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装丁とコミックに関するbookseller56のブックマーク (15)

  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2015 【ベスト100+α】

    【2015|2014|2013|2012|2011|2010|2009】 「年に一度はがんばるぞい」の精神で良いコミックがお送りするいつもの企画、 『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2015』の発表です。 辺境ブログのお遊びで「すごい!」「大賞」等と大げさなタイトルを付けていますが、 中身はもちろんゆるいマンガ紹介ですよ…という具合にいつもはここのスペースに 予防線を張ることで前書きにボリューム感を出してるのですが、最近自著を 出しているのでここを宣伝スペースとして活用したいと思います。 管理人の好きな作品をエレガントな書影とさらっとしたコメントで紹介していく、 ニアリーイコール・良いコミックな漫画デザイン、あるいは漫画装丁グラビア。 『良いコミックデザイン』 [出版社: パイインターナショナル] 3132円(税込) うまい棒換算284分のお値段で絶賛発売中です⇒⇒⇒ それでは紹介

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2015 【ベスト100+α】
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2014 【ベスト100+α】

    【2014|2013|2012|2011|2010|2009】 良いコミックが年1回お送りする時間泥棒企画、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2014』の発表です。 想定所要時間は2秒~15分くらい。いつも通りにいつも通りな内容となっておりますが、今回はデザイン事務所やデザイナーさんのサイトや担当作品を並べた棚など、公式情報が掲載されたページのリンクを付けてみたので、特定のデザイナーさんが気になった方にご活用いただけるかもしれません。紹介数ベスト100+α、どうぞご覧ください。 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 デッドデ

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2014 【ベスト100+α】
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2014 【ベスト101~200】 / 良いコミック

    2014年のコミックの装丁を振り返る特集、 「この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2014」。 101位から200位まで。 対象作品:2013年12月1日から2014年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品内容の詳細についてはそちらをご参照ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第101位】 死にたがり少女と人鬼さん / Oはぎ Pixiv掲載の同名WEB漫画の単行。 夜の闇の中、ナイフとフォークを添えられて お皿の上で眠りにつく少女。 タイトルはお皿の周りに添えるように配置。 「人」というダークなモチーフを、 メルヘンに味付けした表紙。手触りが良く上品に仕上がっている。 出版:一迅社 装丁:名和田耕平デザイン事務所 []

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2014 【ベスト101~200】 / 良いコミック
  • 「ジャケ萌え!」2冊目『わたしの宇宙』【後編】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    読むだけじゃない、見て触って嬉しい単行。なんだかカッコイイ! 可愛い、きれい、オシャレ!そんなグッとくる「マンガの装丁」の魅力をお届けする連載企画が「ジャケ萌え!」です。 装丁を見るだけで内容が気になってしまう、そんなたまらない"見た目"をしたおススメ単行をピックアップし、見どころや舞台裏などを紹介していきます! 第2回目は野田彩子さんの『わたしの宇宙』。話題を呼んだメタマンガの装丁について、前編に続いて、後編ではデザインを担当したchutteさんにインタビューを敢行しました! >>「ジャケ萌え!」2冊目『わたしの宇宙』【前編】はこちら デザイナーchutteさんインタビュー ――『わたしの宇宙』の装丁を作った時の苦労したことや、ポイントとなる部分を教えてください。 野田さんには、装丁で生身の人間を表現することに抵抗があり、第1集の制作過程でそれはわかっていたのですが、第2集のラフで手

  • 「ジャケ萌え!」2冊目『わたしの宇宙』【前編】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    読むだけじゃない、見て触って嬉しい単行。なんだかカッコイイ! 可愛い、きれい、オシャレ!そんなグッとくる「マンガの装丁」の魅力をお届けする連載企画が「ジャケ萌え!」です。 装丁を見るだけで内容が気になってしまう、そんなたまらない"見た目"をしたおススメ単行をピックアップし、見どころや舞台裏などを紹介していきます! 第2回目は野田彩子さんの『わたしの宇宙』。中学2年生の津乃峰アリスは、同じクラスの星野宇宙から「この世界はマンガで、僕はその世界の主人公だ」と告白される。 ......そう言われてみると、確かに見える「フキダシ」。常に"何者か"に読まれている--世界のその先にある真相とは!? 話題を呼んだメタマンガの装丁について、デザインを担当したchutteさんに「この装丁、どう決まったの?」にこたえていただきました! ドキュメント! 装丁が決まるまで [1]chutteさんから野田さんに

  • 2013年度コミック装丁あれこれ

    『この装丁がすごい!』(以下『すごい!』)のおまけとして始まったこの企画も今回で3度目。ここ最近のマンガのデザイン、デザイナーさんの情報で整理しておきたいと思ったあれこれを、どうぞご覧ください。 ★沢山紹介したデザイナー/デザイン事務所 『すごい!』2013で紹介した作品数は300+α。事務所、またはデザイナーさん毎に担当した作品数を集計して、 4作品紹介以上したところをリスト化すると、下記のような結果になりました。

    2013年度コミック装丁あれこれ
  • 徹底比較!海外進出漫画の表紙デザイン アメリカ/ヨーロッパ編

    【はじめに】 映画小説・ドラマと私たちは日の作品だけでなく、海外から生まれた作品も一緒に楽しんでいる、というのは改めて言う機会がないほど当たり前すぎるお話ですが、逆もまたしかりで、日から生まれた作品もまた海外に届けられ、楽しまれています。とりわけ、漫画やアニメが海外に進出して大きな市場を開拓しているということも、クールジャパンというちょっと怪しいワードと共によく知られていることと思います、多分。なぜ唐突にそんなことを言い始めたかというと、先日デザインの大きく変わった日発の翻訳漫画を見て、興味を持ったからなんですね。海外に作品が出るということは、そこに翻訳が入って、デザインもその国に合わせられる。日漫画の単行海外に出たら、そのデザインはどう変わるのか、もしくは変わらないのか、調べてみたら面白そうではないでしょうか。 そんなわけで、今回はAMAZON先生を使って翻訳版の出ている

  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト100+α】

    【2013|2012|2011|2010|2009】 俺がそう思うんだからそうなんだよ、俺ん中ではな装丁ランキング、 『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013』の発表です。 盛るだけ盛った企画名と共に、ごくごく個人的な趣向と思い入れで 表紙やデザインを紹介したい作品を並べるだけ並べた、 つまりいつも通りの記事になっています。ベスト100+α、どうぞご覧ください。 【100位以降 200/300】【おまけ(準備中)】 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第1位】 惡の華 7巻 / 押見修造 ▲ 「クソムシが」でおなじみの特大フキダシが

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト100+α】
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト101~200】

    【2013 100/200/300】 2013年のコミックの装丁を振り返る特集、 「この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013」。 101位から200位まで。 対象作品:2012年12月1日から2013年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品内容の詳細についてはそちらをご参照ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第101位】 クズの懐 2巻 / 横槍メンゴ お互い別に好きな人を持ちながら、 とある契約をして寄り添う二人のストーリー。 シーツ+白の背景で、女性を寝そべらせることで横に配置して、 普通のバストアップよりも目立たせる表紙。 ロゴの文字の点にあたる部分がにじみで表現されていて、 タイトルと相まって背徳的な雰囲気が出ている。 出版:スクウェア・エニックス 装丁:GENI

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト101~200】
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト201~300】

    【2013 100/200/300】 2013年のコミックの装丁を振り返る特集、 「この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013」。 201位から300位まで。 対象作品:2012年12月1日から2013年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品内容の詳細についてはそちらをご参照ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第201位】 ちはやふる 22巻 / 末次 由紀 ピンク色の着物には白いコスモス。 白い背景にはピンクのコスモス。 背景とイラスト部分に白とピンクのコントラスト空間を 面白く連続させている。 限定版は、さらに白とピンクの色使いが間逆になっている模様。 (キャラは同じでイラストは別) 出版:講談社 装丁:SPICE 柳川価津夫,辻威行

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2013 【ベスト201~300】
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト100+α】

    【2013|2012|2011|2010|2009】 1万人装丁好きが集まれば1万通り、1億人装丁好きが集まれば1億通り存在する装丁ランキング、 そのうちの1通り、『この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012』、ベスト100+αの発表です。 2012年のコミック装丁を振り返るお供に、気になるデザイナーさんのチェックに、 読みたい作品の発掘に、買い忘れのチェックに、目の保養に、時間つぶしに。 投げた玉数300+α、1発でも当たってくれることを期待して発表します。 ベスト100+α、どうぞご覧ください。 【100位以降 200/300】【おまけ】 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品の内容の方が気になった方はそちらをご参照ください。 ●画像下に▲マークが付いている作品は、 画像の上にポインタを乗せると別画像に切り替わります。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト100+α】
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト101~200】

    「この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012」。 101位から200位まで。 対象作品:2011年12月から2012年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品内容の詳細についてはそちらをご参照ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第101位】 なんかよんでもこない。 / 杉作 『クロ號』作者の実録4コマ作品。 手書きのタイトルにのきまぐれと可愛さが出ていてデザイン的にこれだ!と思いつつ、中野で開かれた関氏の講義で見た別案がまた違ったアプローチでそれもアリだった。出来上がってくる数多の完成作はさらに数多の可能性の一つであると意識すると一つ一つが奇跡すぎて頭がくらくらしてくる。 出版:実業之日社 装丁:VOLARE 関善之

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト101~200】
  • この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト201~300】

    2012年のコミックの装丁を振り返る特集をお送りします 「この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012」。 まずは201位から300位までどうぞ! 対象作品:2011年12月から2012年11月30日に発売された作品 ●画像をクリックするとamazonに飛びます。 作品内容の詳細についてはそちらをご参照ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 【第201位】 月刊少女野崎くん 1巻 / 椿いづみ 乙女な少女漫画を描く、無骨な男子高校生の物語。 すらっとした主人公を右に。左には、手を挟むように 整然と配置された作者名、そして(多分)明確に何かに似せたわけでなく、 雰囲気で漫画誌を匂わせるタイトルロゴ。 宙を舞う少女漫画の原稿で動きを盛り込みつつ、 かちっとしたラインが出来ていてすっきりとした美しさが出ている白カバー系。 出版:スク

    この装丁がすごい!~漫画装丁大賞~2012 【ベスト201~300】
  • 【特集】200ちょっとの作品を並べてコミックの通巻デザインを眺める

    【はじめに】 「最近、コミックのデザインが面白くなってきた」と耳にする今日この頃。そう思う一人として、カバー下の分類をまとめたり、コミック装丁のデザイナーさんを紹介したり、年間で装丁の良かった作品を紹介したりとブログで色々やっているわけですが、意外と紹介する機会がないのが通巻作品のデザイン。短編集なら沢山のお話が入ったような表紙、1冊完結なら全てを出し切った表紙、3冊、4冊、それ以上と続いていくなら通巻を見越した表紙がデザインされていくわけで、コミックのデザインが面白くなってきて、帯や背表紙など色々なところに気が使われるようになってきたということは、当然通巻作品のデザインも気が使われてくるようになってきたわけです。 そんなわけで記事では、紹介しやすい最新の作品を中心に、3巻以上続いた、また続いている作品について、統一感のある通巻ならではのデザインなので紹介したい作品について並べてみました

    【特集】200ちょっとの作品を並べてコミックの通巻デザインを眺める
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