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ブックマーク / www.oricon.co.jp (13)

  • 『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開

    【写真】その他の写真を見る 『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年から95年にかけて放送されたテレビアニメで、各国を代表する格闘家がガンダムを用いて、世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという、ほかの『ガンダム』シリーズとは一線を画して話題となった作品。 各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案。そして、ガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュたちの苦悩と活躍が描かれている。

    『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開
  • 漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」

    漫画宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝

    漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」
  • イラストレーター・いのまたむつみさん急死 『テイルズ オブ シリーズ』のキャラデザインなど担当

    Xの投稿では、イラストを添えた書面をアップ。「いのまたむつみは2024年3月10日永眠いたしました」とつづり、「あまりに突然の事で…描きかけのラフもあり、いまも天国で描いているでしょう。だいすきなたちに囲まれて、かわいい、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはずです」と思いを馳せた。 「いのまたむつみを愛して応援していただきました全ての方々に心から感謝を申しあげます。そしてこれからも変わらず愛していただける事を願いまして、ここに謹んでご通知申しあげます」と謝意を記し、「葬儀は近親者のみで執り行いました。生前の人の意向により、ご弔問・ご香典・ご供物・ご献花その他はご辞退申しあげます。何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申しあげます」と呼びかけた。 バンダイナムコフィルムワークスは「新世紀GPXサイバーフォーミュラ シリーズのキャラクター原案を手がけていただいた いのまたむつみ先生が

    イラストレーター・いのまたむつみさん急死 『テイルズ オブ シリーズ』のキャラデザインなど担当
  • 本当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き

    ホーム ライフ 当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き 『おいしい水 天然水 白湯』 アサヒ飲料が1日、ホット専用のペットボトルウォーター『おいしい水 天然水 白湯』を発売した。“白湯が体に良い”と言われるようになって久しいが、これまで売り場で見かける機会は少なかった。同社内でも「“天然水を温めただけ”の商品が当に売れるのか?」などと疑問の声が上がっていたが、早くも想定を上回る出荷数に担当者も驚いているという。ありそうでなかった“白湯”を商品化した狙いとは。 輸入、備蓄、健康、美容… 形を変え、ニーズを広げてきた“水市場”は過去最大規模に 「アサヒ おいしい水 天然水」 画像提供:アサヒ飲料 「アサヒ おいしい水」ブランドのルーツは、1983年に六甲山の良質な天然水をボトルに詰めた『六甲のおいしい水』。元々ハウス

    本当に売れるのか不安だった…『白湯』発売に「待ってました!!」の声続出、メーカーも“想定を上回る出荷数”に驚き
  • 漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳 『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など

    サイトでは「三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し「なお告別式はご家族にて執り行われました」と報告。 「三浦先生には、永年にわたり白泉社で『ベルセルク』をはじめとする人気作品の数々をご執筆いただきました。現在もヤングアニマルにて同作を、一昨年からはヤングアニマルZEROで『ドゥルアンキ』を連載中でした」と記し「読者の皆様には、三浦先生の作品をご愛読いただきましたことを深謝いたしますとともに、謹んでご逝去のご報告をお知らせ申し上げます」と伝えた。 ヤングアニマル編集部一同としてのコメントも掲載。「三浦建太郎先生の突然の訃報に接し、ヤングアニマル編集部は深い悲しみに包まれています。この受けいれがたい事実をどのように捉えたらいいのか。正直、言葉が見つかりません。思い出されるのは、編集部の人間に会うと、いつも朗らかにご自分の好きな漫画やアニメ、

    漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳 『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など
  • 『超人ロック』聖悠紀氏、パーキンソン病公表「できる限り描いていきたい」

    9日は「超人ロックの日」であり、聖氏は「超人ロックの日へのご参加ありがとうございました。たくさんのツイートを拝見しました。このあともゆっくり読ませていただきます。今日は皆さまにお知らせしなければならないことがあります」と切り出した。 「2017年は、超人ロック生誕50周年の年で、様々なイベントを開催していただきました。大勢の方に祝っていただきました。ありがとうございました。この年は11月に蓄膿症の手術を行い、12月には心停止の末、冠動脈バイパス手術を受けました」として、「それより前、5月に精密検査を受け、パーキンソン病であることがわかりました」と告白。 「パーキンソン病は難病で少しずつ進行します。ですが、薬を飲んで漫画を書き続けることができます」と説明し、「皆さまにご心配をおかけしたくないという判断から、すぐに公表せずに仕事を続けましたが、いずれかは公表しなければなるまいと思っていました。

    『超人ロック』聖悠紀氏、パーキンソン病公表「できる限り描いていきたい」
  • 『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作

    【写真】その他の写真を見る 同誌で1989年から96年まで連載された同作は、魔法が苦手だが勇者に憧れている主人公・少年のダイが、ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、勇者になる特訓をする。そして、秘められた力を開花させ、アバンの弟子・ポップ、マァムら仲間とともに復活した魔王を倒し平和を取り戻すべく旅に出る冒険活劇。 同誌の歴代最大発行部数653万部を突破した1995年新年3・4号合併号に『ドラゴンボール』『スラムダンク』『るろうに剣心』『ジョジョの奇妙な冒険』らとともに掲載されており、ジャンプ黄金期を支えた作品のひとつとして知られている。単行の累計発行部数は4700万部を突破している。 人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの世界観・設定を基にしたゲーム作品シリーズと繋がりのない完全オリジナルの世界観で、『ドラクエ』シリーズの生みの親・堀井雄二氏が漫画の監修を担

    『ダイの大冒険』来秋28年ぶり完全新作で再びアニメ化 ドラクエ世界観の人気漫画が原作
  • ガンプラと歩んだ40年、ガンダムの生みの親・富野由悠季が語る「“おもちゃ屋スポンサーは敵”という被害妄想」

    アニメの金字塔、『機動戦士ガンダム』の第1話が1979年4月7日に放送されてから、日で40周年を迎えた。長きにわたって愛され続けるガンダムシリーズにおいて、その礎となったのは1980年代前半のガンプラブームだ。では、当時の狂騒的な盛り上がりを、“ガンダムの生みの親”である富野由悠季氏はどう感じていたのか。そしてバンダイが見抜いた、ガンダムという“固有名詞の意味”とは? ガンダムとガンプラが共に歩んだ40年、その舞台裏を富野氏に聞いた。 ガンダムという“固有名詞の意味”を見落としたクローバーと、“世界観”を見抜いたバンダイ ――『機動戦士ガンダム』は40年にわたって愛されてきましたが、ガンプラの果たした役割もあったかと思います。 富野由悠季ガンプラの影響力は“決定的”です。もはや、プラモデルというジャンルさえも「ガンプラ」という名前に切り替えさせてしまったくらい、強力な“事業”になった

    ガンプラと歩んだ40年、ガンダムの生みの親・富野由悠季が語る「“おもちゃ屋スポンサーは敵”という被害妄想」
  • 東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS

    2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の

    東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ | ORICON NEWS
  • radiko、過去1週間分の番組が聴取可能に 10・11開始

    1つの番組ごとに3時間まで聴取可能となるが、特定タレントの出演番組やスポーツ中継など権利上の問題で、一部聴取できない番組もある。また、各放送局の編成判断によって当該番組の配信を停止する場合もある。 同機能のスタートにより、民放連ラジオ委員会が提唱してきた新しい聴取文化「シェアラジオ」も実現される。これは、リスナーの拡大と若年層へのラジオのアピールのため“友人と共有しながら楽しむ”ことを目指すもので、誰かにシェアしたい番組(時点)の聴取画面にあるシェアボタンを押すと、SNSやメールなどを通じてその時点のURLがシェアされる。 この「シェアラジオ」の普及推進活動として、全国民放ラジオ101局(AM/FM/短波)でシンガーソングライターの宇多田ヒカルの特番『宇多田ヒカルのファントーム・アワー』が10月11日から17日までの期間で随時、放送されることが決定した。

    radiko、過去1週間分の番組が聴取可能に 10・11開始
  • 厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」

    お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。

    厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

    ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名
  • ダイオウイカ再び! 『シリーズ深海の巨大生物』7月に2夜連続放送

    『シリーズ 深海の巨大生物』と銘打った『NHKスペシャル』が7月に2夜連続放送されることが25日、わかった。日の代表的な深海を舞台に、最新鋭の有人潜水艇や最先端の科学技術を駆使して、神秘的な深海の生態系に迫ろうというもの。1月13日に放送され、16.8%の高視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したダイオウイカの映像も改めて放送される。

    ダイオウイカ再び! 『シリーズ深海の巨大生物』7月に2夜連続放送
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