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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (35)

  • NVIDIAがノートPC向け最上位GPU「GeForce Go 7900」シリーズ発表

    GeForce Go 7900シリーズはNVIDIAのノートPC向けGPUとしてこれまで最上位モデルだったGeForce Go 7800シリーズの上位モデルとなる。NVIDIAが提唱する高解像度高画質ゲーム環境「eXtreme High-Definition games」(XHD Games)で快適にゲームをプレイできる性能を持ちながら、ノートPCで重要となる省電力性能もNVIDIA独自のパワーマネジメント機能「PowerMizer 6.0」の実装により高いレベルで実現している。 従来のGeForce Go 7800と同様、Direct X 9.0やシェーダモデル3.0に対応。H.264デコードのハードウェアアクセラレーション機能も持つ。 NVIDIAの資料によると、デルと東芝ではGeForce Go 7900シリーズを搭載したノートPCの出荷準備がすでに整っており、そのほかの欧米のPC

    NVIDIAがノートPC向け最上位GPU「GeForce Go 7900」シリーズ発表
  • 玄人志向、オーバークロック仕様のGeForce 6800 GS搭載AGPグラフィックスカード

    玄人志向、オーバークロック仕様のGeForce 6800 GS搭載AGPグラフィックスカード:グラフィックスカード 玄人志向は4月13日、GPUにGeForce 6800 GSを採用するAGP対応グラフィックスカード「GF6800GS-A512H」を発表、今週より発売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は3万2000円前後。 GF6800GS-A512Hは、GPUとしてGeForce 6800 GSを搭載するAGP 8X/4X接続対応グラフィックスカードで、256ビットGDDRメモリを512Mバイト搭載。コアクロック425Hz、メモリクロック1GHzにて動作する。 インタフェースはDVI×1(DVI-アナログD-Sub変換コネクタ付属)、アナログD-Sub×1、HDTV対応TV-Out×1を備える。対応OSはWindows 2000 Professional/XP。

    玄人志向、オーバークロック仕様のGeForce 6800 GS搭載AGPグラフィックスカード
  • 8MバイトMMC大量買いの謎、そして自動“柿の種”支給マシン

    1枚でクアッド出力が可能なロープログラフィックスカード 今週木曜、パソコンショップ・アークにMatrox製グラフィックスカード「QID Low-profile PCIe QID-E128LPA」が入荷していた。価格は8万5980円で、在庫はごく小数だ。 QID Low-profile PCIeは、PCI Express x16スロット対応のロープログラフィックスカード。標準で搭載される出力インタフェース端子はDVI-Iが1基のみだが、付属する4分割ディスプレイケーブルにより4台、クアッドディスプレイに対応するのが最大の特徴となる。 単体で最大1600×1200ドット表示が可能で、4台のディスプレイを横一列に並べた6400×1200ドット表示と、2台を上下2段に並べた3200×2400ドット表示に対応する。 入荷したパソコンショップ・アークは「スリムブック型などのロープロ対応ケースでも1枚で

    8MバイトMMC大量買いの謎、そして自動“柿の種”支給マシン
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    bookstore 2005/06/05
  • MS、低スペックマシンでも利用可能なWindows XP“Eiger”を準備中

    Pentium IIプロセッサ、128Mバイトメモリというロースペックで動作するWindows XPをMicrosoftが計画中だ。サーバ利用が目的だが、IEはバンドルされるという。(IDG) MicrosoftWindows OSのアップグレードを検討しているユーザー向けに、Windows XPの機能制限版を準備中だ。ただし、完全な「PC」になるわけではない。 このソフトウェアはコードネームを“Eiger”といい、Windows XP Professional SP2をベースにする予定。サーバ中心のコンピューティング環境向けに設計されている。Pentium IIプロセッサ、128MバイトのRAM、500Mバイトのハードディスクで動作するとMicrosoftのグループプロダクトマネジャーであるバリー・ゴフィー氏は説明する。 「古いハードウェアを持っていて、そこから何か価値のあるものを引き

    MS、低スペックマシンでも利用可能なWindows XP“Eiger”を準備中
  • ITmediaニュース:[WSJ] 走行中にPriusが停止する問題、原因はソフトに

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    bookstore 2005/06/05
  • AppleにはIntelよりAMDがお似合いだ

    Apple Computerが少なくとも一部のIBMのPowerPCプロセッサに換えて、IntelプロセッサをMacに採用する交渉を進めているという噂がまた聞こえてきた。私たちはこの噂をどう考えるべきなのだろうか? この噂はきっと、ほとんどのMacで使われているIBMのG5プロセッサの速度にスティーブ・ジョブズ氏が不満を持っていることの表れなのだと思う。Appleが実際にIntel陣営に入るわけではない。これがIBMに何らかの影響を及ぼすかどうかは理論の域を出ない。私には、Appleとの取引が今のIBMにとってどのくらい重要なのかよく分からない。 今回の件がAppleのポーズだと考えるもう1つの理由は、この噂に関わっているのがAMDではなくIntelだからだ。IntelがAppleに自社技術を売りたがっているのは確かだと思うが、AMDのOpteronの方が選択肢としては優れているかもしれな

    AppleにはIntelよりAMDがお似合いだ
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    bookstore 2005/06/05
  • ITmedia G-SHOC G'zOne TYPE-R

    KDDIは5月26日、カシオ計算機製のCDMA 1X端末「G'zOne TYPE-R」(5月26日の記事参照)を7月下旬から全国で順次発売すると発表した。かつての「G-SHOCK携帯」が4年ぶりに復活し、スペックを進化させて折りたたみ型で登場した(6月29日の記事参照)。 折りたたみ型ながらタフネス性能を実現した。耐水性はJIS保護等級7相当(水深1メートルの水槽に沈めた状態で30分放置しても性能を保つ)。耐衝撃性を高めるため、ヒンジ部やサブ液晶周りにウレタン素材、メイン液晶型体部にはマグネシウム合金を使用。バッテリー部の丸型埋め込み式スクリューロック、落下時の衝撃を吸収する「カスタマイズプロテクター」の装備など、工夫を凝らした。カスタマイズプロテクターは3種類が付属し、好みに合わせて付け替えが楽しめる。 アウトドアでの利用を想定し、手袋をしたままでも押しやすい突起形状のキーを採用。最大

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    bookstore 2005/06/05
  • VIA、性能・省電力性を強化した「C7」プロセッサを量産へ

    世界コンピュータプロセッサ市場でのシェア拡大を目指し、VIA Technologiesは5月27日、最新プロセッサ「C7」が間もなく量産に入ると発表した。 C7は初め1.5GHz版と1.8GHz版が登場し、既存のC3プロセッサを大きく上回る処理能力を提供すると同社マーケティング担当副社長リチャード・ブラウン氏は語る。 C3と同様、C7は消費電力が抑えられているためモバイルコンピュータなどさまざまな用途に適していると同氏。C7の消費電力は1.5GHz動作時で最大7ワット、平均では1ワットを切るという。これに対しIntelのPentium Mは1.5GHz動作時で最大21ワット、平均で1.25ワットだと同氏は指摘する。 同氏によると、C7はデスクトッププロセッサとして提供されるが、テストでは電源管理なしでもモバイル利用で最大5時間バッテリーが持つことが示された。モバイル版の「C7-M」は電源管

    VIA、性能・省電力性を強化した「C7」プロセッサを量産へ
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    bookstore 2005/06/05
  • きょうはECS「PF88」で「A9S」に差したAthlon 64の性能に注目してみた

    きょうはECS「PF88」で「A9S」に差したAthlon 64の性能に注目してみた:マザーボード(1/5 ページ) AGP ExpressやPCI Express Liteなどなど「掟破り」のスロットを搭載するマザーといえばECS。そのECSが生み出した「Elite Bus」は1枚のマザーでPentium 4もAthlon 64も使えるようにするという。今回は、まもなく登場する「変則マザー」の実態に迫ってみた。 新顔のPCパーツがいっせいに公開されるCeBIT 2005でひときわ注目を集めたのがECSのマザーボード「PF88」。素のPF88はLGA775が実装されたPentium 4対応マザーとなっているが、ECSオリジナルのバス「Elite Bus」に差したライザーカード、いやボードとも言うべき大型の拡張カードにSocket939を載せて、Athlon 64マザーとしても使えるようにな

    きょうはECS「PF88」で「A9S」に差したAthlon 64の性能に注目してみた
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    bookstore 2005/06/05
  • インテル製デュアルコアCPUと対応チップセットが正式発表

    Pentium D 今回発表されたPentium Dは「Pentium D 840」「同830」「同820」の3製品。動作クロックはPentium D 840が3.20GHz、以下Pentiu D 830が3GHz、同820が2.80GHz。1000個ロット出荷時における単価はそれぞれ、500ドル、300ドル、250ドル。 いずれもFSB800MHzでコアあたりのL2キャッシュ容量は1Mバイト。Pentium 4 600番台でサポートされたEM64T、エグゼキュート・ディスエーブル・ビットに対応し、Pentium D 840と同830は拡張版SpeedStepも組み込まれている。SpeedStepのクロックステップは3.2GHz(830は3.0GHz)と2.8GHzの2段階。ただし、ハイパー・スレッディング・テクノロジーには対応しない。 Intel 945ファミリー Pentium Dに対

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    bookstore 2005/06/05
  • NVIDIA nForce 4、Athlon 64 X2を完全サポート

    NVIDIAは5月31日、COMPUTEX 2005においてnForce MCP全製品においてデュアルコアCPU Athlon 64 X2への完全サポートを発表した。 これまでNVIDIAは、nForce 3/4含めてAMD64プラットフォーム向けに800万以上のnForce MCPを出荷し、グラフィックスカード2枚を用いることで3D画像処理性能を向上させるSLIソリューション販売状況も好調。nForce MCPはAMD64市場のうち、前四半期から7%増となった約55%を占めているという。 デュアルコアAthlon 64 X2は、一般ユーザー以外にも一般企業、小規模企業などにデュアルコアの能力を普及させるのに寄与するものであるとし、同時にAMDとの密な関係を構築し継続することは、今後のnForce MCP設計開発も十分な余裕を持って行えることを意味するとしている。

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    bookstore 2005/06/05
  • AMD、デュアルコアCPU「Athlon 64 X2」発表

    AMDは5月31日、デュアルコアCPU「Athlon 64 X2」を発表した。 Athlon 64 X2は、シングルコアのAthlon 64と比較し、デジタルメディア/業務効率改善アプリケーション使用時において最大80%の性能向上を実現するとしている。 ラインアップは、動作クロック2.40GHz/L2キャッシュ2Mバイト(1M×2)のAthlon 64 X2 4800+、2.40GHz/1Mバイト(512M×2)の同4600+、2.20GHz/2Mバイトの同4400+、2.20GHz/1Mバイトの同4200+の4種類。 1000個ロット時の単価は、Athlon 64 X2 4800+が11万110円、同4600+が8万8330円、同4400+が6万3910円、同4200+が5万9070円。 国内では、アロシステム、MCJ、サードウェーブ、九十九電気が順次搭載システムを発売する予定。 そ

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    bookstore 2005/06/05
  • デュアルコアPentium Mは「キャッシュ共有型」

    米Intelは6月2日、デュアルコアモバイルプロセッサ「Yonah」に関する一部詳細をマスコミ向け説明会で明らかにし、このプロセッサが2つのコアで1つのキャッシュメモリバンクを共有することを認めた。 YonahはノートPCおよび小型デスクトップPC向けプロセッサ「Pentium M」のデュアルコア版で、来年第1四半期にリリースの予定。Intelの初のデスクトップ向けデュアルコア設計とは異なり、プロセッサ内でストレージや電源管理リソースを共有する、より密に統合された設計になっていると、同社モバイルプラットフォーム部門副社長兼ジェネラルマネジャー、ムーリー・エデン氏は説明した。 リリースされたばかりのデュアルコアプロセッサ「Pentium D」では、それぞれのコアが専用の1Mバイトキャッシュバンクを持っている。Yonahでは、1つの2Mバイトキャッシュバンクを2つのコアで利用し、これにより、デ

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    bookstore 2005/06/05
  • ITmediaニュース:[WSJ]Apple、WWDC基調講演でIntelプロセッサ採用発表へ

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