2017年10月12日のブックマーク (4件)

  • 外来魚問題を知ってもらいたい!琵琶湖でロカフレ釣り大会を開催した結果 – ロカフレ

    皆さんこんにちは。ロカフレ編集長のやましゅーです。 真っ赤に日焼けした顔で琵琶湖から失礼します。こんなに笑顔なのは、ロカフレ初のイベントを無事に終えた後だから! 10/9(月)体育の日、最高の天気に恵まれ、琵琶湖でロカフレ釣り大会を行いました! この釣り大会を開催することになった詳しい理由はこの記事から! 琵琶湖一周釣り対決をしていたら、滋賀県が抱える根深い問題に気づいてしまった話 前編 琵琶湖一周釣り対決をしていたら、滋賀県の抱える根深い問題に気付いてしまった話 後編 琵琶湖の外来魚問題がものすごく深刻で、そこに携わっている方たちはものすごく一生懸命なんです。なんとか自分たちもその助けになれば……という思いから、滋賀県庁の粟津さんに釣り大会を提案したところ、即答でOKをもらいました。 とは言え、僕たちはイベントなんてやったこともないし、集客のノウハウも知らなければまだまだ発信力も足りない

    外来魚問題を知ってもらいたい!琵琶湖でロカフレ釣り大会を開催した結果 – ロカフレ
    boriesy
    boriesy 2017/10/12
    「僕らがロカフレでやりたかったのって、こういうことだったんだな、って。」/発信だけに納めず、現実の場につなげるメディア。めっちゃ素敵。これからもよろしくお願いします。
  • 【脳内お花畑】童貞の東大生に「理想の初デート」を聞いてみた|じゃらんニュース

    新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。ご利用の際には、あらかじめ最新の情報をご確認ください。また、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。 じゃらんnetじゃらんニュースTOPページエリア無し【脳内お花畑】童貞の東大生に「理想の初デート」を聞いてみた 「初デート」 なんて甘美でドキドキしておセンチでゆるふわでエモくてキラキラキュンキュンハッピーな響きなのだろうか。 これまで多くの人たちがその行為に挑んでは、最上級の幸せや地獄のように退屈な時間を過ごしてきたのは言うまでもない。 その一方、人生で一度もデートをしたことがない人も、世の中にはたくさんいる。 その人たちはきっと、日々“理想の初デート”を想像しては、脳内に広大なお花畑を敷き詰めているに違いない。 そこで今回は、生まれてから21年間、一度も彼女がいたことがな

    【脳内お花畑】童貞の東大生に「理想の初デート」を聞いてみた|じゃらんニュース
    boriesy
    boriesy 2017/10/12
    「じゃらん」にこの記事が載るってことがもう笑う
  • 月100万稼ぐライターが毎日行う、誰でも作業効率が1.5倍になる「作業ソン」を教えようか。 - ゴログ テント生活しているwebライター

    ・集中力が続かない ・意志が弱い そのために仕事が進みにくいと感じる人。こんにちは。 執筆、コーディングなど、「作業」をしなければならないとき、なかなか集中できないときってありますよね。 自分も一人でやっていると、つい ・だらだらしたり ・twitterを延々と見たり といサボってしまいがちです。 そこで、佐々木が周りの人を無理やり巻き込んで行っている、強力な効率化の方法が「作業ソン」です。 これをうまく導入できると、 ・朝一 ・昼飯後 ・夕方 など、必要な時にエンジンを強力にかけることができます。 体感値ですが、効果は約1.5倍 実際、自分の最高売上は60万/月程度をうろちょろしていたのですが、この作業ソンを取り入れて以降、無事100万を超えました。 お金は1円もかかりませんし、必要なのはタイマーだけ。 こんなすてきなメソッドそんなにありません。 概要や方法を詳しく説明していくので、とり

    月100万稼ぐライターが毎日行う、誰でも作業効率が1.5倍になる「作業ソン」を教えようか。 - ゴログ テント生活しているwebライター
    boriesy
    boriesy 2017/10/12
  • なんだかんだ私たちは、インフルエンサーからしか買うものを選べない

    はじめまして。りょかちです。 普段は、自撮り女子としてSNSに自撮りやインターネットカルチャーにまつわるコラムを書きながら、業はIT企業でWebディレクターとして働いています。 現在は、25歳。新卒社員2年目のOLです。新米OLは仕事恋愛も忙しい。そして、仕事恋愛には、グルメ、美容、ファッションなど、旺盛な消費活動がつきものなのです。今回の寄稿では、“インターネットネイティブ”“ミレニアル世代”ど真ん中ともいえる、20代女子を中心としたリアルな消費活動を綴っていければと思います。 第1回となる今回は、私たちが日常的に購入しているコスメについてのお話をします。毎日使うものだけど、人それぞれこだわりのあるコスメ。現代の女の子たちはSNSを利用して、美容にお金を賢く使っています。 欲しい商品は、まずInstagramのハッシュタグで検索する 神戸で大学生をしていた頃は、ほとんどメイクをしな

    なんだかんだ私たちは、インフルエンサーからしか買うものを選べない
    boriesy
    boriesy 2017/10/12
    発信者の顔やコメントが分かるから信用ができる。タイトル鋭いしめっちゃいい記事でした。