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2023年7月7日のブックマーク (6件)

  • 鍋に弾丸を受けながら 第21話「今でも不思議なビワ」|コミックNewtype

    年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!

    鍋に弾丸を受けながら 第21話「今でも不思議なビワ」|コミックNewtype
  • 東京のパン、レベル低すぎ問題。

    マジで東京のパン、美味しくない。 パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。 東京のパン屋の美味しくない率は異常。 もちろん美味しいパン屋もあるが、あまりにも稀少。 神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでもべられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた) 個人でやってるパン屋も美味しい。 感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。

    東京のパン、レベル低すぎ問題。
  • 3大お尻に入れてはいけない異物

    ・制汗スプレー(ふたが脱離して取れなくなる) ・ガラス瓶(中で割れると危険) ・テニスボール(摘出手術の結果一時的に人工肛門になった事例あり) 他には? 追記臨床ニュース | m3.com 直腸にテニスボールでストーマ造設も https://sp.m3.com/clinical/open/news/587143 Q「直腸異物の症例を経験したことはありますか?」の設問で、「ある」「ないが身近で聞いたことはある」と答えた方に質問です。直腸異物に関する具体的なエピソードを教えてください。(自由回答) 症例のバリエーションがエグい。人類みんな好奇心ありすぎだろ 患者は「裸のまま座り込んだら瓶があったため、肛門に入り込んでしまった」と見え透いた嘘を言うのが定番。 ここ好き。

    3大お尻に入れてはいけない異物
    booobooo
    booobooo 2023/07/07
    嘘言わないと保険使えないから…
  • 一泊二日、群馬を食べる。下仁田ネギと豚肉のすき焼き。 - 今夜はいやほい

    甘やかな下仁田ネギと豚肉のすき焼きをべに群馬へ向かう 真昼間、高崎のスナック 街をほっつき歩く 喫茶コンパルにてアイスティー 高崎電気館で古めかしい椅子に座り、チャップリンの映画を見る 群馬はグルーバル化の先端地域だった 群馬にはカツ丼の店が多い気がする 乗り込んだ電車はウサギのぬいぐるみだらけで 桐生で営業中、ウクライナスナック モーニグをべよう、モリムラ喫茶店 桐生名物ひもかわうどん、および、ソースカツ丼 登利平の弁当を携え帰路につく GWどこかに行きたいけれど、しかし、どこに行っても混んでいそうで嫌だな、どうしようかなと思っていた。だらだらと過ごしていたら、あっという間にGWの前半が終了していた。 新幹線に乗るのも混んでいるだろうしと思うと、自動的に関東に選択肢が絞られた。かと言って関東では一抜けで人気と思われる神奈川は混んでいそうだ。ということで、埼玉から比較的行きやすい群馬に

    一泊二日、群馬を食べる。下仁田ネギと豚肉のすき焼き。 - 今夜はいやほい
  • (追記)オススメのグルメ漫画が知りたい

    最近の漫画増田の流れに乗りたいので、昔似たような増田見た気もするけど書いてみる。 この1〜2年、LINEマンガやコミックDAYSを中心に気になった漫画を読み漁っている。話題作、恋愛、スポーツ、ミステリ、ギャグ、SF、コミックエッセイとジャンルは何でも幅広く読んでいるが、その中でも特にグルメ漫画が好きだと気がついた。 好みのものや有名どころは粗方手を出してしまったので、まだ見ぬグルメ漫画に出会いたい。 傾向としては1つの料理に特化した作品より、いろいろな料理を出している作品の方が好き。 真似して作りたくなるので巻末にレシピがついているとなお最高。 異世界系はあまり読んだことないけど、最初の方だけでも無料で読めるなら手を出してみたい。 【特に好きだった作品】 きのう何べた? いつかティファニーで朝を ざんげ飯 焼いてるふたり ワカコ酒 大衆酒場ワカオ ワカコ酒別店 ハルと青のお弁当箱 かし

    (追記)オススメのグルメ漫画が知りたい
  • タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」

    今年3月に終了したテレビ朝日のバラエティ番組『タモリ倶楽部』制作チームが、「第39回ATP賞テレビグランプリ」(全日テレビ番組製作社連盟主催)の特別賞を受賞し、6日に都内のホテルで行われた受賞式にタモリと同番組のスタッフが登壇した。 タモリ 5月には「第60回ギャラクシー賞」放送批評懇談会60周年記念賞を受賞したタモリは「私、最近褒められ続けておりまして、少々浮いた感じがしてる次第です」と切り出し、「40年前にこの番組が始まるときにうちの社長(田辺エージェンシー・田邊昭知社長)に呼ばれて言われた言葉が、今となってはもう話していいと思うんですけども、『今回やる“タモリ倶楽部”という番組は、今の番組は全て密度を濃くして、編集に編集を重ねて番組を作り出そうとしてるけども、全く逆のスカスカの番組をやれ』と言われたんです。その時はびっくりしました。スカスカの番組ってなんだろう。密度の濃いの反対とい

    タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」