、テスト・検証も不十分です。今後も随時改修が入る可能性が高いです。 予期しない動作をする恐れがあります。このサービスの利用により万一不具合を被っても責任は取れません。 ご利用の際は以上の点をご了承の上、At your own riskでお願いします。 ※Sony ReaderでePubを使用する場合の注意 Sony Readerには日本語フォントがインストールされていないため、標準の状態では日本語を表示することができません。 このサービスで作成したePub形式のファイルでは、IPAモナーフォントを使用するよう指定されています。 Sony Readerで日本語を表示するには、以下の手順でIPAモナーフォントをインストールして下さい。 IPAモナーフォントをダウンロードし、解凍します (.tar.gzの解凍方法につい
Clip Bucket is an ultimate Video Sharing script
先日来、日本でもiPadの予約が開始されましたが、幸運にも一足早く手にすることができました。 既に多くの方がレビューされているので細かなレビューはしないつもりですが、噂にたがわずとてもすばらしいアイテムです。おそらくこれまでiPhoneを使っていたり、メディアデータを積極的に電子化していた人にとっては現時点で最高のデバイスではないかと思います。 そんなiPadの数ある機能の中でも、特に注目されているのがiBooks。残念ながら日本ではしばらくサービスの提供が無さそうではありますが、本格的な電子書籍プラットフォームとして着目されている方も多いと思います。 ご存知のように、iBooksではアプリケーション内でiBookstoreというサイトにアクセスし、アプリケーション内で書籍を買うことができます。 このiBookstore内で使われているファイルフォーマットが、これまでこのBlogでも度々取
ひとくちに電子書籍といっても、その規格はさまざま。米国で旋風を巻き起こしているAmazonの「Kindle」で使用されている「AZW」、その後継と目される「Topaz」、お馴染み「PDF」も電子書籍となりうる。 発表後いきなり話題沸騰のApple iPadも、電子書籍リーダーiBooksで「EPUB」をサポートした。EPUBは、International Digital Publishing Forum(IDPF)により制定されたオープンスタンダードな電子書籍規格であり、すでにGoogleブックスやSony Readerで採用されている。流通経路やDRMなど、iPadではどのような形で実装されるか不明だが、EPUBが基盤となることは確実だ。ということは、iPadなどiPhone OSをターゲットに電子書籍でなにか企むとすれば、EPUBが注目されるのは自然の成り行きといえる。 ここに紹介する
巷で話題の「電子書籍」。たとえ最新のIT事情に通じていなくても、新聞をひととおり読む御仁に聞けば、PCや携帯電話で見るアレでしょ? などという答えが返ってくるに違いありません。しかし、電子書籍ってなんでしょう。デジタル化された文字情報? 読めればいい? ページをめくれればいい? 流通はどうなっているの? 作り方は? それぞれ明確な答えはいまだ出ていませんが、1つ確実なことがあると思います。それは「フォーマットがオープンであること」。オープンであれば、自由に作成し再配布することができますし、それを作る道具をこしらえることすら可能です。著作権保護に関する話は置くとして、フォーマットがオープンでなければ「紙とインク」を継ぐ存在にはなりえないでしょう。 本連載では、私こと海上忍が「電子書籍」の制作に取り組みます。テンション高めで行きますよ!……とはいえ、前述のごとく定義さえあいまいな概念のこと、ま
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