ブックマーク / nomenzura.hateblo.jp (5)

  • 5分という短い時間を意識して使うようにしたら変化があった - 能面ヅラ美

    2014-05-15 5分という短い時間を意識して使うようにしたら変化があった オススメしたい事やモノ 1ヶ月くらい前。紀伊國屋の電子書籍"Knoppy"のストアに、雑誌ダ・ヴィンチの「無料で立ち読み!電子書籍20冊のレコメンド」というものを見つけ、ダウンロードした。20冊のが紹介されており、小説漫画、エッセイ、自己啓発、グルメ、ダイエット…などの書籍の中身が2~3ページ公開されている。これだけでも結構楽しめたので無料でラッキーだったなと思った(と言っても、紹介されていた中から2冊買ったが)。その中に『5分の使い方で人生は変わる』というがあった。こういう類は私の場合、読んで「なるほどなぁ」と納得はするものの、結局実行に移さないので意味がない。が、この無料の見開き3ページは、少しだけ私の行動を変える事となった(これだけ読んで満足したので買ってはいないが)。まず表紙には「目標設定」「努力

    boobooboowy
    boobooboowy 2014/05/16
    5分という短い時間を意識して使うようにしたら変化があった
  • 私も経験がある《自分に自信が無い人》の言動をいくつか - 能面ヅラ美

    先日ラジオでオードリー若林さんがこんな事を言っていた。 (俺は)相談されたら「よし!一肌脱ぐか」って思うタイプかもしれないね。「相談に乗る!」って奴は自分に自信が無い奴だからね。自分に自信が無い奴が相談受けてちょっと優越感に浸るっていうのが相談の魔力ですから。先輩でも「何でも言ってくれよ!」って言う人は危ないんですよ。何か手応えが欲しい人達ですからw さすがP高J低(若林さんはラジオで、プライドが高く自信が低い自分の事を"ぴーだかじぇいてい"と呼んでいる)分かり過ぎる。私もそうだ。私は人から相談された時に「それはさぁ~違うと思うんだよねぇ~」などと調子に乗って答えていた。そう言っている時は気持ちがいい。「私、頼られてる!」みたいな。そして「なかなか良いアドバイスが出来たな、フフン」なんて思いながら相手に目を向けると、大抵「う~ん…」と少し首を傾げられ「でも…」と言い返される。アドバイスは私

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  • 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… - 能面ヅラ美

    2014-01-28 36歳で非リア充の私が思う、同世代のリア充とは… 思った事 はてなブックマークは楽しい。毎日チェックしている。個人的には料理レシピやライフハック系?や、パンケーキやお得ランチ等のまとめ系は興味が無いので目に入らない。脳内にある事を考えて文字にした記事が好きだ。「お、これは!」と共感できる記事に出会えた時の喜びは癖になる。もう一つ私がスルーする記事がある。それは子育て系と夫婦の話系。当たり前だ。だって私は独身子無しだからね。赤子の写真は素直に「可愛えぇ(*´ω`*)」と思う。しかし文章までは、ほとんど読まない。だって当然共感しないから。というか、子育て系や夫婦の話系をスルーするのは「共感しないから」だけじゃない。それらの記事文やコメントを見ていると"疎外感"を感じるからだ。そこに集まっている人達はきっと私と同世代なのだろうけど、皆の言っている事が私には分からない。共感

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  • 「気が利かない、気配りが出来ない」を悪とする人 - 能面ヅラ美

    気配りが出来る人は素敵だ。気配りとは空気を察して、周囲の人間に気を使う事だ。商売としてする場合もあれば、見返りは求めず常識としてする場合もある。どちらにせよ気配りは出来た方がいいし、する側が「するのが当然」くらいの気持ちを皆が持てば、良い環境が築けるだろう。しかし、してもらう側が「するのが当然」と思ってしまう事には疑問を感じる。気配りというのは全ての人間に標準で備わっているものではない。無意識で出来る人も、意識しても出来ない人もいる。気配りしているつもりでも気付かれない事もあるし、気付かれない気配りこそが大切だという考え方もある。私は「君は気配りが出来ないから駄目だ」と男性から言われた事がある。理由を聞くと、私は事の時に自分の小皿にだけ醤油を入れ、そのまま醤油を元の位置に戻していたのだそうだ。その男性曰く「自分が醤油を使ったら相手にも『使う?』と聞くか、黙って相手の小皿にも醤油を入れてあ

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  • 35歳独身の私は両親への思いと今後の人生について常に迷っている - 能面ヅラ美

    35歳の私。ひとり暮らしを始めて13年経った。年に4回は両親の元へ帰る。年末年始も地元に帰って両親と過ごす。今年もいつもの正月だ。そして昨日ひとり暮らしの部屋に帰宅した。私は両親宅から自宅に戻ると毎回必ずホームシックのような空虚感に襲われる。両親宅と自宅は200km程離れていて新幹線と電車を使って3時間半くらい。車で帰ってもそのくらいだ。遠いと言えば遠いし、近いといえば近い微妙な距離。父は75歳、母は73歳で2人とも大きな病気にかかる事無く自立した生活を送っている。ありがたい。私は35歳で未婚で恋人もいない。性格的に人と暮らす事には向いていないだろうと思っているので"結婚"というのは遠い存在だ。出来ても離婚するだろうな…という思いもある。もし現在、私が結婚して子育てをしていたら一番大切なものは夫と子供だろう。しかしそれが無い私にとって、今一番大切なものは愛犬と両親だ。愛犬も両親もいずれは死

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