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2020年12月1日のブックマーク (5件)

  • あらゆるマナーが存在する日本において「人前で他人を叱ったり怒鳴ったりするのは下品」みたいな基本的なものが定着しなかった不思議

    高山羽根 Haneko Takayama @HighMt_HNK 字を書くカナブン・タマビ日画 「うどん キツネつきの」「オブジェクタム/如何様」「居た場所」「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」「首里の馬」「暗闇にレンズ」「ゆきあってしあさって」「パレードのシステム」「ドライブイン・真夜中」ありがとうございます。 I write SF novels in Japan. highmounthnk.wixsite.com/haneko 高山羽根 Haneko Takayama @HighMt_HNK 我が国、あらゆるマナーが生まれ存在するのに「人前で他の人を叱ったり怒鳴ったりするのは品がない」みたいなけっこう基的なものが社会に広まり定着しなかったのはなぜだろう。 高山羽根 Haneko Takayama @HighMt_HNK 人権意識とは別にそういう道徳って生まれてもよさそうなんだけど、

    あらゆるマナーが存在する日本において「人前で他人を叱ったり怒鳴ったりするのは下品」みたいな基本的なものが定着しなかった不思議
  • 「忖度ナシ」尾身茂会長に菅首相が激怒? 感染拡大真っ最中に「政府VS分科会」やっている場合か!(2)

    新型コロナウイルス「第3波」の襲来で、感染拡大の歯止めがかからない。新規感染者数だけでなく、死亡者と重症者が過去最多ペースで増加しているのが特徴だ。 そんななか、GoToキャンペーンを継続して経済活動を優先しようとする政府と、一時停止して感染拡大防止を優先させるべきだとする政府の感染症対策分科会(尾身茂会長)の「暗闘」が明るみに出た。 いったいどうなっているのか? 両者が争っている場合だろうか? 主要メディアの報道で読み解くと――。 専門家の極秘会談を積み重ね、勝負に出た尾身氏 さて、こうした政府VS分科会の暗闘をより詳しく報じているメディアがある。週刊文春(12月3日号)「総力特集 冬コロナ襲来 菅 〈GoToおじさん〉『コロナ無策』を暴く」が4ページにわたって取り上げている。 記事では冒頭、3連休最終日の11月23日、東京・赤坂の国際医療福祉大学のビルに「専門家」が集まる様子が書かれて

    「忖度ナシ」尾身茂会長に菅首相が激怒? 感染拡大真っ最中に「政府VS分科会」やっている場合か!(2)
  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
  • コロナ禍25歳手取り17万男性の食事

    ・朝はパン1個 菓子パン120円~150円くらいのレンジ コンビニは甘えと言われそうだけどコンビニで買ってる ・昼は6枚切りパン2切れ 大体110円とか これを3日に分けてってる ちなみに同僚の1人もパクりだした 俺のライフハックをパクるな これもコンビニは甘え、と言われそうだがコンビニで買ってる ・夜は冷凍パスタ、ただし金曜は日高屋の中華そば 冷凍パスタはいなげやで買ってる 一200円 日高屋は週末の自分へのご褒美 390円(税込)、神 基このローテーションで回して休日は昼はべない ただ急な外は発生するし、野菜不足補う為にAmazonで野菜ジュースは大人買いしてる 大体3日で1ペースで消費 毎月2万~2万5千円くらいはかかってる 手取り21万25歳OLの月の費5万が債務者の癖に多い!って叩かれてるけど、俺2~2.5人分って考えると内容的にはそこまで贅沢ではないと思うわ ま

    コロナ禍25歳手取り17万男性の食事
    booobooo
    booobooo 2020/12/01
    若いからできる食事だと思う。数年後には見直さないとガタがきそう
  • 人種差別を真っ向から描いたナイキのCMは、なぜ作られたか|遠藤 結万 | Yuma Endo

    ナイキが制作し公開したCM は、予想されたとおりに一定の反発と、称賛と、様々な議論を読んでいます。 私はもちろんこのCMについて肯定的な立場に立つものですが、中には不買運動などを主張したり、Twitterで怒りの感情を吐露するユーザーも居るようです。 このような怒りが適切なものであるかどうかは別にして、そもそもなぜこのような「社会的な」CMが作られたのかを解説しましょう。 話は2年前にさかのぼります。ナイキが「Just do it」キャンペーンの30周年の記念キャンペーンとして広告塔に起用したのは、コリン・キャパニックというNFLの選手です(動画のアフロの人)。 彼は優れたQBではありますが、ペイトン・マニングやトム・ブレイディのような「殿堂入り」級の選手ではありません。おそらく、ほとんどの日人はコリン・キャパニックのことを知らないでしょう。 あなたが知っていたとすれば、NFLに詳しいか

    人種差別を真っ向から描いたナイキのCMは、なぜ作られたか|遠藤 結万 | Yuma Endo
    booobooo
    booobooo 2020/12/01
    年寄りは怒りやすいというレッテル