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2014年10月8日のブックマーク (9件)

  • 東浩紀さん、思想家ってなにする人ですか? ゲンロンカフェで本人に聞いてみた - エキサイトニュース

    現代日を代表する思想家の東浩紀氏。デビュー『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』(1999年)で鮮烈なデビューを果たして以来、エッヂの効いた発言を続けている。作家としても『クォンタム・ファミリーズ』(2009年)で三島由紀夫賞を受賞。株式会社ゲンロン 代表取締役。 自称思想家という人はなんだか残念で香ばしい香りがすることが多いのに、思想家を実際に生業(なりわい)として いる人からは一通りでない覚悟が感じられることが多いのは気のせいでもあるまい。 そもそも思想家とはなにをする人なのだろうか? 「僕もよくわからないんです。 「たとえば今回の僕のの内容で言えば、人々はリアルの人間関係が強くてネットの人間関係は弱いと思っているけど、それって逆でしょ?と言うわけですね」 しばしの黙考の末、言葉を選びながら東は答える。 「そういう問題提起によって、人々は『ああ自分たちはネットによって不自

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  • ロフトプラスワン WEST | トークライブハウス 大阪ミナミ

    2015.5.5 ロフトプラスワンウエスト、新規アルバイトスタッフを大募集! ロフトプラスワンウエストでは、 新規アルバイトスタッフを大募集! 下記、応募条件を確認の上、ご応募ください! […] 2014.12.1 Rooftop関西版 12月号発刊 →配布店一覧、データ版ダウンロードはこちらで 2014.11.6 Rooftop関西版 11月号発刊 関西地方を中心にゲリラ的に配布中のRooftop関西版。このほど無事11月号(Vol.4)も発行でき、なんとか […]

  • x.com

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  • 今日の土屋耕一

    コピーライター土屋耕一さんの12個の名言、ミニ特集。4月26日まで毎日更新。4月18日よりはじまるほぼ日刊イトイ新聞の「土屋耕一特集」の序章となるコンテンツです。

    今日の土屋耕一
  • 竹中労 - Wikipedia

    竹中 労(たけなか ろう、名:たけなか つとむ、1928年3月30日[1]、戸籍上では1930年5月30日[2][3] - 1991年5月19日)は、日のルポライター、アナーキスト、評論家。 東京都出身。甲府中学(現:山梨県立甲府第一高等学校)中退。「夢野京太郎」「ケンカ竹中」「反骨のルポライター」などの異名を持ち、芸能界や政界に斬り込む数々の問題作を世に送り出した。晩年には癌を患うが、闘病しながら活動を続けた。 画家の竹中英太郎は父、妹の金子紫は「竹中英太郎記念館」館長を務める。 年譜[編集] 伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2014年6月) 1928年 - 画家の竹中英太郎と八重子(旧姓:伊津野)の子として東京市牛込区肴町(現・東京都新宿区神楽坂5丁目)に生まれる。戦災後復

  • Sugars Campaign is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • 宮沢章夫のNHK番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』書籍化、終戦から現在辿る年表も | CINRA

    書籍『NHKニッポン戦後サブカルチャー史』が、10月10日に刊行される。 同書は、宮沢章夫がナビゲーターを務め、8月1日からNHK Eテレで放送された番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』から生まれた書籍。番組と同様に、戦後日に浸透した「サブカルチャー」の歴史を、「サブカルチャーとは何か」という序章に始まり、「五〇年代にサブカルチャーの萌芽を見る」「六〇年代の表現者たち 大島渚、新宿、『カムイ伝』」「極私的、七〇年代雑誌・音楽変遷史」「セゾンとYMOで八〇年代を語る」「『サブカル』の出現と岡崎京子」といった切り口で時系列に辿っていく。さらに、1945年から2014年までの70年間に起きた出来事を1年ごとに振り返る関連年表「サブカルチャーの履歴書」が、約140ページにわたって掲載されている。 なお、10月19日には東京・代官山蔦屋書店で同書の刊行を記念したトークイベント『ニッポン戦後サブカル

    宮沢章夫のNHK番組『ニッポン戦後サブカルチャー史』書籍化、終戦から現在辿る年表も | CINRA
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  • 「マタニティマーク」ネットで論争 妊婦が権利振りかざしている? (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    外見では赤ちゃんがいると分かりづらい妊娠初期の妊婦らが交通機関を利用する際に身に着ける「マタニティマーク」。席を譲るべき妊婦だと、ひと目で分かって便利そうだが、インターネット上では「権利を振りかざしている」と反発が強く、是非をめぐり、たびたび論争が起きている。最近も内閣府の調査発表を契機に議論が活発化した。 内閣府は9月13日、母子保健に関する世論調査結果を発表した。マタニティマークを「知っている」と答えたのは女性が63.8%、男性は41.4%にとどまり、制定から9年目に入りながら、あまり浸透していない実態が浮き彫りになった。 ネットの掲示板でも、「え、もっと浸透してるのかと思った」「女ですら6割しか知らないんだから、男が知ってるわけないな」と、意外な“不人気”ぶりを驚く声があちこちで上がった。そして、これをきっかけに、是非の論議がまた始まった。 ◆特別視に反感を募らせる やはり目

    「マタニティマーク」ネットで論争 妊婦が権利振りかざしている? (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    boritakohei
    boritakohei 2014/10/08
    はあ。