【1位】ヤマザキ 薄皮つぶあんぱん 【2位】ヤマザキ ホワイトデニッシュショコラ 【3位】ヤマザキ 北海道チーズ蒸しケーキ 【4位】ヤマザキ 薄皮クリームパン 【5位】ヤマザキ ランチパック ピーナッツ 【6位】フジパン ネオバターロール 【7位】ヤマザキ ミニスナックゴールド 【8位】ヤマザキ ナイススティック 【9位】ヤマザキ 丸ごとソーセージ 【10位】ヤマザキ ランチパックたまご 【11位】ベースブレッド(そこそこ意識高いので)
![はてな民が好きそうな市販パン ランキング](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
1時間20分ぐらいでサクッと登れる地元の低山登ってきたわ 半袖ポロシャツにジャージ 腕にはチープカシオ(ビンラディンモデル) 靴はピューマのトランスポート ショルダーバッグにお水850リットルとローソンのねじりパンとカレーパンを携えいざ出陣 もうね 階段を一段上るごとに心臓バックバク そらそうだわ一段毎に片足スクワットするようなもんだしな 数段上がるたびにモンハンのスタミナ切れハンターみたいにゼェゼェ止まんの 俺の横をご老人がスイスイ…でもないけどゆっくり追い抜いていくの 屈☆辱 でもまあなんとか山頂に辿り着いたの 先客が数グループ 見事にいい席取られてんの 淑女と家族持ちは景観いい席でキャッキャキャッキャと優雅なランチ 弱男の俺は隅のベンチでカレーパン フッ 人生の 縮図となりて この小山 木々に薫らす カレーの芳し カレーと加齢をかけたかったけどもうイミフやな 俳句はよくわからん しか
バター食べるためにバゲット食べてる感じの人間なんだ。 バゲットはある程度の水準をクリアしてればよくて、そこから先はパンに塗るバターでの勝負になってくるんだけど、皆のおすすめのバターを知りたい。 いまのところはよつ葉の「よつ葉パンにおいしいよつ葉バター」で運用してるところ。 なお、バゲットはVironとかPaulあたりのスゴクカタイバゲットあたりでOKといった感じ。 で、自分のバター経歴と感想は以下のような感じ。 よつ葉・・・そこらへんのスーパーにも置いてあるんで助かる。料理する時も大体よつ葉。ビン入りとポンドバターは食べたことない。雪印・・・よつ葉と同じ。スーパーに置いてあるから助かる。エシレ・・・味はいい。ただし関税の味もする。カルピス・・・でかい。通常のバターよりさっぱりめなのでちょっと物足りない。よかったら他におすすめバターあったら教えてください〜。 --- 【追記】 沢山のおすすめ
マジで東京のパン、美味しくない。 パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。 東京のパン屋の美味しくない率は異常。 もちろん美味しいパン屋もあるが、あまりにも稀少。 神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでも食べられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた) 個人でやってるパン屋も美味しい。 感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。
【一応スペック】 ・20代、女 ・東京出身、在住、実家戸建 ・父親は教員、母親は専業主婦 ・中学お受験して大学までエスカレーター進学 ・中高大の卒業式でそれぞれ成績上位者として表彰される ・受けた公務員試験に全通、新卒で地元の役所に勤務 ・色白、黒髪ロング、細身、おっとり、おとなしい ・お菓子作り、裁縫が上手そう 【実態】 ・アラサー、喪女(真正)、処女(真正) ・実家から一度も出たことないパラサイトシングル(たぶん一生) ・創価三世なので、父親は仕事と創価、母親は一日中創価の活動をしている ・創価中学を受験し合格してしまったので、流れで大学まで通ってしまう ・家庭環境と学歴とは裏腹に信仰心がまったく育成されず、うわべだけ創価サラブレッドになってしまい後戻りができない状況 ・生まれてからずっと陰キャで腐女子に囲まれていたが、腐女子の趣味がまったく理解できず完全に孤立 ・創価の選挙活動をした
緊急事態宣言からこちら、しばらく在宅勤務だったのですが、ハンコ押すために久しぶりに出社したわけですよ。 電車で40分位かかるところに通勤してるのですが、割と早め、6時半くらいに家を出て、電車に乗っているところお腹の調子が悪くなってきたわけです。 さぁどうしようかと思案したのですが、はじめは目的の駅のコンビニのトイレを使わせてもらおうと思ったのです。そこのトイレは比較的きれいでウォシュレットも完備されていまして。 ところが、目的の駅の二つ手前から急激にお腹が急降下しまして、これはいよいよもたないぞと。そこで一つ手前の駅で降りてトイレに向かうことを決めました。 電車を降り、股をもじもじさせながら、さぁもう肛門の扉をノックされているぞと、階段を降りてトイレに向かいました。 空いていない。 もうこの時分には余裕がありませんので、次の電車を待つ余裕はありませんでした。そこで機転を効かせ、駅前のコンビ
この土地に住み始めて3年。 推しのパン屋に行くようになってから2年ぐらいかなぁ。 このあいだ、はじめてパン職人と会話した。 そのパン屋に行くのは、近所のパン屋の中で一番リーズナブルで一番美味しいから。 私はパンが好きなので、引っ越して新しい土地に住むたびに、近所のパン屋を回る。 今の土地には三件か四件ぐらい近所のパン屋がある。そのなかで、推しのパン屋が一番美味しい。 不定期に買いに行ってはいるけど特に会話があるわけでもなく、ふらっと行って、パンを買って終わるだけで、今まで何か話したことは一度もなかった。 んだけど、少し前に思い切って話しかけた。お気に入りのパンがめっきり売り場に並ばなくなったからである。 「あの、●●のパンってもう作らないですか?」 会計の途中に尋ねれば、どのパンだったかいまいちわからなかったらしい。 二言三言会話して、私の求めているパンがわかったら、パン屋はさらっと「じゃ
ケチャップソースの味で、誤魔化したチキンなどいらない。 朝のベーコンのマフィンは許してやってもいいよ。シェイクも、いいよ。 珍しいから。 だけど、ポテト。スーパーの冷凍食品と変わらない品質。物珍しくないね。 ハンバーガーも、ナマ温かさだけが取り柄ではないのか。 コンビニの安いパンに挟まっているソーセージとマヨネーズのお総菜パンと大して変わりがないのに。 ああそうか、JKがめあてなんだな、おまえら。 金の無いJKのたまり場。 それを目当てに、寝たふりをして薄めをあけて、会話を盗み聞くためにいっているんだな。 でなければ、合理性がつかない。 まー、家族連れは、許してやるか。。 1人の当たり600円での定食と変わらずに、子供はハッピーセットのおもちゃ目当てで喜ぶからなっ。 (吉野家は、家族で行ってはいけないことになっているしな。建前上は。) 平均以上の味覚のセンスがある人間であれば、マクドナルド
中目黒Waltzがバズってる。 噂だけでもまじ苦手な店主で(行ったことはない。だって怖いもん🥺) いつか炎上するだろうと思っていたが、本当に炎上するもんなんだな〜。 1回こっきり反論して「もう書きません」、みたいな俺様ルール感が 「そこ!!!そういうとこだぞ!!!!!!」と思わずにはいられない。 →こういう人のせいでマーケットが狭まって昔のイキりジャズ喫茶みたいになるというサゲ意見 →こういう店があっても良いというややアゲ意見 どちらも否定しないが、流石にやり方ってものがあるだろ…と思う。 こういうの防止のために、服屋では接客したり「ちわー」って挨拶するのである。 それも怠ってるなら、オンラインショップだけにするか店主は店に立たないほうが良いのである…。 で、長年思ってることだが、目黒・世田谷・裏渋谷系個人ショップの 「(大変ざっくり言うと)カッペを集めて稼ぎ、 時々そのカッペにキレる・
今年もあんこう祭に行きました。 楽しみだった訳でもなく、行って楽しんで来た訳でもなく。 むしろなんで俺はここにいるんだろうと思った始末。 俺が脅迫観念めいた動機であんこう祭に行くようになってからどれくらい経ったのだろう。 とにかく最近は、「行かないと後悔する」という動機であんこう祭に参加している。 時を遡って2012年か2013年。俺は当時大洗から車で20~30分の場所に住み仕事をしていた。 なりたかった職業に近いかもしれないけど、厳密にいうと全然違う、というか下っ端というか、そんな仕事をつまんねーと思いながら安い給料でこなしていた。 俺はこのままでいいのかと思っていた矢先、ガルパンのことを風の便りで知った。 そして後輩に居酒屋で「金の匂いを感じさせないからいいんだよ」とか「街の人も一体になってやってるから盛り上がんてるんだよ」とか「現実を作中に持って行って、作中のものを現実に引っ張り上げ
わたしには、大っ嫌いな女がいる。 そいつは、わたしと同じ部署に働いている。ここでは、仮に「A」と呼ぼう。 Aはわたしより6歳ほど年上の女で、30歳になっても彼氏がいない、かわいそうな奴だ。 同じ班ではないから、毎日仕事場で顔を合わすわけではないけれど、週に何日かは近くで仕事をすることがある。 どれだけ調子が上向いていたとしても、わたしはたった数日Aの近くにいるだけで、睡眠薬を過剰摂取しなければならないぐらい精神的に追いやられてしまう。 あいつの嫌いなところを書き出していこう。 少し言葉が汚くなるし、あまり倫理上適切ではない表現があるかもしれない、不愉快になる方がいたら謝罪したい。 「容姿が醜くて仕方がない」 Aはデブだ、後姿はクマに似ている、頬はパンパンに膨らみ、太ももは丸太のように太い。 足には斑点状のアザがなぜか浮かんでいる、のにも関わらず、彼女はストッキングをはいていない、気持ちが悪
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