2024年4月11日のブックマーク (4件)

  • 失敗から学ぶシステム開発委託 - CARTA TECH BLOG

    はじめに こんにちは、CARTA HOLDINGSでエンジニアをしているこんちゃん(@konchanSS)です。 この記事は筆者が新しく発足したプロジェクトのシステムを外部委託で作った経験をチームで振り返った際に得た学びを『システムを作らせる技術』によって補強したものです。 この記事を読んでくれた方は是非『システムを作らせる技術』を一読して欲しいです。 システムを知らないあなたにこそ読んでほしい この記事はビジネスサイドや、PdMだったりマネージャーといったいわゆるシステムの開発を依頼する側の人たちに向けて書いています。 意図した通りのシステムを作ってもらうための術を知ることはあなたにとって以下のメリットがあります。 意図した通りにシステムが動くことで業務の効率的になる 貴方がやろうとしているビジネスを促進させる システムを作ってもらうための術を知ることがなぜそのようなメリットを享受できる

    失敗から学ぶシステム開発委託 - CARTA TECH BLOG
    bonoumamire
    bonoumamire 2024/04/11
    現状の業務の把握ができていないものに限って依頼したがるという病
  • 「現状、人間はこの技術を制御しきれない」。読売新聞とNTTが生成AIのあり方に共同提言 

    「現状、人間はこの技術を制御しきれない」。読売新聞とNTTが生成AIのあり方に共同提言 
    bonoumamire
    bonoumamire 2024/04/11
    その提言もAIで要約して読まれるのがオチ
  • 過剰に「正解」が供給される時代に何が価値になるのか?|山口周

    ChatGPTの5がそろそろ出るそうですね。3から4にバージョンアップした時ははっきりとそれがわかるくらいにアウトプットの質が上がったので、また楽しみです。 しかし、こうなってくると、いよいよ「正解を出す能力」の労働市場における価値が激減していくことになります。 今日の日では、いまだに「正解を出せる人=優秀な人」という人々のイメージは変わっていません。 カンファレンスなどで「優秀な人と聞いて、どんな人をイメージしますか?」と聞くと、多くの場合「東大とか、偏差値の高い大学を出ている人」といった返答がきます。 そこでさらに「東大を出てると、なんで優秀だと思うんですか?」と重ねて聞いてみると「だって、難しい問題に正解を出せるから」とくる。 つまり、いまだに日では 優秀さ=難しい問題を解ける人 というイメージなんですね。 だから、屋さんにいくと、いまだに「東大生の○○」とか「東大生の親の○○

    過剰に「正解」が供給される時代に何が価値になるのか?|山口周
    bonoumamire
    bonoumamire 2024/04/11
    問題を作れるのではなく、問題を起こせるAIも必要。
  • 私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog

    言葉の定義 モバファクの 1on1 の目的 1on1 で自分が大事にしていること 1on1 はメンティーの時間である 1on1 はメンターの時間でもある 1on1 初回 今使っている 1on1 のフォーマット 体調 半期目標の進捗振り返り ネクストアクションの振り返り うまくいかなかったこと・もっとよくなりそうなところ・うまくいったこと・その他に話したいこと ネクストアクション 1on1 の中でのやりとり お休みの取り方がわからない 最近見積もりの精度が高くなっている 朝会の議事録をとるようにしたい 最近チームの動きがぎこちないと感じている 1on1 定期的な振り返り まとめ こんにちは。駅メモエンジニアの id:dorapon2000 です。 今回は自分自身がメンター側として実施している 1on1 について、どのように実施しているのかご紹介しようと思います。 1on1 のやり方はメンター

    私が 1on1 でしていること - Mobile Factory Tech Blog
    bonoumamire
    bonoumamire 2024/04/11
    関口メンティー