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2020年4月10日のブックマーク (6件)

  • ドキュメント作成スキル向上を目指す人向けおすすめ記事まとめ - Qiita

    システム開発にドキュメントは欠かせません。ドキュメントが得意になれば活躍の幅が大いに広がりますよね。 この記事では、まず冒頭でドキュメントの作成に求められると思うことを整理した上で、そのスキル獲得に役立つと思われる記事や書籍を集めてみました。もちろん他にもあると思うので、もしお薦めのものがあれば是非コメントで教えて下さい 更新履歴 ・2021/04/16:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/11/28:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/07/24:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/05/24:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/05/14:スライドデザイン系にリンクを追加しました。 ・2020/04/29:スライドデザイン系にリンクを追加しました。 ・2020/04/17:文章術系にリンクを追加しました。 ・2020/04/12:関連するTwit

    ドキュメント作成スキル向上を目指す人向けおすすめ記事まとめ - Qiita
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    bootJP 2020/04/10
  • で、結局 #include <bits/stdc++.h> って何? - Qiita

    hakatashiです。 競プロ界では一般的なテクニックであるにも関わらず、何かと定期的に燃えがちな話題であるbits/stdc++.h。便利ではあるけど、そもそもこのファイルって何?年齢は?性別は?家族構成は?彼女はいる?調べてみました! そもそも、bits/stdc++.hって何? GNUが開発するC++の標準ライブラリの実装であるlibstdc++のプリコンパイル済みヘッダを生成するためのソースファイルです。 具体的な中身はgccのソースリポジトリのlibstdc++-v3/include/precompiled/stdc++.hから参照することができます。見ると、CおよびC++の標準ライブラリに含まれるヘッダがすべてインクルードされており、このことから「#include <bits/stdc++.h>と書くとすべての標準ライブラリを一度にインクルードできる」という性質を持ちます。

    で、結局 #include <bits/stdc++.h> って何? - Qiita
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    bootJP 2020/04/10
  • Google、IBM、Red Hat、SAP、Arm、Arduinoが使う「ベンダー中立」のオープンソースIDEプラットフォーム「Eclipse Theia 1.0」が登場

    Eclipse Foundationは2020年3月31日(米国時間)、ブラウザとデスクトップで動作するオープンソースソフトウェア(OSS)のIDE(統合開発環境)プラットフォームである「Eclipse Theia 1.0」を発表した。 Theiaは、TypeScriptCSSHTMLで実装されており、「同じコードベースによるデスクトップIDEおよびブラウザベースIDEの開発をサポートする、ユニークなIDEプラットフォーム」とされている。ユーザーは、ブラウザとデスクトップのどちらで動作するIDEを開発するか、あるいは両方で動作するIDEを開発するかを、前もって決める必要がないという。 Theiaを使うには GitHubGitLab向けのオンラインIDEである「Gitpod」でもTheiaは使用できる。Eclipse Foundationは、Theia自体のソースコードを置くGitHu

    Google、IBM、Red Hat、SAP、Arm、Arduinoが使う「ベンダー中立」のオープンソースIDEプラットフォーム「Eclipse Theia 1.0」が登場
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    bootJP 2020/04/10
  • ゼロから学ぶ C++

    ホーム 1. C++ を始める 2. 基構文 3. コンテナ 4. ファイル分割とスコープ 5. ストリーム操作 6. メモリの管理 7. クラス 8. キャスト 9. テンプレート 10. エラー処理 11. ビルドとライブラリ 12. メモリレイアウト 単体テスト デバッグ ビルド自動化 付録 このサイトは C++ について説明した学習サイトです。 書を通じて C++ の開発環境や構文・単体テストの書き方などが 一通り学べるようになっています。 対象¶ C++ を初めて学ぶ人 プログラム言語を 1 つ以上経験したことのある人 関数やクラス・オブジェクト指向に対する知識をある程度前提にします。 C++ の特徴¶ C++ は ビャーネ・ストロヴストルップ により開発されたプログラミング言語です。 C++ には主に次のような特徴があります。 高パフォーマンス メモリ使用量が少ない 柔軟性

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    bootJP 2020/04/10
  • 論文のrejectという希望 - 人間とウェブの未来

    ここ2、3年で目標としていた、IEEE Computer SocietyのFlagship Conferenceの一つとされているCOMPSAC 2020のメインシンポジウムに、ファーストオーサの論文がフルペーパーで採録されました。 送られてきたメールによると、今回のメインシンポジウムのフルペーパ採録は24%以下ということで、昨年の250程度の投稿論文があることを考えると、全体のフルペーパ採録は60程度になるかと予想できます。去年はCOMPSACのメインシンポジウムにショートペーパとしてファーストオーサの論文が1採録、ラストオーサの論文がショートペーパで1、併設ワークショップに1という実績でした。 さらに、2年前は未だに当時のショックを覚えているぐらいに、メインシンポジウムでの査読でフルボッコの査読結果を頂き、なんとか気を持ち直してワークショップに通すことができた、ぐらいの実績で

    論文のrejectという希望 - 人間とウェブの未来
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    bootJP 2020/04/10
  • ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として

    ヤマハは4月9日、インターネットを通してリアルタイムに合奏できる音声通信ソフト「SYNCROOM」を6月ごろに公開すると発表した。利用するには無料アカウントの登録が必要。前身の「NETDUETTO β2」は今秋をめどにサービスを終了する。 SYNCROOMは、離れた場所にいるミュージシャン同士がセッションできるソフト。通信の過程で生じる音声の遅延を抑える仕組みを搭載する。同社が2011年にβ公開したNETDUETTOも同様の機能を備えているが、SYNCROOMは新たにメトロノーム機能と録音機能を追加した。 前身のNETDUETTOでは、音声処理用のドライバ(WindowsではASIOドライバ、Macでは不要)に対応した専用デバイス(オーディオインターフェース)をPCに接続し、光回線などのブロードバンド環境で通信を行えば、離れた場所にいてもある程度合奏できるとしていた。SYNCROOMも同様

    ヤマハ、遠隔地同士でもリアルタイムに合奏できる「SYNCROOM」 NETDUETTO後継として
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    bootJP 2020/04/10