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USBに関するbookstoreのブックマーク (9)

  • 槻ノ木隆のPC実験室

    ■槻ノ木隆のPC実験室■ 玄人志向 玄箱を試す ~USB編:USB HDDのHot Plug & Hot UnPlug さて前回は真っ当な使い方のみをご紹介した玄箱だが、敢えて前回触れなかったものの中に、USBポートの存在がある。背面に突き出したUSBポートがどう使えるかについて、当然ながら説明は一切ないし、ただ繋いだだけでは何も起きない。 しかしながら玄箱の従兄弟(?)にあたるBUFFALOのHD-HLANシリーズはUSBポートを持ち、ここに外部のHDDを繋いで利用できる。USBポートの位置が玄箱と違うので基板はやや異なるのだろうし、であれば全く一緒というわけではないのだろうが、色々共通点は多そうだから出来ても不思議ではない。そんなわけで、今回はこれに挑戦してみた。 ●まずは内部構造 前回は軽く流した内部の基板だが、【写真01】に表面、【写真02】に裏面の様子をそれぞれ示す。CPUとして

  • PCパーツブランド『挑戦者』仮想CF(CF-USB)製品紹介

    製品はUSB HDDやUSBメモリをCompact Flash(CF)として認識させるアダプタです。 CFのドライバとFAT16やFAT32のフォーマットを認識できるコントロールが接続する機器に入っていれば、USBデバイスに対応していなくとも、USBデバイスを使うことが可能です。もちろん、OSに依存することもありません。 例えば、4GBのUSBメモリを接続して、CFが使えるPDAに接続すると、4GBのCFとして認識されます。 USBデバイスと接続機器の組み合わせは無限大。もちろん、認識できない組み合わせもありますが、手持ちの機器を色々と試してみて下さい。PCMCIA用のアダプタが有れば、PCカードスロットで使うことも可能です。試した組み合わせは、ぜひ「こちら」に書き込んで下さい。ユーザーの皆様で製品の可能性を広げて行きましょう!

  • USBフラッシュメモリでFedora Core 6をインストールするには ― @IT

    CD-Rを焼かずにFedora Core 4をインストールするにはでは、Fedora CoreのレスキューCDを利用してFedora Core 4のインストールを行った。今回はレスキューCDを用意せず、USBフラッシュメモリ(USBメモリ)を利用する方法を紹介する。つまり、USBメモリにインストール用の起動イメージを作成して、ネットワークから必要なファイルをインストールする。 Fedora Coreには、diskboot.imgというUSBメモリ用の起動イメージが用意されている。ミラーサイト(riken.go.jpの場合は/Linux/fedora/core/6/i386/os/images/diskboot.img)からこのファイルをダウンロードして、USBメモリに書き込む(Windowsでの書き込みはLinuxの起動イメージファイルをWindowsで展開するには参照)。

  • USBポートから充電できる乾電池

    USBポートに挿すだけで充電できる乾電池が製品化された模様。なかなか良いかもしれません。 以前取り上げた太陽の力でUSB機器を使えるカバンと組み合わせれば、太陽さえ出ていればどこででも充電可能になるのかも気になります。 詳細は以下の通り。Welcome - usbcell.com この充電式乾電池を開発したメーカーのサイトによると、この電池は現在単三形のもののみが発売されていますが、将来的には他の単一~単四形、9V電池といったラインナップも揃えるつもりだそうで。 ちなみに容量は1300mahで、気になる充電時間はUSBポートからの充電だと5時間で90%完了するそうです。また一部のニッケル水素電池充電器でも充電可能とのこと。それにしてもどうして100%でなく90%充電時の時間なのでしょう…えらく中途半端な気がしますが。 現在はイギリスから通販で購入するしかありませんが、はたして日の電気屋に

    USBポートから充電できる乾電池
  • 【コラム】PCスクランブル (56) 便利アイテムUSBメモリを使いこなそう(追補編) | パソコン | マイコミジャーナル

  • 【コラム】PCスクランブル 53 便利アイテムUSBメモリを使いこなそう 3 | パソコン | マイコミジャーナル

    データ記録用ドライブとして手軽に使用できるUSBメモリは、比較的小さいサイズのデータを記録して、データの交換や持ち運びに利用するのが一般的な用途です。しかしUSBメモリには他にも便利な活用方法があります。今回はその方法を紹介します。 ○USBメモリPCを起動 USBメモリはUSBストレージクラスのデバイスであり、USB-HDDと等価な機器であることは前々回にも説明しましたが、HDDと等価であればUSBメモリからPCを起動できるかもしれません。もしUSBメモリからPCを起動できればいろいろと便利に使用できそうです。たとえば、自作PCなどではBIOSのアップデートにFDDを利用することがありますが、FDDは低速なので扱いづらい面があります。また今ではあまり使用されなくなりつつありますが、DOSの起動ディスクなどがあるとPCのメンテナンスや簡単なチェックに役立つことがあります。 こうしたBIO

  • ワイ・イー・データ、USB機器をワイヤレスで繋ぐ初のUWB Hub

    10月 発売 価格:オープンプライス 株式会社ワイ・イー・データは、USB機器を無線で接続可能にするHubを製品化し、10月より販売開始する。サンプル出荷は9月21日より開始し、10月21日より量産を開始する。価格はオープンプライス。 PCのUSBポートに接続するドングルと、ワイヤレスの4ポートUSB Hubで構成される製品。PCとHubの間の通信をUWB(Ultra Wide Band)で行ない、USBケーブルなしでPCとの通信が可能になる。接続するUSB機器は既存のものを利用可能。UWBを用いた場合の通信速度は、距離3mでUSB 2.0と同等の480Mbps、10mで110Mbps程度。 2006年8月の電波法施行規程改正により、国内でもUWBが使用する3.4~4.8GHz帯が利用可能になり、製品化が可能になった。今回の製品は、ワイ・イー・データがアンテナ技術を実用化し、UWBやワイヤ

  • IT戦士の夏も安心! 空調服がUSBに対応

    列島が梅雨入りし、じめじめと暑い夏は目の前。裸よりも涼しいファン付き服「空調服」が、今年も新作を引っさげてやって来た。クールビズに合わせ、ワイシャツ型やブラウス型、女性用ブルゾンタイプをラインアップ。USBポートから電源を得られるアダプターも新発売で、IT戦士の夏の暑さを吹っ飛ばす。 空調服は、腰に2基のファンを搭載した服。服地と体の間に風を送って汗を気化し、気化熱で体を冷やす仕組みで、お風呂上がりの濡れた体に扇風機が心地よいのと同じ原理だ。見た目は少々不格好だが、実際に着てみると驚くほど涼しく快適に過ごせる(関連記事参照)。 発売2年目の昨年は、男性向け作業着タイプのみの販売だったが(関連記事参照)、今年は女性向けのブルゾンと、半そでワイシャツタイプ(税込み1万2400円)、ブラウスタイプ(同)を新たにラインアップ。クールビズブームに乗り、オフィス向けに格進出する。 ネットユーザー

    IT戦士の夏も安心! 空調服がUSBに対応
  • ITmedia +D PC USER:あの“USB自爆ボタン”がパワーアップして登場

    ザリガニワークスは6月5日、USB接続タイプの自爆ボタン「音入り自爆ボタンDX・USB2.0ハブ」を発表、7月より発売する。価格は5250円(税込み)。 自爆ボタンDXは2のトグルスイッチと機能解除キー、そして透明カバーがなされた“自爆ボタン”+内蔵スピーカーによる効果音再生機能を備えるUSB接続タイプの製品。2005年7月にライブドアとの共同開発が発表されたがライブドア側の都合により開発が停止、予約済みユーザーはキャンセルを余儀なくされた経緯がある。 今回発売されるモデルは、制作協力のキューブや販売パートナーのソリッドアライアンスとともに発売が予定される。2005年発表当時の機能に加えて、4ポートのUSB 2.0ハブ機能を持つ“誰が何を言おうともあくまでPC周辺機器だ”として通用する機能を備え、パワーアップした。 USBから電源を得て、体右上のトグルスイッチをオン→続いてその下のトグ

    ITmedia +D PC USER:あの“USB自爆ボタン”がパワーアップして登場
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