3月18日発売のトランジスタ技術増刊「2枚入り!組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板」(定価3,000円)には,32ビットの高性能なワンチップ・マイコン(LPC1114)を搭載した超小型マイコン基板が2枚付属しています. *記事サンプル お求めはCQウェブショップまで 月刊 トランジスタ技術で活用技術を紹介 第1回(2月号) 組み合わせ自在のUSB超小型マイコン基板を制作中 第2回(3月号) つないで育てる 第3回(4月号) まだまだある拡張基板群 第4回(5月号) 円周率の並列計算に挑戦 (ダウンロード・ファイル) 第5回(6月号) ブロック崩しゲームの制作 (ダウンロード・ファイル) 第6回(7月号) MARYローバーを作る(動画,ダウンロード・ファイル) *2011年3月号 特集 「合点!ARMマイコン超入門」 はARMマイコンは初めて!という方にお薦めです.バックナンバのお求
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マイコンの利用が当たり前になって以来、無限の広がりを見せている電子工作。近年、初心者向けのフレームワークが登場してからは、ネット上では数多くの興味深いプロジェクトが公開され、電子工作は知的でクリエイティブなハイテクホビーを代表するジャンルに成長しました。 ところで、古くから電子工作でマイコンを使っている人の多くは、8ビットマイコンから始めていると思います。90年代まではZ80コア、00年代ではPICやAVRなどがマイコン入門の定番でしょうか。10年代に入ると32ビットマイコンが手軽に利用できるようになり、特にARMコアがマイコン入門の定番になったようです。しかし、電子工作の範囲はとても広いので、一つのマイコンファミリだけでカバーできるものではありません。プロジェクトの規模に応じ、8ビットと32ビットの両方を使いこなせる必要があるのです。 8ビットマイコンの入門で苦労した経験のある人は、32
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