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2015年12月23日のブックマーク (2件)

  • 吉川恒夫 - Wikipedia

    吉川 恒夫(よしかわ つねお、1941年 (昭和16年) 12月19日[1] - )は、日のロボット研究者。工学博士(京都大学)、京都大学名誉教授[19]。ロボットマニピュレータの可操作性 (Manipulability) や動的ハイブリッド制御の提唱者[20]。著書『ロボット制御基礎論』は評価が高く、英語版に相当する“Foundations of Robotics”も世界で読まれている[21]。 京都大学助手、NASAマーシャル宇宙飛行センターNRC準研究員、助教授、教授、立命館大学教授、 同大学 総合科学技術研究機構 チェアプロフェッサー、日ロボット学会会長などを歴任し、2013年より立命館大学総合科学技術研究機構 上席研究員。冗長マニピュレータやフレキシブルマニピュレータ、ハンドマニピュレーションの研究でも実績がある。 来歴・人物[編集] 1941年、大阪[22]の酒販売店の家に

  • トランシーバー - SHIROのIchigoJam日記

    2台のIchigoJamをケーブルでつないで、交互にお話しします。 子ども達にネットの基礎を理解してもらうのに役立つかもしれません。 2台のIchigoJam(1番・2番)を用意します。1番のTX端子と2番のRX端子、1番のRX端子と2番のTX端子を、それぞれケーブルでつなぎます。 (※追記)2台のIchigoJamの電源を別の場所から取っている場合は、GND端子同士もケーブルでつないでください。 両方のIchigoJamでプログラムを実行します。最初にIDをきかれるので、1番のIchigoJamでは「1」、2番のIchigoJamでは「2」を入力します。 先にIDを入力したIchigoJamでは、「*」が画面に連続表示されます。相手がIDを入力すると、「*」表示が止まって交信が始まります。両方でIDを入力しても「*」表示が止まらない時は、ケーブルの接続を確認してください。 まず1番のター

    トランシーバー - SHIROのIchigoJam日記