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2024年8月17日のブックマーク (3件)

  • 「レアメタル・シャーク」をブラジル沖で発見 高まる海洋汚染の懸念

    ブラジル沖のイタチザメの体内から、携帯電話などの電子機器に含まれる金属が検出された。(PHOTOGRAPH BY JEFF ROTMAN / NPL / MINDEN PICTURES) ブラジル南岸沖のイタチザメは、携帯電話や電気自動車などのテクノロジー機器に含まれる汚染物質を大量摂取している。こんな研究結果が2024年8月、学術誌「Environmental Pollution」に掲載された。論文の執筆者によれば、このような発見が発表されたのは今回が初めてだ。 これらの汚染物質には、私たちの世界を動かしているレアメタルが含まれている。国際的な規制当局がレアメタルの深海採掘にゴーサインを出すことを検討し、電子廃棄物の海洋への流入が増加している今、サメの体内からレアメタルが発見されたことは憂慮すべきことだ。 論文の執筆者の1人で、バハマのケープ・エルーセラ研究所でサメの研究保護プログラムを

    「レアメタル・シャーク」をブラジル沖で発見 高まる海洋汚染の懸念
  • ガザで25年ぶりポリオ感染確認 国連“戦闘停止が必要” | NHK

    ガザ地区の保健当局は、発症すると手足にまひが残ることもあるポリオの感染例が25年ぶりに確認されたと発表しました。国連のグテーレス事務総長は、流行を防ぐために8月末にもガザ地区で大規模なワクチン接種を始める計画を明らかにするとともに、実現には戦闘の停止が必要だと訴えました。 ポリオは主に乳幼児が感染し、発症すると手足にまひが残ることもある病気で、ガザ地区の保健当局は16日、ワクチンを接種していない生後10か月の乳児について、25年ぶりに感染を確認したと発表しました。 ガザ地区でポリオが流行する可能性を7月から警告してきた国連は、16日、64万人以上の子どもたちを対象に、8月末にも大規模なワクチン接種を始める計画を明らかにしました。 グテーレス事務総長は会見で「現状を放置すれば、ガザの子どもたちだけでなく、近隣諸国にも悲惨な影響を及ぼす」と強い危機感を示したうえで、計画の実行には子どもたちや保

    ガザで25年ぶりポリオ感染確認 国連“戦闘停止が必要” | NHK
  • 日本共産党を除籍・解雇されました - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を

    私・神谷貴行は、2024年8月6日付で日共産党から除籍されました。 また、日(2024年8月16日)付で日共産党福岡県委員会から解雇されました。 これらについてはいずれも到底承服できないものです。 詳しくはまた別の機会に書きたいと思います。 今後のことは弁護士と相談して決めたいと思っていますが、もし訴訟になったらぜひみなさんに応援していただければ幸いです。

    日本共産党を除籍・解雇されました - かみや貴行のブログ 1%でなく99%のための福岡市政を