ファンタジーものと思ってたら将棋マンガでした(真顔) 「りゅうおうのおしごと」。 何の先入観もなく、このタイトルから連想される内容は?と聞かれたらほんんどノータイムで”RPG(ロールプレイング)ゲームがらみのファンタジー作品”と回答していたであろう僕は、初代ドラゴンクエストリアルタイム世代の影響か、それともただのファンタジー好きなだけでしょうか。 先週、今週と相変わらずアマゾンプライムにハマっているわたくしですが、またそっち経由で見てきました。 さて、今回もアニメの感想記事にはなるのですが、今回の「りゅうおうのおしごと」という作品の題材は将棋をベースにした作品となります。 このアニメのタイトルも、実際に作品を見始めて10分ぐらいすれば、”ああ、そっちの竜王のほうか”と妙に納得してしまうわけですが、最近は”若き天才”藤井聡太君の影響でスポットライトがあたることの多い将棋界です。 はたしてどん