2017年10月15日のブックマーク (3件)

  • 「また誰かが餓死するまで…」 生活保護、切り下げ進む:朝日新聞デジタル

    給付水準の切り下げが進む生活保護。生存権の侵害を訴える受給者による訴訟が相次ぐ。一方で必要な人に保護が行き届かない現状もある。10年前、制度の運用のあり方が問われた北九州市では、適正な保護について選挙戦での議論を求める声があがる。 生活保護基準改定は違憲・違法なものであり、原告らに憲法上保障された生存権を侵害するもの――。 生活保護費の減額措置の取り消しを求め、受給者が各地で国を訴えた訴訟。原告は29都道府県の約900人に及ぶ。 国は2013年度からの3年間で、保護費の生活費部分(生活扶助)を段階的に引き下げた。一般の低所得世帯との均衡を図るなどとしている。戦後初の大幅な減額は、1人あたり平均6・5%。670億円規模に上る。 北九州市小倉南区の女性(45)も福岡地裁の原告に名を連ねる。市営住宅に3世代で暮らし、7年前から生活保護を受けている。 不自由ない暮らしだったが離婚後に心身を病み、3

    「また誰かが餓死するまで…」 生活保護、切り下げ進む:朝日新聞デジタル
    bookleader
    bookleader 2017/10/15
    今の生活保護の制度から多少切り下げられたとしても餓死するって意味わからない。個人年金の月10万だけで医療費も介護費も支払いながら生活している人が世の中にいるんだよ。まずそういう年金生活者を救ってくれ。
  • 「自民党は保守じゃないんですよ」 漫画家・小林よしのりが応援演説で語ったこと

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    「自民党は保守じゃないんですよ」 漫画家・小林よしのりが応援演説で語ったこと
    bookleader
    bookleader 2017/10/15
    小林よしのりの主張は、アメリカ追従するな、格差広げるなってだけか。格差是正はわかるが、アメリカ追従しないとなると自力で防衛力を強化しなくてはならない。日本にその気概とお金はもうないことわかってないな
  • 二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長が14日、街頭演説中にヤジを続けた聴衆を「黙っておれ」と厳しく制し、演説を中断する一幕があった。連立を組む公明前職を応援するため、大阪府守口市でマイクを握った際の一幕。 二階氏の演説が始まると、聴衆から「消費税を上げるな」とヤジが飛んだ。二階氏は最初は「ちょっと。演説中だからだまってなさい」と控えめに注意していたが、ヤジは止まらなかった。 二階氏は演説を中断し、「わかったから、黙っておれ」と声を荒らげた。「世の中にはいい加減な人もおる。自分も何でも持ってきてこの上に立って(演説を)やればいい。こっちがやっているときにいらんことを言うのは許されない」と強調した。 別の聴衆から、二階氏に同調する「そうだ」との掛け声がかかると、二階氏は「これが民主主義ってもんだろう。ねえ」と呼びかけ、演説を再開した。(明楽麻子)

    二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中:朝日新聞デジタル
    bookleader
    bookleader 2017/10/15
    『ヤジぐらいかわせ』は自民党側の人が言うならまだ理解できるが、野党やメディアが言ってはダメだろ。最近は最低限のモラルすら左側の人たちには無くなっていませんか?そのうち暴力で訴えそうですね。