2016年5月20日のブックマーク (7件)

  • 【献本】恒例!メディアワークス文庫5月の新刊3作品、シリーズ最新刊記念第1巻4作品を計14名様へプレゼント! | ブクログお知らせブログ

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    booklogjp 2016/05/20
    【献本締切間近!5月25日まで】恒例!メディアワークス文庫5月の新刊3作品、シリーズ最新刊記念第1巻4作品を計14名様へプレゼント! https://t.co/RQWJMgwDCc
  • 【献本+招待券プレゼント】"GOZO"読んで美術館へ行こう!2016年6月7日-8月7日東京国立近代美術館『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』豪華献本+招待券15名様プレゼント!【5月30日まで】 | ブクログお知らせブログ

    こちら『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』開催を記念して詩人・吉増剛造作品以下のタイトルと展覧会招待券1枚をセットで15名様にプレゼントいたします! 今回、献企画ではなかなかお目見えしない豪華含め吉増剛造の詩業が一望できるとっておきのラインナップです。ぜひこの機会お見逃しなく。"GOZO"読んで美術館へ行こう! 応募〆切は2016年5月30日(月)終日まで! 我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ! (講談社現代新書) 吉増剛造 / ¥972 講談社 (2016年4月13日発売) 吉隆明はかつて言いました。 「現在、日に詩人と呼べる存在は3人しかいない。田村隆一、谷川俊太郎、そして吉増剛造だ!」。 現代日を代表する先鋭的な詩人として、国際的に高い評価を受けている吉増剛造。詩の朗読パフォーマンスの先駆者として海外で「KAMIKAZE GOZO」とセンセーションを巻き起こした若き日から、パ

    【献本+招待券プレゼント】"GOZO"読んで美術館へ行こう!2016年6月7日-8月7日東京国立近代美術館『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』豪華献本+招待券15名様プレゼント!【5月30日まで】 | ブクログお知らせブログ
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    booklogjp 2016/05/20
    【プレゼント企画!締切直前!本日23時59分まで!】"GOZO"読んで美術館へ行こう!東京国立近代美術館『声ノマ 全身詩人、吉増剛造展』開催記念!豪華献本+招待券15名様プレゼント! https://t.co/2gu5Dm9WSv
  • 『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』(リンダ・リウカス)の感想(34レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 教育大国フィンランド発、親子で楽しくプログラミングに触れる絵 【あらすじ】 『ルビィは大きな想像力を持つ女の子。ルビィの好きな言葉は“どうして?”。ルビィの世界では考えたものがなんでも実現します。パパがお仕事でいないときは、家の中をどたどた・ふらふら歩きまわるのが大好き。ある日、ルビィはパパからの手紙を見つけます――「宝石を5つ、かくしたから、さがしてごらん。ぜんぶ見つけられるかな?」。でもどう探せばいいのか書かれていません。仕方がないので、まずはヒントを探しはじめると・・・パパの机の下に、秘密の数字が書かれた紙きれを発見! ここからルビィの当のぼうけんが始まります・・・』 日でも初等中等教育段階でのプログラミング教育の推進がはじまり、テクノロジーやプログラミングに関する知識は子どもたちにも必要不可欠になりつつあります。プログラミングを、子どもたちが身近に感じ、楽

    『ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング』(リンダ・リウカス)の感想(34レビュー) - ブクログ
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    booklogjp 2016/05/20
    フィンランド発、親子で楽しくプログラミングに触れる絵本、リンダ・リウカスさんの『ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング』が本日発売となっています。注目の1冊です♪
  • 『罪の終わり』(東山彰良)の感想(32レビュー) - ブクログ

    アメリカが舞台のSF小説、の中でもディストピア小説に分類されるもの。ジャンルも作者も初挑戦ではあったが、予想していたより々とすることもなく楽しめた。堅苦しいとまではいかないが、慣れれば咀嚼が心地よく思えてくる程度の硬さの文体。唯一無二と思わせるほどぴったりな比喩表現が印象的で、諸所に光る。 「神」が如何にして産まれるか、全編を通してその過程に重きを置かれているので、頽廃し、人が横行するようになった絶望的な世界が舞台でも、その雰囲気に呑まれることなく、むしろ興味深く読み進めることができた。"辛い"という意味ではむしろナサニエルの少年時代の方が刺さる。自分自身を否定する"空っぽ"のナサニエルが、いかに「神」の依代として有用であり、時代が、人々が、いかに人の神を必要としていたか。キリストの例を擬えての考察も面白い。結果的に、暗い霧の中に差し込む幽かな光よりも僅かな希望を抱き、"空っぽ"では

    『罪の終わり』(東山彰良)の感想(32レビュー) - ブクログ
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    booklogjp 2016/05/20
    直木賞受賞の『流』から一年。進化し続ける著者が放つ、世界レベルの最新長編。 東山彰良『罪の終わり』本日発売です。カバーデザインも世界的!
  • 『不平等との闘い ルソーからピケティまで ((文春新書))』(稲葉振一郎)の感想(10レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「ピケティが示した不平等の歴史的な展開を、さらに歴史的に俯瞰する。格差論の未来のために!」――『21世紀の資』共訳者・山形浩生氏 推薦フランスの経済学者トマ・ピケティによる大著『21世紀の資』が公刊されたのは2013年。その後、ノーベル経済学受賞者のスティグリッツやクルーグマンらの推薦もあって英訳から火がつき、瞬く間に世界的にベストセラーになりました。しかし、どうしてそのような大ブームになったのでしょうか?実は、すでに下地はできていたのです。高度成長を終えた先進国のなかでは、ピケティしかり、日の「格差社会」「大衆的貧困」ブームしかり、明らかに「不平等ルネサンス」とでもいうべき学問的潮流が起きていたのでした。それではいったいいつ、経済学者たちの「不平等との闘い」は始まったのでしょうか? 書では、ピケティ的な意味での「市場経済の中での不平等(所得や資産の格差)」に焦

    『不平等との闘い ルソーからピケティまで ((文春新書))』(稲葉振一郎)の感想(10レビュー) - ブクログ
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    booklogjp 2016/05/20
    「格差論の未来のために!」と昨年話題のピケティ『21世紀の資本』共訳者・山形浩生氏も推薦!稲葉振一郎『不平等との闘い ルソーからピケティまで (文春新書)』本日発売です!
  • 本・新刊情報 2024年07月07日 - ブクログ

    最新の、文庫、新書、マンガの発売日が分かる新刊ニュースです。表紙が大きく見やすいのが特徴。発売日を一覧で見ることもできます。会員登録すると、気になるを発売日にお知らせ!

    本・新刊情報 2024年07月07日 - ブクログ
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    booklogjp 2016/05/20
    『桜の花の紅茶王子 6』『植物図鑑 3』『贄姫と獣の王 1』など花とゆめCOMICSが本日発売です。
  • 『着かた、生きかた』(地曳いく子)の感想(68レビュー) - ブクログ

    どちらかというと女性向けのファッションについて。 途中までは具体的な示唆などがあって良かったのに、最終章で急に面白みが無くなってしまい、同じことを繰り返しているだけになったのは残念。 着たいものを着ないと自分の気分は上がらない。流行は追いかけ過ぎると疲弊する。周りを気にせず、自分の着かた、生きかたを楽しみましょう。

    『着かた、生きかた』(地曳いく子)の感想(68レビュー) - ブクログ
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    booklogjp 2016/05/20
    前作『服を買うなら、捨てなさい』が話題になった、人気スタイリスト 地曳いく子さんの新作『着かた、生きかた』が本日発売です。