2017年10月23日のブックマーク (4件)

  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
  • 【解説】「モノ」の時代から「コト(体験)」の時代へ 若者の購買行動の変化とIT - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

    こんな記事がありまして www.itmedia.co.jp お、「モノからコトへ」の話かな、と思ったらそこまで深い話ではありませんでした なので自分で書いてみます 一応言うとITめっちゃ関係ありますよ 若者は”モノを持つこと”に興味がない? モノの質的な価値だけを売る時代 モノから解き放たれると、価格に自由度が生まれる 必要な価値を、必要なときに、必要なだけ使う 実は既に多くの場所で利用されている これからモノはもっと売れなくなる シェアリングエコノミーの様々な軸 価値販売は何をやっているか、その強み 価値販売にはITシステムが不可欠 物販業界の苦悩 ただし価値販売サービスは非常に難しいので注意 若者には物欲がない?モノを買わない?お金がない? おまけ:IoTって大丈夫なのかな? 追記: ※ちなみに裏は取ってないのでほぼ推論です。適当に読んでください 若者は”モノを持つこと”に興味がない

    【解説】「モノ」の時代から「コト(体験)」の時代へ 若者の購買行動の変化とIT - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
    boobooyeah
    boobooyeah 2017/10/23
    “物を買う理由はいくつかあると思います 必要だから(必要性) 欲しいから(物欲) 皆持ってるから(コミュニケーションツール) 持っている状態に憧れるから(ステータス)”
  • デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン

    米アイロボットの家庭用ロボット掃除機「ルンバ」は、購入した消費者の家の掃除をしながら間取り情報を収集し、その収集データを外部企業に販売することも可能だという報道が今年7月に流れ、消費者に衝撃を与えたが、同社はこれを否定している (写真:picture alliance/アフロ) かつて、「(ものを)所有」するということは、小切手を切るのと同じくらい単純な行為だった。何かを購入したら、それを所有することになった。壊れたら修理をするし、不要になったら売るか捨てる、といった具合だ。 一部の企業は、アフターサービス市場で儲ける技を編み出した。有料の長期保証を導入したり、メーカーが認定する修理店を展開したり、あるいはプリンター体の価格は安く抑えて、定期的に買い替えが必要なインクカートリッジを高値で売りつけるといった手法を発案した。 ただ、利益をさらに絞り出すためのこうした手法が登場しても、何かを「

    デジタル時代、消費者は商品を「所有」できない:日経ビジネスオンライン
  • 若者はなぜSNSを乗り換えるのか。「ダサいから」は本当の理由ではない。 - コードノート