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2015年5月16日のブックマーク (12件)

  • 17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見

    パナマ沖で見つかった17世紀のスペインの沈没船に残った木箱を調査するダイバー。(Photograph by Jonathan Kingston, National Geographic Creative) 2011年、実在したカリブの海賊を研究していた考古学者のグループが、謎めいた沈没船を発見した。その後の調査を経て謎が解き明かされ、その正体が明らかになった。 1681年、スペインの商船エンカルナシオン(Encarnacíon)号は、パナマのカリブ海側、チャグレス川河口近くで嵐に遭い、沈没した。メキシコのベラクルスで造られたこの貨物船は、17世紀のスペイン経済の生命線、ティエラ・フィルメ商船隊の船だった。 水深12メートルに満たない海底に沈んでいたにもかかわらず、 エンカルナシオン号は略奪を逃れ、また海底に埋まっていたため船体の船底側が無傷で、驚くほど良好な状態をとどめていた。 「エンカル

    17世紀に沈没したスペイン商船、積荷ごと発見
  • バチカンが「パレスチナ国家」を正式承認へ

    (CNN) ローマ法王庁(バチカン)は13日、「パレスチナ国家」との条約交渉がまとまったと発表した。条約は「近い将来」に調印されるという。 パレスチナ人修道女2人をカトリックの聖人に列する式典が17日に行われるのに先立ち、パレスチナ自治政府のアッバス議長が16日にローマ法王フランシスコを訪問する予定になっている。 これにより、バチカンはパレスチナ国家の存在を法的文書の形で初めて公式に認めることとなる。バチカンは長年、イスラエルとパレスチナの2国家共存こそ、聖地パレスチナの平和に向けた最善の策だとの立場を取ってきた。 バチカンのロンバルディ報道官はCNNに対し、2012年11月に国連がパレスチナ自治政府に「非加盟オブザーバー国家」としての参加資格を認めて以降、バチカンもパレスチナを国家として扱ってきたと指摘。「つまり(対パレスチナ政策には)一貫した継続性がある」と説明する。 今回、発表された

    バチカンが「パレスチナ国家」を正式承認へ
  • 特集ワイド:自民党にもハトがいた 過去を学び「分厚い保守政治」を目指す若手議員の会 - 毎日新聞

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • NHK会長「なにが問題か」 経営委でハイヤー巡り発言:朝日新聞デジタル

    NHKの籾井勝人会長が私的に利用したハイヤー代をNHKが一時立て替えていた問題で、籾井会長が4月28日のNHK経営委員会で「なにが問題なのか」などと発言していたことが、朝日新聞が入手した議事録などで分かった。 籾井会長は14日の会見では、経営委でのやりとりについて「議事録を見てほしい」と説明を避けた。15日に経営委のホームページで公開される予定の議事録などによると、籾井会長は厳重注意の理由について「私の言動とありましたが、どういうことをおっしゃっているのでしょうか?」と経営委に疑問を投げかけた。浜田健一郎委員長が、民主党の部門会議でもめたことなどの結果責任だと指摘すると、籾井会長は「NHKを傷つけたとは思っていない」などと反論。ハイヤー問題に関する監査委員会の報告書を経営委が認めたことを根拠に、「納得がいかない。われわれの中では終わっているはず」「どこに私に責任があると書いてあるのか」など

    NHK会長「なにが問題か」 経営委でハイヤー巡り発言:朝日新聞デジタル
  • NHK NEWS WEB アトピーの原因は細菌の増殖?

    アトピーの原因は細菌の増殖? 5月11日 20時32分 子どもの10人に1人に症状が出ると言われるアトピー性皮膚炎。長期間続く、皮膚の強いかゆみと炎症反応が特徴です。これまでアトピー性皮膚炎は、免疫の異常な反応によって起きるアレルギー性疾患だと考えられてきました。ところが、アメリカのNIH・国立衛生研究所と慶應大学などのグループが、アトピー性皮膚炎の原因について、皮膚の表面にいる複数の細菌が関係しているのではという新しい研究結果を発表し注目を集めています。多くの人たちを悩ませるアトピー性皮膚炎の原因について最新の研究を科学文化部の藤原淳登記者が解説します。 アトピー性皮膚炎っでどんな病気? アトピー性皮膚炎は、子どもを中心に発症する病気です。強いかゆみを伴った皮膚の炎症が、長期間続きます。症状は、良くなったり、悪くなったりを繰り返し、大人になっても続くことが少なくなく、悩む人が多い病気です

    NHK NEWS WEB アトピーの原因は細菌の増殖?
  • ルクセンブルク首相が同性婚 NHKニュース

    同性愛者であることを公にしていたルクセンブルクの首相が男性のパートナーと結婚し、同性どうしの結婚を法律で認める動きが広がるヨーロッパで象徴的な出来事として受け止められています。 ベッテル首相はかねてから同性愛者であることを公にしており、これまでも公式の行事にたびたびデストネさんと出席していました。ベッテル首相は2013年の選挙で34年ぶりに政権交代を果たしてからはさまざまな社会制度の改革を掲げ、ことし1月には同性どうしのカップルの結婚を認める法律が導入されました。 現職の首脳が同性と結婚するのは、2010年にアイスランドの当時の首相が女性のパートナーと結婚したのに次いで2例目です。ヨーロッパでは同性婚を法律で認める国が増え、現在その数は13か国に上っていて、今回のルクセンブルクの現職首相の結婚は、こうした動きを象徴する出来事として受け止められています。

  • ごく普通の家に見えるけど…地下に別世界のような秘密が隠されていた : らばQ

    ごく普通の家に見えるけど…地下に別世界のような秘密が隠されていた こちらはアメリカ・ラスベガスにあるという一軒家。ごく普通のありふれた家に見えますが、実はすごい秘密が隠されているそうです。 なんだか想像つくでしょうか? 1. 1978年に建てられたそうですが、近づいても何ら変わったところがあるようには見えません。 2. 庭を見ても、うーん、特別なところはなさそうですが……。 3. ん、何やら入口が? 斜めになっているのは、地下につながっているからだそうです。 では、その地下を覗いてみると……。 4. え、ここが地下!? 家が丸ごとあるんだけど……。 緑いっぱいに演出された背景は、まるで別世界。 5. こっちには大きなプールまで! 6. さらには夜景モードも! 地上より地下のほうが立派ですが、いったい何のためにこんなものを建てたのでしょうか。 7. この家が作られた1978年は東西冷戦の真っ

    ごく普通の家に見えるけど…地下に別世界のような秘密が隠されていた : らばQ
  • シャープ退職者を見込んで、アイリスオーヤマの大阪R&Dセンターが増員を計画

    シャープ退職者を見込んで、アイリスオーヤマの大阪R&Dセンターが増員を計画
  • 1935年に日本で廃娼が実現しなかった件について - yasugoro_2012's diary

    1934年に内務省が公娼制廃止の方針を打ち出したことについて、読売新聞1934年5月18日の社説で述べていたが、その後の経緯について去年つぶやいていた内容を自己まとめしておく。 今RTしたツイで言及されている記事の他にも、読売新聞は1935年3月16日にこういう記事も掲載している。 http://t.co/j0FTUbr8qS— yasugoro_2012 (@yasugoro_2012) 2014, 11月 29 @yasugoro_2012 この記事が掲載された時期は結構重要。前月には貸座敷業者の存娼大会があり、これら業者の公娼制度の存置請願が帝国議会に提出されていたなど存娼派のバックラッシュが盛んな時期。これらに対抗した読売新聞のキャンペーンだったと思われる。— yasugoro_2012 (@yasugoro_2012) 2014, 11月 29 @yasugoro_2012 そし

    1935年に日本で廃娼が実現しなかった件について - yasugoro_2012's diary
  • 全身麻酔って痛み止めてないの?

    さらっと恐ろしいこと書かれてるんだが、医療関係者にとっては常識だったりするんだろうな 脳死後も痛みを感じるという話もあったし、世の中には知らんほうが幸せな知識は多いな http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20131231#1388443185 これは(数十年前の状況として)「全身麻酔は,痛みを止めるほど深くかけるより,痛みの記憶をなくす程度にした方が安全であり,実務的にもそう運用されている」という事実を公表するかどうか(公表すると患者が不安に感じより麻酔がかかりにくくなる)という問題に似ているともコメントしている.

    全身麻酔って痛み止めてないの?
  • https://jp.techcrunch.com/2015/05/15/20150514this-robot-cracks-open-combination-locks-in-seconds/

    https://jp.techcrunch.com/2015/05/15/20150514this-robot-cracks-open-combination-locks-in-seconds/