白人「FF、ドラクエ、クロノトリガーを始め、最近流行りの異世界転生物だって全て西洋ファンタジーがベースになっている。 天外魔境や天誅なんてのもあるけど格下感は否めないよね。 ジャップには自国の文化を愛するという気持ちがないのかい?」 って大学のディベートでイギリス人に言われたわ こいつ言うなぁと思ったけど図星だったから何も言えんかった んにゃろー痛いとこつきやがる……確かに少ないもんな東洋ファンタジーの名作
白人「FF、ドラクエ、クロノトリガーを始め、最近流行りの異世界転生物だって全て西洋ファンタジーがベースになっている。 天外魔境や天誅なんてのもあるけど格下感は否めないよね。 ジャップには自国の文化を愛するという気持ちがないのかい?」 って大学のディベートでイギリス人に言われたわ こいつ言うなぁと思ったけど図星だったから何も言えんかった んにゃろー痛いとこつきやがる……確かに少ないもんな東洋ファンタジーの名作
中村です。 本日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く