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2014年12月12日のブックマーク (7件)

  • 「ジャケ萌え!」2冊目『わたしの宇宙』【後編】 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    読むだけじゃない、見て触って嬉しい単行。なんだかカッコイイ! 可愛い、きれい、オシャレ!そんなグッとくる「マンガの装丁」の魅力をお届けする連載企画が「ジャケ萌え!」です。 装丁を見るだけで内容が気になってしまう、そんなたまらない"見た目"をしたおススメ単行をピックアップし、見どころや舞台裏などを紹介していきます! 第2回目は野田彩子さんの『わたしの宇宙』。話題を呼んだメタマンガの装丁について、前編に続いて、後編ではデザインを担当したchutteさんにインタビューを敢行しました! >>「ジャケ萌え!」2冊目『わたしの宇宙』【前編】はこちら デザイナーchutteさんインタビュー ――『わたしの宇宙』の装丁を作った時の苦労したことや、ポイントとなる部分を教えてください。 野田さんには、装丁で生身の人間を表現することに抵抗があり、第1集の制作過程でそれはわかっていたのですが、第2集のラフで手

  • KADOKAWAと書店店頭活性化を図るべくパートナーシップ連携を開始 - TOHAN website

    KADOKAWAと書店店頭活性化を図るべく パートナーシップ連携を開始 ~オンライン書店、電子書店、リアル書店の3チャネルで連携~ 株式会社トーハンは、リアル書店の店頭活性化を図るべく、株式会社KADOKAWA(社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)と、 オンライン書店、電子書店、リアル書店の3チャネルを融合した連携施策を実施いたします。 現在、リアル書店を取り巻く環境は、ネット書店の台頭や電子書籍の出現により年々厳しさが増しています。両社は以下の共通認識の もと、業界の活性化に取り組みます。 ・書店店頭はO2Oプラットフォームの重要拠点である ・トーハンとKADOKAWAとで連携を強固にし、リアル書店の店頭活性化に取り組む ・顧客がリアル書店とネットを自由に回遊し購買活動を活発化できる環境を構築する リアルとネットをつなぐインフラとして、両社のプラットフォームであ

  • 【新文化】 - 日教販、営業・経常利益は黒字に

    bookseller56
    bookseller56 2014/12/12
    第66期(H25.10.1~同26.9.30)
  • 【大解剖】本屋が作る複合商業施設「湘南T-SITE」

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    【大解剖】本屋が作る複合商業施設「湘南T-SITE」
  • 『サバからマグロが産まれる!?』 ヤマメはもうニジマスを産んでいる - HONZ

    サバがマグロを産むとはなんとも信じがたいが、東京海洋大学の著者らは既に、ヤマメにニジマスを産ませることに成功している。結論から言ってしまえば、まだサバからマグロは生まれていない。それでも著者は、サバにマグロを産ませる研究は頂上までの道程の9合目に達しているという。この研究が発展すれば、人類と環境の関わり方はガラリと変わってしまうかもしれない。 書はわずか115ページの中に、サバにマグロを産ませるという奇抜なアイディアを思いついたきっかけから、生物を扱う研究に伴う困難や失敗、地道な苦労を積み重ねた末にあるエウレカの瞬間まで、サイエンスの面白さが凝縮されている。最先端のバイオテクノロジーに基づく研究成果に驚き、あなたの生命観さえ揺さぶられるはずだ。なにしろ、この研究から「精子のもとになる細胞から卵ができたり、卵のもとになる細胞から精子ができたり」することまで明らかになっているのだ。 書冒頭

    『サバからマグロが産まれる!?』 ヤマメはもうニジマスを産んでいる - HONZ
  • 野球の定石 山内政治著 - 日本経済新聞

    滋賀の彦根東高校から早稲田の野球部へ進み、故郷の教員となって普通の公立校を県内強豪に育てた。だが充実の日々は暗転。化学物質過敏症に苦しむが自死を選ぶと「幇助(ほうじょ)」の罪に問われ、自身も早世する。これは山内政治という世にも純情な男の人生の記録である。ただし書は物語ではない。指導者としてノートに残してきた「定石」に飾りは無用、ただただ現場でつかんだ方法が記号と箇条書きで表される。想定さ

    野球の定石 山内政治著 - 日本経済新聞
  • 評者◆第3弾 くすみ書房(札幌)・久住邦晴氏(下)|図書新聞

    ここまでして屋を続けるのは未来をつくる「子どもたち」のため~超有名店がなぜ閉店危機に追い込まれたのか~競合の出店、大谷地へ移転、閉店危機~受難の平成時代 ■「もうこれで資金繰りに苦労することもなくなる」。 閉店を決めた邦晴氏は同店の地下1階の喫茶店でコーヒーを飲んでいた。心が少し軽くなり、落ち着きを取り戻したのか、あることに気がつき、愕然とする。このまま店を閉めれば「久住さんは、息子さんを亡くして店を閉めた」と言われ続けてしまう。息子のせいにされては16歳で命を落とした彼の立つ瀬がない――。 何とか、起死回生の策はないものか。そのヒントを求めて大量のをむさぼるように読んだ。感情マーケティングのを手にしたときだった。そこに何度も書かれていた「人を集める」という言葉に激しく反応した。売上を伸ばすことばかり考えていたが、集客するという視点では考えてこなかった。人を集めるにはどうすればいいの

    bookseller56
    bookseller56 2014/12/12
    「~超有名店がなぜ閉店危機に追い込まれたのか~競合の出店、大谷地へ移転、閉店危機~受難の平成時代」