電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動
福田氏が「MIAUの電凸的スタイルって効果的なの?」で指摘されているのをはじめ、MiAU の呼びかけという手法に疑問を抱く人がいるようです。私もです。とくに「ダウンロード違法化に反対するパブコメ素材」を見た時には、ちょっと呆れました。福田氏も指摘する通り、パブリックコメントに求められているのは数ではないのですが、こんなやり方では、一般人に懲戒請求をけしかけた某弁護士と何も変わりません。だいたい、「パブコメジェネレータ」って何なんでしょう。 MiAU が提示すべきものは「そのまま使える素材集」ではないでしょう。数が問題ではないので、提出したい意見があるのなら、それを MiAU 名義でパブリックコメントとして提出すればよいからです。読む方は、同じような意見がいくつ出されても迷惑なだけです。もし、MiAU が本気でダウンロード違法化に反対するため広く意見を求めたいと考えているなら、「賛成する側の
メインマシンであるiMacG5の電源が逝ってしまったことは痛恨の極みだ。ソフマップを通じて修理に出したら、電源ユニットなのにHDD初期化を了承せんと受付けないとか、3〜4週間かかるとか、すごいことを言われてさらにショック。次のマシンからは絶対にアップルケアを直接買うぞと腹をきめたのでした。 ・・・って、それじゃブログ更新の意味ないじゃん!! 今日は、お題を三つ書こう。 一つ。もう相当旧聞に属するのだが、津田大介さんや白田先生withロージナ茶会のみなさんなどがMIAU(インターネット先進ユーザーの会)を立ち上げた(HPはこちら)。私のようなブロードバンド後進ユーザには期待を込めて見守るしかないが、2000年頃から始まったコンテンツ制度革命の動きの中に、ついにジャコバン派が登場したなぁと感慨深い。 ここに至る一連の経緯の中で、津田さんの先鋭化はやはり特筆に値すると思う。正直、ITmediaな
ダウンロード違法化に反対される方向けのパブコメ用素材です。 全部でも、一部のブロックでも、コピペしていただいて構いません。 これはぶつ切り状態の素材なので、文章を自分らしくつなげたり、自分の意見や具体例を入れたりしてくれると、さらに良いと思います。あくまで素材集なので、内容は個々人で適宜修正・変更してください。 なお、この素材は、パブリックコメント・ジェネレータ提供までの「中継ぎ」という位置づけです。 ダウンロード違法化以外の項目について、そしてMIAUの意見とは異なる意見についての雛型(ジェネレータ)は、後日公開となります。そちらを期待していらっしゃる方は、今しばらくお待ちください。 また、パブリックコメントの書き方や提出の仕方については「パブリックコメントへの意見提出方法」という記事をご参照ください。 報告書項目名 : 「第30条の適用範囲からの除外」(104ページ) YouTubeや
多くの方にウェブサイトや、設立発表会の際の映像を見ていただき、誠にありがとうございます。今回の報告書は重要だと考えている方がとても多いようでして、真紀奈たちのところにも、パブリックコメントに意見を提出するにはどうすれば良いの?という質問がたくさん来ております。そこで簡単に解説させていただきます。 さて、パブリックコメントには下記の6項目がそろっている必要があります。(意見募集要項より) 個人/団体の別 氏名/団体名(団体の場合は、代表者の氏名も御記入下さい。) 住所 連絡先(電話番号、電子メールアドレスなど) 該当ページおよび項目名 御意見 ちなみに、基本的に意見書を受け付ける官庁では、団体(法人)名義の方が重んじられるようです。企業等が複数加盟している業界団体等からの意見であればさらに影響は大きいと言われています。それだけ利害関係がある方からの意見であるととられるということだと思われます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く