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2018年5月31日のブックマーク (7件)

  • ローカル開発環境に対してパブリックなURLを割り当てて外部から接続可能にするコマンドを作った - Qiita

    昨日以下のような記事を書いたのですが、よく考えたらNodeで単独のコマンドを作れば開発環境とかCMSとか関係なく何でもできるじゃんということに気が付きました。 というわけで単独のコマンドとして作ったのが以下です。 Changelog 2018/08/14 - --http-server というオプションを追加しました。 2018/05/31 - 設定ファイルがないと動かないことがわかったので修正しました。(v0.1.10) 概要 このコマンドは ngrok というツールを経由してローカル環境に対してパブリックなURLを割り当てます。 さらにこのコマンドは、Nodeの http-proxy モジュールによるリバースプロキシを内蔵していまして、HTMLコンテンツ内に決め打ちで入れられているホスト名を、ngrokによって割り当てられたホスト名に置換します。 そのためたとえば WordPress

    ローカル開発環境に対してパブリックなURLを割り当てて外部から接続可能にするコマンドを作った - Qiita
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    bootJP 2018/05/31
  • ♰aiku♰@toroido on Twitter: "#bootjp_vr https://t.co/OxdQdZMUbI"

  • Golang using variable before checking for errorsの対応 - 枯れた技術の水平思考

    govet に using variable before checking for errorsと怒られたときの対応方法. なにを指摘されているのか? 例 defer variable.Close() とあったき Close() メソッドがエラーを返す可能性がある場合にエラーチェックしろと言われている. 対応方法 defer の中に無名関数でチェックを入れる defer func() { err = variable.Close()  // ちなみにエラーチェックの条件分岐は一行で書ける if err != nil { log.Fatal(err) // この例ではFatalで落としているが適切な処理を } }()

    Golang using variable before checking for errorsの対応 - 枯れた技術の水平思考
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    bootJP 2018/05/31
    忘備録を書いていたことを思い出したので書いておいた. Golang using variable before checking for errorsの対応 » うえるかむとぅあんだぁぐらうんど
  • ⏰時短勤務 - みずぴー日記

    勤務時間を7時間/日とする時短勤務をはじめて1年半ほどが経過した。 かなりよいのでまとめておく。 年収の向上と同程度の価値があると感じている。 🏢業務 業務内容は大きな変化なく、支障なくできている(と思う)。 いくつかの要因がありそうだが、よく分からない。 8時間勤務のうち最後の1時間は疲労していることが多い。疲労していて生産性が悪い時間がなくなっているだけなので、影響は少ない。 フレックス勤務なのでまとめて働きたい日は残業して、他の日に早く帰るなどの調整をしている。 もともと全員の出勤時間・退勤時間はばらばらなので、自分が早く帰っても周囲の負荷が少ない。 🍻ハッピーアワー たまたま無職・休職中の知り合いが多かったのでハッピーアワーに飲みに行っていた。なぜか寿司の写真が多い。 大半が職を得てしまったので今後は難しいかもしれない。大半の友人はフルタイムで勤務しているので、ご飯の約束をする

    ⏰時短勤務 - みずぴー日記
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    bootJP 2018/05/31
  • AWSで不正アクセスを受けたので、そのときの対応を記録しておく(返金されました) - Qiita

    5/27 20:34 AWSから、アカウントがcompromisedというメールをもらう。 21:50〜22:20 メールに気づく。AWSにログインできなくて普通に困る。(パスワード変えられてる?) とりあえず、パスワードを変える手続きをして、なんとかログインする。 全リージョンに大量のEC2インスタンスが作成されている。マジで身に覚えがない。死ぬほど焦る。 請求を見ると$479.96で止められているっぽい?EC2しか使われていない。みに覚えのないIAMロールが作られている。消す。 とりあえず、インスタンスを片っぱしから手動で削除する。 全部、20個づつインスタンスが作られていて、2個だけ稼動していた。他は全てstoppedになっている。これはAWSの人がやってくれたのかな? EUのリージョンは遠いから反応が遅いんだなーとか思う。 サポートに「電話」を設定して問い合わせたら、英語で電話がか

    AWSで不正アクセスを受けたので、そのときの対応を記録しておく(返金されました) - Qiita
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    bootJP 2018/05/31
  • SSR と CDN ( Fastly ) とユーザー依存情報、その後

    正式リリースに向けての開発で表面化した不都合 以前、アーキテクチャ編: SSR と CDN ( Fastly ) とユーザー依存情報の分離(新規開発のメモ書きシリーズ4)で紹介したように、SSR で生成した HTML を CDN ( Fastly ) でキャッシュできるように「ユーザー依存情報はクライアントサイドで非同期に取り扱うというアプローチ」をとっていました。それによって発生していた不都合と解決に関する追加情報です。 ユーザー依存情報が非同期でレイアウトされる問題 ユーザー依存情報が非同期で解決されるということは、そのような情報を扱うコンポーネントの矩形は Web ページが一度レンダリングされたあとにレイアウトされます。つまりこの記事でも紹介されたところの「ガタンッ」的なユーザー体験が生じます。 ログインと非ログインが、全く同じサイズの矩形を確保するようなビジュアルデザインになってい

    SSR と CDN ( Fastly ) とユーザー依存情報、その後
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    bootJP 2018/05/31
  • Redis at LINE

    中村 俊介 (LINE) / Redis at LINELINE Developer Meetup #36 - Redis -」での発表資料です https://line.connpass.com/event/86642/

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    bootJP 2018/05/31