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位置情報に関するbooniesのブックマーク (7)

  • 高度計の知識:あおば屋

    高度計は、気圧式・GPS式・レーザ式・レーダ式などがあり、登山・航空機・スカイダイビング・ハンググライダー・パラグライダー・リモコン飛行機・人工衛星・測量などに用いられています。

    boonies
    boonies 2010/08/06
    気圧高度計は補正が必要
  • 番外 気圧と高度の関係

    表の最下段の数値はそろぞれ高度差1000mでの1hPaあたりの高度。 すなわち、標高0から1000mまでは1hPa変動すると高度計は9m、1000-2000mでは10m、2000-3000mでは11m、3000m以上では12m変動する、ということである。 上の表をグラフにしたのが左。 水色の線が高度と気圧の関係。増減の度合いがわかりにくいので、累乗近似式を赤で示した。要するに1000mまでの変化よりも3000m付近の変化の方が大きいということ。 まあ、これは気圧がそもそも空気の重さなので上空に行くほど全重量が軽くなるので当然ではある。 ちなみに上記のサイトの説明によれば、「断面積1m2の空気の柱を考えます。地上から6kmぐらいまでの合計重量は約500g、12kmまでは約800g、大気の上限までは約1kg」ということです。 いずれにしても、低気圧や高気圧が通過する場合は適度に高度計の補正を行

    boonies
    boonies 2010/08/06
    気圧を取得できると高度を求められる?
  • 迷わないヘンゼルとグレーテル

    位置情報(ジオタグ)付きの写真をアップロードすると地図情報も表示されるアルバムサイト「パノラミノ」。 米国で国内便の機内誌を見ていて「オヤ?」と思った。「たまごっち」より少し大きいデバイスの液晶画面に、方角や距離が示されている。説明を読むと「ショッピングのあと、駐車場で簡単に車を見つけられる」、「ビーチやキャンプ場で、自分の好きなところに戻れる」などと書いてある。ボタンは2つしかなくて、電源ボタンをオンにしたら、覚えさせたい場所でもう1つのボタンを押すだけである。あとは、液晶のコンパス表示が、記録した場所の方向と距離を示すようになっている。 要するに、小型のGPS(全地球測位システム)が組み込まれたデバイスなのだ。米国のようにだだっ広くない日の駐車場やアウトドアの遊び方に、意味があるかどうかは不明である。しかし、5000円ほどのお値段で、キーホルダーになるようなGPSデバイスが出てきたこ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • iPhoneのGPSを使い現実の地図上で遊ぶMMORPG『Parallel Kingdom AOG』 – 今日のアプリ第372回

  • 位置情報を取得する仕組み

    可能性の広がる位置推定技術。ケータイやカーナビ、モバイル端末での位置推定の仕組みを、具体的な製品や実装方法を交えて説明 位置情報の利用の広がり GPSを搭載した携帯電話の普及などによって、位置情報は単に道案内として利用されるだけではなく、位置情報に関連付けられた天気・お店などさまざまな情報が得られるようになってきました。 また、近年の無線通信技術の進歩によって、大量の情報がどこでも得られるような環境も整ってきています。これに合わせて、いままで携帯電話などを中心に利用されてきた位置情報が、PCにも広がりを見せています。 例えば、2009年1月の時点では、位置情報を取得する機能を搭載したノートPCが登場しているほか、Windows 7のベータ版には、位置情報に関する項目が標準で追加されています。 連載では、可能性が広がりつつある位置情報に関する技術について、具体的な実装方法を交えて紹介してい

    位置情報を取得する仕組み
  • 「常に測位する低消費電力GPSチップ」がもたらすモバイル機器の近未来──Air Semiconductorに聞く

    Air Semiconductor 共同創設者兼最高技術責任者(CTO)のデービッド・テスタ氏(左)、共同創設者兼最高経営責任者(CEO)のスティーヴン・グレアム氏。中央がGPSチップ「Airwave 1」 携帯電話へのGPS搭載が一般的になってきた。もはや、エントリーモデルでもGPSが標準機能になろうとしている。 しかし、デジタルカメラやそのほかのモバイル機器においては、それほど普及していないのが現状だ。そんな状況下で、デジタルカメラや携帯電話向けを中心に瞬時に位置情報を取得できるよう、新たな技術を開発したのが英Air Semiconductorという会社だ。 Air Semiconductorは2006年5月に設立されたばかりのベンチャー企業。創業者のスティーブン・グレアム氏は「設立した約2年前から位置情報技術がこれから重要になると見ていた。我々が差別化すれば、まだ他社に勝てるという自

    「常に測位する低消費電力GPSチップ」がもたらすモバイル機器の近未来──Air Semiconductorに聞く
    boonies
    boonies 2008/09/04
    これは試してみたい
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