オカルトに関するbono_hakoのブックマーク (13)

  • 心霊写真 - ASIOS -

    要は「微小な光源がピンボケ」すればいいのだから、空気中のホコリに限らず、「雨粒」(上の左と中の写真)、「レンズに付着した小さな水滴」(上の右写真)、「手前にピントを合わせたときの遠くの照明」なども考えられ、霊的なものだと騒ぐ前にまず状況を冷静に分析する必要があるだろう。 余談だが、光源のピンボケによるオーブはカメラの「アイリス」(光の入り方を調節する部品)の形の影響を受けるので、穴をあけた紙をレンズにかぶせる事で変形させる事ができる。 上に戻る 動くオーブ ここまで、オーブ(日では「玉響(たまゆら)」ともいう)は「微小な光源がピンボケ」したものだと説明してきたが、なかにはこういった再現写真まで添えた説明でも納得しない人もいる。 こういった人たちは、「動くオーブは物」「(その動きをさして)まるで生き物のようだからホコリなどではありえない」といった理由を挙げることがある。 しかし確認もせ

  • 世界12の有名になった幽霊屋敷:幽霊の住む家 : カラパイア

    ソース:World's most famous haunted houses '悪魔の棲む家 "オーシャン・アベニューハウス 米ニューヨークのオーシャンアベニューに位置するこの家は、DeFeoの家族6人がここに殺害され、以来超常現象が付きまとうという。 トムという名のついた売出し中の家 英 ニューポート、サウスウェールズ州にある家は、2000年、この家に住んでいたロンソン夫が数々の超常現象に見舞われ、売り出したものの、なかなか売れなかった為、幽霊に「トム」という愛称をつけ、幽霊好きな人にアピールしてみたりしているそうだ。

    世界12の有名になった幽霊屋敷:幽霊の住む家 : カラパイア
  • BS日テレ - 見てはいけないTV

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【書評】『呪われたナターシャ 現代ロシアにおける呪術の民族誌』藤原潤子著 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■呪術の「リアリティ」構築 占いに一喜一憂し、パワースポットに癒やしを求め大挙して押し寄せる。ここ数年、日中を席巻したいわゆる「スピリチュアルブーム」も、やや落ち着いた感がある。ところで、ある特定の社会状況においてある特定の人々が宗教やオカルトに熱狂するという現象は、「魔女狩り」や「ニューエイジ」を例に挙げるまでもなく、古今東西珍しいものではない。 社会主義崩壊以降のロシアにおいては、人々の宗教やオカルトへの傾倒が顕著だという。書を通じて著者が追求するのは、このポスト社会主義状況下の現代ロシアにおける呪術(じゅじゅつ)復興現象についてである。 社会主義というかつてのイデオロギーの喪失と、呪術という新たなイデオロギーの蔓延(まんえん)は、後者の「迷信」的な性質を考えると必ずしも自明なつながりではない。ではどのように、現代ロシア社会において呪術は「リアリティ」を獲得しているのか。 書は、

  • 19世紀半ば、東欧で大真面目に販売されていた吸血鬼退治グッズシリーズ : カラパイア

    吸血鬼(バンパイア)は、ヒトや動物の血を吸う怪物として古くから数々の伝説や民話として伝えられてきた。 現在の吸血鬼に対する考え方は古代ルーマニアが発祥であるといわれている。古代ルーマニアは古来からの宗教や文化が交じり合い、異なる宗教と文化における矛盾、外からの人々の流入により新たな疫病が持ち込まれ、不可思議な死が増加したことに対する答えとして吸血鬼伝承が生まれたと考えられているんだそうだ。 実際に存在すると恐れられていた吸血鬼。そんな吸血鬼に立ち向かうべく19世紀半ばに販売されていたのが、この吸血鬼退治キットなんだ。

    19世紀半ば、東欧で大真面目に販売されていた吸血鬼退治グッズシリーズ : カラパイア
    bono_hako
    bono_hako 2010/08/13
    上流階級な方々しか買えなかったのだろうか。値段を知りたい。
  • kizasi.jp

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    bono_hako
    bono_hako 2009/08/16
    福岡は米一丸の踏切、熊本は田原坂、宮崎だとコツコツトンネルか。行ったことのある心霊スポット。
  • 妖怪・UFO・幽霊、まじめに学ぶ…東洋大で講義復活 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    妖怪、悪魔、UFO、怨霊(おんりょう)などについて哲学や心理学、宗教学からアプローチ。不可思議なものを頭から否定せず、まじめに考えようという試みだ。 妖怪学は東洋大の創立者・井上円了が1887年(明治20年)に開講。迷信や俗信に民衆が惑わされないよう、妖怪のしわざと誤解されていた自然現象などについて哲学者の円了博士が学問的に解明しようとした。円了の生誕150年を機に、今年の「春学期」の目玉講義として約120年ぶりに復活した。 ライフデザイン学部の菊地章太(のりたか)教授(50)(宗教学)を中心に、インド哲学、ロボット環境学、社会学などを専門とする3人の教授、准教授が脇を固める。全学部から約700人が受講。UFO、心霊写真、幽霊などのオカルト、ヨーロッパやアジアの妖怪などを取り上げてきた。 11回目となった6月30日のテーマは「悪魔」について。映画や美術作品などを例に、西洋や中東などで悪魔的

    bono_hako
    bono_hako 2009/07/03
    "(井上)円了の生誕150年を機に、今年の「春学期」の目玉講義として約120年ぶりに復活した。" 一度は聴講してみたい。
  • ジェヴォーダンの獣 - Wikipedia

    ジェヴォーダンの獣。 ジェヴォーダンの獣(ジェヴォーダンのけもの、仏: La bête du Gévaudan)は、18世紀のフランス・ジェヴォーダン地方(現在はロゼール県の一部)に出現した、オオカミに似た生物。1764年から1767年にかけマルジュリド山地周辺に現れ、60人から100人の人間を襲った。獣が何であったかは、現在も議論されている[1]。 事件は未確認動物学と陰謀の両方の面の憶測がされている。 15世紀に首都パリに迫ったオオカミの群れの史実が有名であるが、18世紀後半のフランスでは、ソワソンやペリゴール(現在のドルドーニュ県)など各地でオオカミ被害が相次いでいた。 外観[編集] 獣はウシほどの大きさのオオカミに似た生物で、広い胸部をし、長く曲がりくねった尻尾はライオンのような毛皮の房で先端まで覆われていた、と記述されている。そして、小さく真っ直ぐな耳と巨大な犬歯がはみ出ている、

    ジェヴォーダンの獣 - Wikipedia
  • 【最凶】怖い話 早死一族

  • 長年本物だと思われ続けている心霊写真

    心霊写真の大半は映り込みや多重露出などが原因の偽物だと分かるそうで、パソコンとデジカメが普及した今では比較的簡単に心霊写真風の画像も作れますが、いまだにどのように撮影したか理由の判明していない心霊写真もいくつか存在しているようで、そのうちの何枚かが紹介されています。 詳細は以下から。 「The Brown Lady」。心霊写真について語られる時によく出される有名な写真で、イギリスのレインハム・ホールにて撮影されたもの。ぼんやりと写っているのは幽霊のドロシー夫人だそうです。 1919年にVictor Goddard卿によって撮影された第1次世界大戦に出たGoddard隊の写真。写真を撮る2日前に事故で飛行機のプロペラによって死んだ機上整備員Freddy Jacksonが、一番上の段の左から4番目の隊員の後ろに現れているそうです。 退職した元聖職者のRalph Hardyによって撮影された写真

    長年本物だと思われ続けている心霊写真
  • “怪談入門”読破リスト

    1.“怪談入門”読破リストとは何か 江戸川乱歩の「怪談入門」で言及されている全ての作品を読破し、短評を付したものです。この章には、全作品の作品名リストと謝辞が含まれています。 2.読破リスト(ハイパーテキスト版) 全作品の読破レポートですが、ほとんどの作品についてネタばらしを行なっていますので、読者の便宜(安全)のために、ハイパーテキストとしています。作品名をクリックして下さい。 3.付録A:私撰ベスト10 2.の作品群を母集団とする、私撰ベスト10です。ハイパーテキストではありませんが、ネタばらしはしておりませんので、ご安心下さい。 4.付録B:全テキスト 1.2.3.をプレーンテキストにまとめたものを、圧縮してダウンロードすることができます。この辺の作品はあら方読んでいて、いちいちクリックするのが邪魔くさいという方は、これをダウンロードして下さい。

  • 殺人博物館

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