メルマガ読者を増やす11個の方法 - ウォリおブログ
クチコミプロデューサー小宇佐です。 メルマガを始めてまもない起業家から寄せられる悩みは、大きく2つです。 何を投稿したらいいかわからない メルマガの読者が増えない 限られた時間をやりくりして、試行錯誤しながら何とか記事を書き上げる。発行初期は、1記事に2、3時間、いや、それ以上の時間かかってしまうこともあるでしょう。さらには、どれだけ良い記事を書き上げても、登録読者が少なければ、返信や申し込みの反応も少ない。「ホントにこの調子でやっていけるのだろうか？」不安は拭えないし、反応が少ないから、記事を書き続ける気力が削がれていく。気力が削がれるから、メルマガ執筆に及び腰になり、書くのに時間がかかる。この繰り返し。 メルマガを始めても継続できない人は、こんなスパイラルに陥りがちです。ですから、投稿ネタの作り方と、読者の増やし方のスキルは、メルマガを運営する起業家の必須科目です。しかし、身につける方
ランディングページを「売れる化」する方法 - ウォリおブログ
まず最初に行ったのは、 顧客対象者を、 固有名詞レベルまで絞り込むこと。 和美さん（仮名）という、 山村さんのお知り合いの 47歳の女性を設定しました。 ペルソナを設定したあとは、 ビジネスのアイデア出し。 この和美さんが、 喉から手が出るほど欲しがるサービス って、なんだろう？ この和美さんの、 夜も眠れないほどの悩みを解決できるサービス って、なんだろう？ ココをトコトン洗い出したのです。 ＊山村さんが、 実際に洗い出したアイデアの数々は、 こちらです。 そしてこの中から、 和美さんの欲を満たしそうなもの、 問題を解決できそうなものを、 山村さん自身で、選び出しました。 山村さんが選んだのはこちら。 ・高齢出産後の疲れやすさ 翌朝まで残っていた慢性的な疲労感が ホルモンバランスが整う事で回復力が高まります！ ・あなたが年齢と共に感じてきた不定愁訴 (頭痛、めまい、イライラ、のぼせ、動悸
【起業家の悩みその4】「実績がないから自信が持てません」 - ウォリおブログ
私は日々、 起業家・事業主と 関わる志事をしています。 結構多いのが、 「シゴトを始めたばかりなので、 実績がないため、自信が持てず、 堂々と人に勧められません」 と言う人です。 しばらく、実際に私の元に 相談に来られた方を題材に、 「起業家のお悩み一問一答」 を、お届けしております。 本日は、 実績がないので自信が持てません という問題の解決方法を、 お伝えいたします。 まず、この写真。 ムスメ、1歳半。 歩きます。 走ります。 登ります。 私ではなく妻に似て、 運動神経、良さそうです。 私は日々、 起業家・事業主と 関わる志事をしています。 結構多いのが、 「シゴトを始めたばかりなので、 実績がないため、自信が持てず、 堂々と人に勧められません」 と言う人です。 こんな人には、 私はこう伝えます。 「実績がなければ、 自信がないのはあたりまえ。 そもそも、実績がない状態で、 自信なんて
鳥井謙吾さんに聞く！資金も人脈もなく独立した起業家インタビュー - ウォリおブログ
起業・集客コンサルタント 鳥井謙吾さんに聞く！ 「ぶっちゃけどうよ？？？」 起業一年目の憂鬱 対談インタビュー このインタビューでは、 起業して一年目の経営者に向けて、 「ぶっちゃけどうよ？」 のインタビューを行っています。 起業して一年目の経営者鳥井謙吾さんの赤裸々な現状 2006年から1円起業ができるようになり、 はや7年が経ちました。 ずっと不況と言われてきた経済も、 アベノミクス、オリンピック開催により、 回復の兆しをみせています。 その一方、 雇用環境は大きな変化をしています。 高速道路の料金所はETCになりました。 お店で購入していた書籍や音楽は、 ワンクリックで ダウンロードできるようになりました。 ITの普及により、 人がやらなければならないシゴトは、 どんどん減ってきました。 関わるシゴトが、 大きく変化しています。 このような時代の変化で、 「起業」 というものは、 以
【保存版】フェイスブック友だち申請テンプレート | クチコミの科学バイラルメイクセオリー
先日参加した、個人のビジネスを「黒字化」させて「フランチャイズ化」の仕組みを作る「フランチャイズ化」の専門家相葉光輝さんが主宰される、アントレランドの、チームコンサルティング。終了後の懇親会にて。会った際には短い会話しか先日参加した、 個人のビジネスを「黒字化」させて 「フランチャイズ化」の仕組みを作る 「フランチャイズ化」の専門家 相葉光輝さん が主宰される、 アントレランド の、チームコンサルティング。 終了後の懇親会にて。 会った際には短い会話しかできずとも、 瞬時に 「応援しあえる関係」 を、築かれている方もいらっしゃいました。 相手と仲良くなること を実現するための、 最初に行う具体策は、 相手にフェイスブックで、 友だち申請依頼のメッセージを 送ってみることです。 昨日のメール講座では、 このメッセージの、 送り方に、 少しコツがある と、お伝えしました。 小宇佐は、 初めての
FB告知2日で8万円の高額商品が売れたクリニックの実例 - ウォリおブログ
売り込みが嫌われるフェイスブック上では商品・サービスは売れない？ 「フェイスブックで売り込みすると嫌われるよ」 あなたはそう聞いたことはありませんか？ 多くの方が、 友人・知人とのコミュニケーションツール として、フェイスブックを活用しています。 ですから、確かに、 SNS上であからさまな売り込みをすると、 嫌われる傾向がありますね。 では、フェイスブック上では、 商品・サービスは売れないのか？ ましてや10万円に近い、 いわゆる高額の商品・サービスは売れないのか？ その答えは「NO」です。 フェイスブック上で、 商品・サービスを販売することは可能です。 しかも、売り込みせずに売れます。 実際、私のクライアントさんに、 FB運用2日で 8万円の高額商品が売れた実例 があります。 その成果を出されたのは、 兵庫県姫路市で 自由診療のクリニックを経営されている、 医師の龍見昇先生です。 この龍
無料メール講座■紹介というクチコミのチカラでシゴトが舞い込むシカケを毎日たった1分で学べます。
紹介というクチコミのチカラで、シゴトが舞い込むシカケをつくること。 なぜ私が、このメール講座を開発したかというと 私自身が「根っからの売れない営業マン」だったからです。 マンションの販売をしていた時は 毎日3時間、立たされて説教をされる。 空気が読めずにお客さんを怒らせてしまう。 分からないのに分かったふりをして、あとで大問題になる。 「訪問営業に行きます」と行って、公園でずっと昼寝をしている。 お客さんの話は聞かず、ひたすらいいところだけ伝える。 このような、どうしようもない営業マンでした。 生命保険業界に転職したあとは、 「見込み客開拓」と称してコンパに繰り出す。 友人にかたっぱしから電話して、電話に出てもらえなくなる。 大学のOB会で営業活動ばかりして、出入り禁止になる。 休みの日にシゴトのことを考え、シゴトの時に休みたいと考える。 「稼げている」フリをして、やたらブランドものを持つ
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