杉田水脈のLGBTは正常ではない、支援する必要が無い、その意見が先輩議員に認められた的な言説に関し自民党としてはどういう見解を持っているのだろうか?という事を聞きたいと思い自民党本部に電話して聞いてみた。けっこう面白い結果を得たの… https://t.co/44y5yDx8ol
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維新の党の杉田水脈前衆議院議員がLGBTへの支援を生産性を理由に不要であると断ずる差別発言をBlog上にアップしています。詳細は以下から。 次世代の党の杉田水脈前衆議院議員が宝塚市のLGBT支援策の条例を目指す考えを明らかにしたことに関し、Blogosに記事をアップしましたが、その中でLGBTを「生産性の無いもの」として支援は不要だと断じています。 LGBT支援策が必要でない理由�私の考え 宝塚市 LGBT支援策 同性カップル証明書 条例検討へ - 毎日新聞 杉田水脈前議員は衆議院議員だった2014年11月に「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」などと国会質問の中で発言し、大きな批判を受けたことを覚えている方も少なくないのではないでしょうか。 本来日本は、男女の役割分担をきちんとした上で、女性が大切にされ、世界で一番女性が輝いていた国です。女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同
SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP シャープ株式会社の公式アカウントです。さまざまな家電から家電とは言い切れない製品まで、あるいは企業の活動、はたまたその他あれこれを発信中。お問い合わせ、とりわけDMにはお答えできないこともありますが、いただいたリプにはできるだけ反応します。 jp.sharp/socialmedia/tw… SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 大学生のツイートで講義テキストに私が載っていると知る。どんな内容か写真で送ってもらう。アカウントの解説でなく、ローソンのLINEとシャープのツイッターに話しかけてインタラクションを体験しようという課題だった。私はbotかと頭を抱える。先ほどそういうことがありました。 2018-07-23 14:45:46 SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP ローソンのLINEアカウントはAIりんなの技術で動
はがきを駆使した架空請求詐欺が増えている。電子メールのフィルタリング技術が発展していることを踏まえたという。消費者庁の調査で判明した。 電子メールを送付する手口が一般的だった架空請求詐欺に変化が起き、「給与を差し押さえる」などと脅す文面のはがきを一般消費者の自宅に届ける手口が増えていることが消費者庁の調査で分かった。2017年度に全国の消費生活センターに寄せられた相談のうち、はがきを使った架空請求に関するものは前年度比約50倍の10万件に上ったという。 電子メールやSMSを駆使した詐欺の相談件数も微増しており、全体では前年度比約2倍の約20万件もの相談があったとしている。 あえて古典的な手法に回帰 消費者庁によると、「電子メールのフィルタリング技術が発展したため、加害者集団はあえて古典的な手法に回帰し、脅す文面を読ませようとしている。被害者は社会経験がやや少ない、50代の専業主婦の女性など
(自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)
日米開戦前日の1941年12月7日夜、東条英機首相が政府高官に開戦について語った内容が、メモとして残っていることがわかった。東条はこの日昼、開戦当日の予定を昭和天皇に説明したことにも言及。戦争に反対していた天皇が開戦を決意し、軍が一致して行動する状況になったことで「すでに勝った」と発言するなど、太平洋戦争に突入する前夜に高揚する東条の胸中を初めて伝える貴重な史料だ。 メモは、当時の湯沢三千男内務次官(1963年死去)の遺品から見つかった。東条の言葉を便箋5枚に書き残したもので、「十六年十二月七日(日曜日) 午後十一時二十分」との日時も書かれている。 昭和天皇は主戦派の陸軍を抑えるため、41年10月、陸相の東条に組閣を命じ、外交交渉で戦争を回避する検討も求めた。だが米側の最終提案「ハル・ノート」が届き、交渉を断念。12月1日の御前会議で開戦を最終決定し、8日未明、米ハワイの真珠湾を攻撃した。
昨日、メスト・エジルが自身に対する人種差別的な扱いを理由に、ドイツ代表からの引退を表明しました。 彼のようなビッグスターが人種差別を理由に代表引退を表明、公の場でサッカー協会への批判を展開、というのは前例のないことで、彼のこの件に関する強い気持ち、特に苦悩、そして怒りが窺えます。 厳密にはアーセナルの話題、とは違うかもしれませんが、エジルがどのような気持ちでこの決断に至ったか伝わるよう、出来る限り正確に今回の声明を訳しました。 1) エルドアン大統領との写真をめぐる騒動について この数週間の間、僕はずっとここ数か月の出来事について考えていました。そして、それらについての僕の気持ちを今からお話しします。 他の多くの人と同じように、僕のルーツというのは一カ国以上にまたがっています。ドイツで生まれ育ちましたが、家族のルーツはトルコです。したがって、僕には二つ心があります。一つはドイツ人のもの、そ
「貯蓄から投資」実態は逆 個人の代表的投資商品である「投資信託」の家計保有額が、日銀の統計作成時の誤りで30兆円以上も過大計上されていたことが判明した。近年順調に増加しているとされてきた投信保有額が、実際は減っていたことになり、「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃が広がっている。 過剰計上があったのは、金融機関や家計など各部門の資産や負債の推移などを示す「資金循環統計」。同統計では年1回調査方法を見直す改定を行っており、今年6月下旬発表分の改定値を算出する際に過剰計上が見つかった。2005年以降の数値をさかのぼって改定した結果、17年12月末の家計の投信保有額は、改定前の109兆1000億円から約33兆円少ない76兆4000億円まで激減。個人金融資産に占める投信の割合も、改定前は12年の3.8%から17年の5.8%まで上昇していたが、改定後は14年の4.6%をピークに低下
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