ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (4)

  • 現代政治思想そのものだった池田大作氏、戦後政治に残した平和外交路線の矜持 池田大作さん死去、全く関係のないキリスト教徒の山本一郎がその存在感を悼む | JBpress (ジェイビープレス)

    95歳で亡くなった創価学会・名誉会長の池田大作氏が戦後の日政治に与えた影響は少なくない。 とりわけ、日独自の平和外交路線が国内政治の文脈にとどまらず世界に広がった背景には、池田大作氏と創価学会の存在がある。 充足しているはずの現代社会で生きる指針や心の拠り所をなくした人々が増える中、今後の宗教に求められる役割とは何か。 (山一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 11月15日、創価学会の名誉会長であった池田大作さんが95歳で亡くなられていたことが報じられました。 一般には、池田大作さんの消息が明確には伝わっていない時期も長かったことから、ことを正面から受け止め切れない国民も多かったのではないかと思います。ご健在であることが当たり前すぎて、フリーレン状態になる予定なのかとすら思っておりました。 キリスト教的な表現で恐縮ですが、池田大作さんの魂に平安があらんことを深くお祈

    現代政治思想そのものだった池田大作氏、戦後政治に残した平和外交路線の矜持 池田大作さん死去、全く関係のないキリスト教徒の山本一郎がその存在感を悼む | JBpress (ジェイビープレス)
    bookleader
    bookleader 2023/11/23
    バランス感覚の取れた記事。創価学会嫌いな人が多数いるのは理解する。ただ絶妙なバランス感覚で平和外交の一端を担っていたことは事実。
  • フランスで吹き荒れる抗議デモ、背景にある反ワクチン以外の理由 「コロナ衛生パス」の導入で荒れ狂うフランスのアイデンティティ | JBpress (ジェイビープレス)

    フランスで導入されたコロナ対策の「衛生パス」は戦後最大とも言える抗議の市民デモを引き起こした。もっとも、デモの要因は反ワクチンではない。中には、コロナワクチン反対派もいるが、デモの趣旨は「衛生パス導入の反対」を政府に訴えることである。日でも議論が始まっているワクチンパスポート導入──。なぜフランス人はここまで怒り狂っているのだろうか。 (永末 アコ:在仏ジャーナリスト) 世界の人が笑うこのジョークをご存知だろうか。 船が沈没しそうになり、乗客は海に飛び込まなくてはならない状況になった。船長は乗客の国籍ごとに違った説得をし、全員を飛び込ませることに成功した。 アメリカ人には「さあ飛び込んでください、ヒーローになれますよ!」 イタリア人には「さあ飛び込んでください、女性にモテますよ!」 日人には「さあ飛び込んでください、もう皆さん飛び込みましたよ!」 フランス人には「飛び込まないでください

    フランスで吹き荒れる抗議デモ、背景にある反ワクチン以外の理由 「コロナ衛生パス」の導入で荒れ狂うフランスのアイデンティティ | JBpress (ジェイビープレス)
    bookleader
    bookleader 2021/09/11
    自由を命よりも大事にしてる人いそうだからこの感覚はなんとなくわかる。公衆衛生を盾にワクチンを打たない人に対して差別が発生することも許せないのかもね
  • 中国軍が尖閣奪取、詳細なシナリオが明らかに ミサイル攻撃で使用不能になる那覇基地、米軍は動かない | JBpress (ジェイビープレス)

    (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 中国海軍は日の海上自衛隊に対して戦闘能力面で大幅に優位に立ち、日が尖閣諸島を奪取される危険が高まった──そんな衝撃的な調査報告書が米国の主要研究機関から公表された。 日米同盟の危機が懸念されるなか、中国側は米軍を介入させずに尖閣を占拠するシナリオを具体的に作成しているという。日の安全保障への切迫した危険の警告だといえよう。 日に対して大幅な優位を獲得した中国海軍力 ワシントンの大手安全保障研究機関「戦略予算評価センター(CSBA)」は5月中旬、「ドラゴン 対 太陽~日の海洋パワーに対する中国の見解」と題する調査報告書を公表した。報告書は、同CSBA上級研究員で中国海洋戦略研究の権威トシ・ヨシハラ氏が中心となって作成した。

    中国軍が尖閣奪取、詳細なシナリオが明らかに ミサイル攻撃で使用不能になる那覇基地、米軍は動かない | JBpress (ジェイビープレス)
    bookleader
    bookleader 2020/06/18
    尖閣がとられたら次は沖縄。頭の中がお花畑の人たちの言うことを聞いてはいけない
  • ファーウェイ排除が加速させる日系工場の中国撤退 部品も“オール中国”になっていく中国製スマホ(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国のスマートフォンでも日の部品がたくさん使われているんです」──新宿駅西口の家電量販店で、中国人の店員がファーウェイやオッポ(OPPO)の端末を手にして、こう売り込んできた。 中国・上海などの大都市で中国人サラリーマンが使うのはファーウェイやオッポといった中国メーカーの端末だ。有機ELディスプレーや指紋識別機能の搭載など中国製端末の機能は日進月歩で進化している。使い勝手も、筆者が使っているアップルよりずっといい。 IT専門調査会社IDCによれば、2018第2四半期の出荷台数でみた中国市場のスマホのシェアは、ファーウェイ(27.2%)を筆頭に、オッポ(20.2%)、ヴィーヴォ(19.0%)、シャオミ(13.8%)と国産スマホが続く。かつてシェアトップだったアップルはもはや太刀打ちできない状況だ。 スマホの中身も“オール中国”に? 家電量販手の店員が言うように、中国産スマホの中身は、日

    ファーウェイ排除が加速させる日系工場の中国撤退 部品も“オール中国”になっていく中国製スマホ(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    bookleader
    bookleader 2018/12/25
    一日も早く中国から撤退すること。今や中国はリスクでしかない。目の前の人参しか見えていない経営者は来年以降根こそぎ持っていかれる可能性を考えなさい
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