とある本に影響を受け、燻製を始めてみました。 都内下町、アパートの1階暮らしです。 最初はチップと専用容器を利用する熱燻でしたが、換気扇の位置関係で、匂いがアパートの共用スペースに籠もってしまうので断念。 燻製自体は大成功でしたので、次は保存も出来、味も格段に上がり大量に出来る温燻に挑戦すべく、段ボール製の温燻セットを購入。 ネットで花火可の河川敷を調べ、そこで地面が舗装されてる川縁で段ボール燻製を行ったところ、河川敷パトロールの方に、火気の使用は禁止と言われました。 ちなみに立て看板には、花火の始末はきちんとしてくれ、との事は記載してありましたが、燻製は花火ではなく、焚き火に当たるのBBQ広場でやってくれとの事です。 広場まで赴き、別の日に予約を入れ(無料)、再度段ボール燻製をしたところ、管理人に ここはBBQをするところで燻製をする場所ではない。BBQをしたい人に優先的に貸し出す。と注