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2023年8月11日のブックマーク (8件)

  • ススキノ首切り事件、「自分も殺したかった」って泣く彼女

    ススキノの首切り事件、女性の方が最初レイプされておまけに動画まで撮られてたって報道がでている。 自分には同棲している彼女がいるんだけれど、その報道見た時に、彼女がボロボロ泣き出した。 どうしたのって聞いても泣くばかりだったんだけれど、少しずつ話してくれて、「自分も殺したかった自分も殺したかった」って言うんだよ。 彼女も俺と付き合う前、性暴行の被害者になってしまっていたことを話してくれた。 もちろん警察に行ったけれど、何回も警察官相手に再現させられてそれでも犯人は捕まえられず、おまけに逮捕したとしても、起訴するまでの被害者の負担の大きさや刑事罰の軽さ(たった数年)伝えられてただただ絶望だけして帰ってきたって。 ずっと負けてたまるかと、仕事も辞めず俺とも出会って付き合ってみたけれど、ずっと辛いままで絶望は消えなくて、でも俺にも事件のことは言えなかった。 それはやっぱり言ってもどうしようもないし

    ススキノ首切り事件、「自分も殺したかった」って泣く彼女
    booobooo
    booobooo 2023/08/11
    彼女に寄り添える増田は立派だ
  • 「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の

    5月、ある訃報がもたらされた。NHKの子ども向け工作番組「できるかな」などで人気を博した高見のっぽさんだ。のっぽさんは子どもを「小さい人」「おチビさん」と呼び、「小さい人はとても賢い」と言っていた。のっぽさんへのインタビューを振り返ると、その理由の一つに、自身の戦争体験が横たわっていたのが見えてきた。【江畑佳明】 生前最後の取材で語ったこと のっぽさんは昨年9月10日、心不全により88歳で亡くなったが、公表は今年5月10日。人の「半年は伏せてほしい」いう遺志があった。私たちは昨年7月21日、のっぽさんにインタビュー取材をしていた。亡くなる約50日前のことだ。後で聞いたところでは、これが最後の取材になったという(紙面掲載は2022年8月22日夕刊)。 取材の目的は「戦争の記憶」を聞きたかったから。終戦時に11歳だったが、その体験を語り出したのはつい最近のこと。2015年に出版された「私の『

    「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の
    booobooo
    booobooo 2023/08/11
    大人のずるさを見せつけられる戦争
  • 劇場版「機動警察パトレイバー」ラストは押井守監督の案で方舟が沈んで終わりになるはずだった話にゆうきまさみ氏が疑問「僕の記憶と違う」

    タイプ・あ~る @hitasuraeiga 無類の映画好きでアニメ好きのタイプ・あ~るです。映画に関する話題(アクションやSF系の作品が多め)を中心に色々つぶやいていますが、アニメの話も大好きです(特に好きなアニメーション監督は宮崎駿、富野由悠季、庵野秀明、押井守など)。ブログも不定期更新中です。type-r.hatenablog.com blog.livedoor.jp/thx_2005/ タイプ・あ~る @hitasuraeiga 劇場版『#機動警察パトレイバー』(1作目)のラストは当初、押井守監督の案では「方舟が沈んで終わり」になるはずだったが他のスタッフから猛反対されて絵コンテを描き直し、零式との激しいバトルが追加された。結果、観客も関係者も大満足!ただ一人、押井監督だけは納得してなかったらしい。 pic.twitter.com/WCaFjy9uHF

    劇場版「機動警察パトレイバー」ラストは押井守監督の案で方舟が沈んで終わりになるはずだった話にゆうきまさみ氏が疑問「僕の記憶と違う」
  • 毎年夏コミに全日程で参戦し、炎天下に晒され続けた取材班が行きついた、究極の対夏コミ用装備

    毎年夏コミに全日程で参戦し、炎天下に晒され続けた取材班が行きついた、究極の対夏コミ用装備 江川資具 2023年8月11日 いよいよ週末に迫った「コミックマーケット102」。現状では台風が直撃して暴風雨に見舞われるか、台風がそれて猛暑に見舞われるかという地獄みたいな2択。 ほど良く曇って、ミストシャワー程度に小雨が降って、風も吹いて、いい感じに涼しい……みたいなことになってくれねぇかなぁと思うが、たぶんそうはならないのだろう。 暴風雨コースはどうしようもないが、猛暑コースは対策で耐えられる。そこで、毎年10キロ超えの機材を背負って全日程に参加し、開会から閉会まで直射日光に晒されてなお、元気に生還し続けている当サイトのコミケ取材班が行きついた、ガチな夏コミ用装備を紹介しようと思う。 ・総勢1名 ちなみに取材班とは名ばかりで、総勢1名! 私だけだ。C94までは別の誰かが取材していたが、C95以降

    毎年夏コミに全日程で参戦し、炎天下に晒され続けた取材班が行きついた、究極の対夏コミ用装備
    booobooo
    booobooo 2023/08/11
    ミレーのアミアミは気になってた。屋外コミケで耐えられるならどこでも役立ちそう
  • 「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」代表が語る、同人誌即売会を取り巻く環境

    世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット102」が、8月12日(土)・13日(日)に東京ビッグサイトで開催される。 例年8月と12月に行われ、それぞれ夏コミ・冬コミと呼ばれるコミックマーケット(通称・コミケット、コミケ)。近年はコロナ禍の影響で、来場者数の上限をはじめ様々な制限を設けてきたコミケ。しかし、今回の夏コミではそれらを大幅に緩和。 コロナ禍でイベント開催について設けられた各種のガイドラインが廃止されたことを受け、1日あたりの来場者数の上限を撤廃し、さらに当日午後からの入場が可能になるなど、かつての熱狂を取り戻す準備が整いつつある。 とはいえ、現在の東京ビッグサイト全16ホールを使っての、1日当たりの上限撤廃後の開催は今回が初めて。コミックマーケット準備会共同代表・市川孝一さんも、「最後に人数上限を設けなかったのは2019年冬のコミケット97」と、運営面におけるブランクも指摘す

    「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」代表が語る、同人誌即売会を取り巻く環境
    booobooo
    booobooo 2023/08/11
    チケット制にして有象無象が排除されたので戦場感はなくなった。そして私の新刊も売れなくなった
  • 【独自】ビッグモーター“支給額0円”驚愕の給与明細に担当者「知らねーよ」 給料めぐる音声新たに入手(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    連日問題が発覚するビッグモーター。新たに浮き彫りになったのが、社員への厳しすぎるペナルティの実態だ。FNNは、給料をめぐりビッグモーター社内で交わされたやり取りの音声を入手した。 【画像】「差引支給額」に「0」と書かれた驚愕の給与明細…担当社員と元店長Aさんとの当時のやりとりをみる FNNが入手した音声にあったのは、当時店長だったAさんと担当社員とのやりとりだ。 「勝手に従業員の給料を止めるってことは、法律で許されているのでしょうか?」というAさんの問いかけに、担当社員は「え?止まったの?何時までに入れないといけない?法律に触れる?」と答える。 当時店長だったAさんが給料日に目にしたのは、支給額が0円という驚愕の給与明細だった。 Aさんは、「振込額に『0円』と書いてあって、どういうことかと思った」と当時を振り返る。 “給料0円騒動”直属の上司は無視2022年にビッグモーターのある店舗で、給

    【独自】ビッグモーター“支給額0円”驚愕の給与明細に担当者「知らねーよ」 給料めぐる音声新たに入手(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    booobooo
    booobooo 2023/08/11
    あらゆる法を犯すRTAとかしてんの?
  • 日本の腐女子が北欧のゲームスタジオに就職し、隠れた腐女子仲間を見つけて乙女ゲーム開発スタジオを立ち上げた話 — Neon Noroshi

    で根強いファンを持つヴィジュアルノベル(VN)ですが、欧米でも徐々に人気が高まりつつあり、テンセントがVisual Artsを買収したこともあってさらに人気が高まる期待が寄せられています。 https://www.siliconera.com/visual-arts-acquired-by-tencent/ 8月7日からSteamでもVNオンリーのフェスティバルセールが開催されています。何気なく語っていますが、これってすごいことです。 日から見ると驚きかもしれませんが、Steam上ではSteam Greenlightというコミュニティ投票制リリース審査機能が2012年に採用されるまでVNは存在しないも同然の扱いでした。Steamゲームとして市民権を得たのはSteam Greenlight採用以降になります。 2017年以降はSteam Greenlightは廃止され、Steam D

    日本の腐女子が北欧のゲームスタジオに就職し、隠れた腐女子仲間を見つけて乙女ゲーム開発スタジオを立ち上げた話 — Neon Noroshi
  • 「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)

    青春の押し付け問題 大人が選手を自分好みのストーリーに当てはめようとする、いわば、青春の押し付け問題。これも高校野球が抱える、そして解決していかなければならない大きな課題の一つです。高校野球はシンプルに言えば、高校生がただ野球をやっているだけですが、真夏の風物詩やお祭りのように捉えている人が多く、もはや非常に巨大なエンターテインメントとなっています。新たなヒーローの出現や感動的なゲームを望むファンがいて、また、それを売り込んでいこうとするメディアの存在もある。そこで過剰に膨らまされたドラマに、それを望むファンが喜んでいつく。こうした土壌が高校野球にはあると思います。 そしてそれを支えているのが、春と夏の全国大会が公共放送で全試合生中継され、その面白さを全国民レベルで共有できてしまうところなのです。一部からは「試合が面白いのだから、いまのままでいいじゃないか」という意見も聞かれますが、それ

    「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」(森林貴彦)
    booobooo
    booobooo 2023/08/11
    現場で変えていかないと。高校生のための大会なんだから