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2012年2月26日のブックマーク (7件)

  • WiFi使ってiPhoneでどんなRCオモチャも操れるようになる

    ほほぅ、それは興味がわきます。 ニューヨークで開催されたオモチャの祭典Toy Fair 2012で米Gizが目の当たりにしたもの、それはスマートフォンでRC系オモチャの操作をしたいという市場のニーズでした。それにいち早く応えているのがDensionのWiRCコントローラー。 車でもボートでも飛行機でも、様々な種類のRCオモチャをiPhoneでコントロールできるのがこのWiRCコントローラー。WiFiスポットを経由して同時に8台まで操作することが可能です。ちょっとお高い良いコントローラーの細かい動きだって、iPhoneの画面上のジョイスティックでちょいちょちょい。モーションコントロールだってiPhone内蔵のジャイロセンサーでちょいちょちょい。 飛行機系のRCオモチャはWiFi対応範囲からでてしまって、もしかしたら上手くいかないかもしれませんが、車系のオモチャならまぁ問題ないでしょう。WiR

    WiFi使ってiPhoneでどんなRCオモチャも操れるようになる
    boonies
    boonies 2012/02/26
  • Arduino Playground - Max7219

    Arduino Playground is read-only starting December 31st, 2018. For more info please look at this Forum Post The code worked for me, but I have two issues: a) Edit line 137 as described below, and I do need to keep lines 92, 103 and 127. b) the row and columns are reversed on popular cheap Chinese dotMatrix kits. Then it is probably easier to use the MD_MAX72xx library. ---> Fixes to the code listed

    boonies
    boonies 2012/02/26
  • LedControl

    A arduino library for the MAX7221 and MAX7219 These two chips provide an easy way to control either an array of 64 Led's or up to eight digits made of 7-segment displays with a minimum of electronic components. Besides the chip itself you will need only a single resistor and one or two capacitors. Data is send to the chip using a SPI-compatible protocol using 3 of the digital pins on the arduino.

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    boonies 2012/02/26
  • 建築発明工作ゼミ2008: Arduino マトリクスLED2/MAX7219

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 以前の「Arduino マトリクスLED1」では、8×8のマトリクスLEDをArduino基盤に直接接続して点灯させましたが、今回はMAX7219というLEDディスプレイドライバICを使って点灯してみます。Arduino基盤にマトリクスLEDを直結すると16個の端子が必要でしたが、MAX7219を使えば5V電源とGND以外に3の端子で制御することが可能になります。原理的には、シリアルデータを送り、マトリクスLEDを表示させることになりますが、ArduinoにはマトリクスLED用のライブラリ

    建築発明工作ゼミ2008: Arduino マトリクスLED2/MAX7219
  • Arduinoで遊ぼう - 秋月電子32x16LEDドットマトリクス - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 秋月電子の32x16LEDドットマトリクス表示基板をArduino Duemilanoveで制御してみました。制御プログラムはArduino IDEで使えるようライブラリにしています。AkiMatrix001.zipを下記URLからダウンロードし、ご自由にお使いください。 LEDドットマトリクス表示基板の回路図です。表示基板上にはシフトレジスタ(74VHC595)2つ、トランジスタアレイ(TD62783)2つ、16bit定電流LEDドライバ(TB62706)2つが実装されています。表示基板はSIN1、SIN2、SIN3、CLOCK、LATCH、STROBEの6つの信号を使って制御しま

    boonies
    boonies 2012/02/26
  • LED マトリクスでのグラデーション表現 - Radium Software

    前の実装では,ダイナミック点灯を利用することによって画素毎の輝度調整を可能にした。ただし,4段階程度しか表現できないうえ,目に分かるフリッカーが生じてしまっていた。これにいくつかの改良を加えたところ,8段階の表現が可能になり,そのうえフリッカーも軽減することができた。 改良したのは,タイマー割り込みを導入することによってダイナミック点灯の切り替えタイミングを厳密に設定できるようにしたという点と,その切り替え間隔を細かく調整したという点だ。この方式の場合,切り替え間隔は 3164 マイクロ秒,ないしは 3955 マイクロ秒に設定すると良いらしい。この値に根拠はなく,検証を繰り返すことによって求めた。 MAX7219 のリフレッシュレートが 800Hz とのことだったので,その倍数にすると良いのかと思ったのだけれど,それではあまり良い結果を得ることができなかった。 ソースコードは Google

    LED マトリクスでのグラデーション表現 - Radium Software
  • MAX7219 による LED 制御 - Radium Software

    Arduino から LED マトリクスを制御する最も簡単な方法は, MAXIM 社の LED ドライバー MAX7219 を使用する方法だ。 Arduino playground の LEDMatrix の項にノウハウやソースコードがたくさん載せられている。ここにある Matrix ライブラリやLEDControl ライブラリを使えば, MAX7219 とシリアル通信を行う部分の処理はライブラリ任せにすることができる。 Arduino 側から使用するピンは3つだけで済むし,様々な面で非常に効率的な方法だと思う。 MAX7219 はマルツ等で入手することができる。 MAX7219 の唯一の不満点は,画素毎の輝度の調整ができないことだ。表示全体での輝度は 16 段階で設定することができるが,特定の画素だけを明るくしたり暗くしたりということはできない。7セグメント LED を使った数値の表示や

    MAX7219 による LED 制御 - Radium Software