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2012年11月5日のブックマーク (6件)

  • じゃれるハリネズミ

    西アフリカに生息する野生のハリネズミです。http://d.hatena.ne.jp/otokomaeno/

    じゃれるハリネズミ
    border-dweller
    border-dweller 2012/11/05
    (*´w`)たわしに脚が生えてるみたいw
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
  • Which one?

    Which one?America could do better than Barack Obama; sadly, Mitt Romney does not fit the bill FOUR years ago, The Economist endorsed Barack Obama for the White House with enthusiasm. So did millions of voters. Next week Americans will trudge to the polls far less hopefully. So (in spirit at least) will this London-based newspaper. Having endured a miserably negative campaign, the world’s most powe

    Which one?
    border-dweller
    border-dweller 2012/11/05
    これが元記事かな?
  • 米大統領選:どちらの候補を選ぶべきか

    (英エコノミスト誌 2012年11月3日号) 米国にはバラク・オバマ氏よりも良い選択肢があるはずだ。残念なことに、ミット・ロムニー氏はその条件を満たさない。 4年前の米大統領選で、誌(英エコノミスト)はバラク・オバマ氏を熱烈に支持した。数多くの有権者も同じだった。そして11月6日、米国民は4年前よりもはるかに小さな期待を胸に、重い足どりで投票所へ向かうことになる。 それはロンドンに拠点を置く誌も(少なくとも気持ちのうえでは)同じだ。無様なネガティブキャンペーンに耐えてきた世界最強国は、4年前よりもはるかに難しい決断を迫られている。 その理由の大部分は、オバマ氏の情けない選挙戦にある。かつて希望と中道主義を体現していた人物は、共和党の最初の予備選も待たずにミット・ロムニー氏に攻撃を仕掛けるという過去最悪の選挙戦を行った。だが、選挙とは国を導く者を選ぶためのものだ。そして、その選択は2つの

    border-dweller
    border-dweller 2012/11/05
    Economistの立場はまあわかった 立場が違う相手向けの説明はこういうものか
  • 外国人に対する生活保護の法的根拠について

    まとめ 外国人参政権についての宮台真司さんと金明秀さんの議論まとめ 論点はどちらかというと在日韓国人問題にズレがちになっていますが…興味深かったので。 (3/30追記) 途中ヒートアップしたかのように見える局面もありましたが、終結しました。 34717 pv 95 47 users 3

    外国人に対する生活保護の法的根拠について
  • オオカミ再導入についての議論、『どうしてイヌじゃ駄目なの?』

    オオカミ協会の「シカ害低減のために山にオオカミを再導入する」という主張については、外来生物問題や獣害対策としての効果など、様々な観点から議論を呼んでいます。 「ところで、オオカミじゃなくてイヌじゃ駄目なの?」という疑問についてのやり取りをまとめました。 ※もちろん、「イヌなら放していい」という議論ではありません、念のため。 続きを読む

    オオカミ再導入についての議論、『どうしてイヌじゃ駄目なの?』