2013年5月13日のブックマーク (2件)

  • 読んでないとヤバイ(!)ってレベルの隠れたSFマンガ10選 - あざなえるなわのごとし

    もうSF小説ベスト~は飽きたでしょ? 色んなところで同時多発的にリストを作り出して、ハードSFからハードSF。 ウチくらいじゃないかな、ソフトなリストって。 んで、こうなったらついでにマンガのリストも作ろうって事で。 でも、SFなんて広い縛りだとなんでもありなので、 ・日や地球が出てくること って言う縛りだけは入れてみました。 なのでファイブスターとか11人いる!とかは入れてません。 【スポンサーリンク】 寄生獣/岩明均寄生獣(1): 1 (アフタヌーンKC (26)) 岩明均 講談社 Amazonで詳しく見るまず定番から。 この形態変化が自在な謎の存在だけでも素晴らしい。 七夕の国もSFですけど。 度胸星/山田 芳裕度胸星(1) (KCデラックス) 山田 芳裕 講談社 Amazonで詳しく見るこれが未完などと...テセラックはどーなった...。 プラネテス/幸村誠プラネテス(1):

    読んでないとヤバイ(!)ってレベルの隠れたSFマンガ10選 - あざなえるなわのごとし
  • 都築響一×磯部涼『ヒップホップの詩人たち』前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    において、ラップ・ミュージックはいささか奇妙なジャンルとして成立している。アメリカのように、巨大な市場があるわけではない。では、アンダーグラウンドな思想を貫いているのかというと、必ずしもそうではない。それでも、既に30年近い歴史を持ち、途切れる事なく、芸術的創造と商業的成功に対する野心を抱えた若者が参入し、新陳代謝を促してきた。確かに、端からすれば、閉塞的に、もしくは、空回りしているように思えるかもしれない。いまだ、「日人がラップってwwwww」と嘲笑されることもしばしばだ。しかし、1歩踏み出して、中を覗き込んでみれば、あなたは意外にも多様で豊潤な表現と出会うことになるだろう。また、その場所は、多くの人が見て見ぬ振りをする社会のダーク・サイドの縮図でもある。2013年1月に、都築響一が上梓した単行『ヒップホップの詩人たち~ROADSIDE POETS』は、15人の日人ラッパーのイ