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2020年3月5日のブックマーク (5件)

  • 治療に抵抗性の変異を克服する新世代のmTOR阻害薬の創出 : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    岡庭正格・Kevan M. Shokat (米国California大学San Francisco校Department of Cellular and Molecular Pharmacology) email:岡庭正格 DOI: 10.7875/first.author.2016.062 Overcoming mTOR resistance mutations with a new-generation mTOR inhibitor. Vanessa S. Rodrik-Outmezguine, Masanori Okaniwa, Zhan Yao, Chris J. Novotny, Claire McWhirter, Arpitha Banaji, Helen Won, Wai Wong, Mike Berger, Elisa de Stanchina, Derek G. Barr

  • プロテオミクス現場の小話(1)前処理環境のご紹介 | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき プロテオミクス現場の小話(1)前処理環境のご紹介 2020/3/3 化学者のつぶやき, 実験・テクニック コメント: 0 投稿者: msc 数年ぶりに化学者のつぶやきに投稿するにあたり、ケムステでのプロテオミクス関連記事を検索してみました。 活性ベースタンパク質プロファイリング Activity-Based Protein Profiling 共有結合性リガンドを有するタンパク質の網羅的探索法 メチオニン選択的なタンパク質修飾反応 ケミカルバイオロジーの話題を提供してくださっているのですね。私の職場でも日々このようなサンプルを扱っておりますので、これからちょくちょく現場の小話をさせてください。みなさんの御研究のご参考になれば幸いです。なお、この話題提供は私の個人的見解であってプロテオミクスのスタンダードから外れていることもあるかと思いますのでその点はご了承のほどよろしくお

  • Fischbach Group

  • 世界で活躍できる日本人へ - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    私は,中学から大学まで米国で育ってきたことから,逆に人一倍,日への愛着が強かった。そのため,科学者として将来日の役に立つ研究がしたいというおもいから,化学専攻の中村栄一教授のご指導のもと,新しい化学反応の開発や電子顕微鏡で観察した単一有機分子の構造解析など,有機化学の中でも多岐に渡る分野で研究を行ってきた。そして,2012年3月に晴れて理学博士を取得し,卒業した翌月の4月下旬よりハーバード大学 (Harvard University) の岸義人名誉教授のご指導のもと,米国で博士研究員として1年半に渡る研究生活を送ってきた。 博士課程時に進路について悩んでいた際,恩師である中村先生には,海外でポスドクをし,視野を広げてスキルアップすることを強く勧められた。実力社会である米国で実りのあるポスドク生活を送る事ができるか不安もあったが,自身の化学者としての力量を測り,さらに将来有能な研究者にな

  • トップページ - 大阪大学 蛋白質研究所

    ありとあらゆる生命の中心を担う分子がタンパク質です。タンパク質がなければ生物は生きていくことができません。生物のかたちを作るのも、機能を発揮するのも、環境を知るのも、中心となって働く分子はタンパク質です。私たち蛋白質研究所は、60年以上前からタンパク質に焦点を絞って研究してきました。動物や植物から微生物までを研究対象として、タンパク質の構造を目に見える形で明らかにし、タンパク質の機能を解明し、新たなタンパク質をつくっています。蛋白質研究所には、世界有数の研究設備、世界トップレベルの研究者、そして世界をリードする研究技術があります。私たちは、タンパク質研究で人々の未来をより良く変えていきます。 READ MORE

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